ページCTRとクリック率の違いを勉強してる人

アドセンス管理画面には「ページCTR」と「クリック率」があります。

 

今回は、その違いを解説していきます。

(ちなみに、アドセンスでのクリック率とは一般的に「ページCTR」のことを言ってます。)

 

また「ページCTR」と「クリック率」の平均や僕の経験談をベースに「ページCTR(クリック率)を上げる方法」も解説するので、参考にしてみてください。

ページCTRとは?

「ページCTR」とは、1PV当たりのアドセンス広告のクリック率です。

 

1PVなら○%の確率でアドセンス広告がクリックされてますよ。

これがページCTRですね。

 

ページCTRの計算方法
ページCTR=アドセンス広告のクリック数÷ページビュー数

 

ページCTRの計算方法

それでは参考までにページCTRの計算方法を解説します。

 

【ページCTRの計算例】
・アドセンス広告のクリック回数:10回
・アクセス数:1,000PV
10÷1000=0.01

 

この場合のページCTRは、1%です。

なので100PV見られるごとに、アドセンス広告が1回クリックされてることになります。

クリック率とは?

「クリック率」とは、アドセンス広告が1回表示された当たりのクリック率です。

 

1つのアドセンス広告が表示されたら、○%の確率でクリックされてますよ。

これが「クリック率」です。

 

クリック率の計算方法
「クリック率」=アドセンス広告のクリック数÷アドセンス広告表示回数

 

クリック率の計算方法

それでは参考までにクリック率の計算方法を解説します。

 

【クリック率の計算例】
・アドセンス広告のクリック回数:10回
・アドセンス広告の表示回数:3,000回
10÷3000=0.003

 

この場合のクリック率は、0.3%です。

なのでアドセンス広告が1,000回表示されたら、3回クリックされてることになります。

ページCTRとクリック率の違い

それでは「ページCTR」と「クリック率」の違いを解説します。

 

ページCTRとクリック率の違い
・ページCTR:ページビュー数に対するアドセンス広告のクリック数
・クリック率:アドセンス広告の表示回数に対するアドセンス広告のクリック数

 

なので「ページCTR」と「クリック率」の違いは、「ページビュー数」か「アドセンス広告の表示回数」かの違いですね。

「クリック率」より「ページCTR」が高い

また「クリック率」よりも「ページCTR」のほうが高くなるのが普通です。

 

「ページビュー数」よりも「アドセンス広告の表示回数」のほうが多くなりますからね。

ブログ記事のなかに3つのアドセンス広告を設置してるなら、1,000PVでも広告表示回数は3,000回になります。

 

なので一般的には、「クリック率」よりも「ページCTR」のほうが高くなるんですよね。

一般的な「クリック率」とは「ページCTR」

アドセンスの管理画面には「ページCTR」と「クリック率」がありますよね。

 

え…、どっちがクリック率なの?

 

こんな風に迷う人もいると思います。

(僕も最初のほうがどっちが一般的なクリック率なのか分かりませんでした笑)

 

アドセンスで一般的に使われてるクリック率とは、「ページCTR」のことです。

とても紛らわしいですが…。

 

なので「クリック率を上げる」というのも、アドセンス管理画面にある「クリック率」ではなくて、「ページCTR」のことなんですね。

 

またアドセンス収入を得るうえで、上げていくべきほうも「ページCTR」です。

ページCTRの平均

それではページCTRの平均をお話します。

(周りのブログ運営者の話やWeb上の情報をベースに算出しました)

 

ページCTRの平均
・雑記ブログ:1.5%~2%
・特化(専門)ブログの場合:2%~4%
※ゆず調べ

 

あなたが運営するブログのページCTRが、この範囲なら平均ですね。

 

逆に、平均よりも低いなら改善の余地ありですし、3%くらいまでならページCTRは上げられます。

クリック率の平均

次にクリック率の平均です。

 

クリック率の平均
・雑記ブログ:0.3%~0.5%
・特化ブログ:0.5%~1%
※ゆず調べ

 

クリック率がこの範囲なら平均ですね。

ただ、クリック率はブログ内に掲載してる広告数で大きく変わります。

・ブログ記事内に「3つのアドセンス広告」だけを掲載してるブログ
・ブログ記事内に「3つのディスプレイ広告」と「関連コンテンツ広告」を掲載してるブログ
・サイトTOPに「インフィード広告」や「検索ボックス広告」、「リンクユニット広告」を掲載してるブログ

 

こんな風にブログ内に掲載してるアドセンス広告数が増えるほど、アドセンス広告の表示回数も増えますよね。

そうなると必然的に「クリック率」も下がります。

 

なので、「クリック率」が平均以下でも「ページCTR」が高ければ問題なしです。

 

アドセンス収入を最大化されたいなら、ページCTRを改善しましょう!

ページCTRを3%に上げる方法

それでは、ページCTRを3%に上げる方法を解説していきます。

 

ページCTRが平均よりも低かったり、2%前後で推移してたりする場合には、参考にしてみてください。

 

ページCTRを見直すポイントは、主に4つです。

アドセンス広告の掲載位置を見直す

まずは「アドセンス広告の掲載位置」です。

 

ブログ記事内のアドセンス広告には守るべき基本的な掲載位置がありますし、アドセンス広告の種類ごとで最適な掲載位置もあります。

 

なのでまずは、アドセンス広告の掲載位置を見直すといいですね。

 

また自動広告を導入してる場合でも、ブログ記事内には自分でアドセンス広告を掲載したほうがページCTRは高くなるイメージです。

 

アドセンス広告の基本的な掲載位置は下記ブログ記事で解説してます。

アドセンス広告の種類を増やす

2つ目は、「アドセンス広告の種類を増やす」です。

 

もし、ブログ記事内に3つのディスプレイ広告しか掲載してないなら、ホント勿体ないんですよね。

新しいアドセンス広告を増やすだけで、ページCTRが1%くらい上がる場合もあります。

 

なのでアドセンス広告の種類も増やすといいですね。

 

アドセンス広告の種類は下記ブログ記事でまとめてます。

アドセンス広告のデザインをカスタマイズする

3つ目は、「アドセンス広告のデザインをカスタマイズする」です。

 

アドセンス広告のデザインは、カスタマイズしてもOKです。

 

・テキスト色
・背景色
・リンク(URL)色
・広告サイズ

 

これらをブログやアドセンス広告の特徴に合わせて、カスタマイズしましょう。

 

ただ、行き過ぎるカスタマイズはアドセンスのポリシー違反になるので注意してください。

 

ディスプレイ広告のカスタマイズ方法は下記ブログ記事で解説してます。

アドセンス広告の掲載数を見直す

最後4つ目は、「アドセンス広告の掲載数を見直す」です。

 

アドセンス広告を増やせばページCTRが上がるわけではないですし、多すぎたらポリシー違反になる可能性もあります。

逆に、アドセンス広告が少なくてもページCTRは上がりません。

 

最適なアドセンス広告の掲載数があります。

 

なので運営してるブログのアドセンス広告の掲載数が最適なのか、見直してみるといいですね。

 

アドセンス広告の掲載数の目安は下記ブログ記事で解説してます。

 

また「ページCTR」を上げる方法は下記ブログ記事にまとめてます。

ページCTRを上げよう

今回は、「アドセンスのページCTRとクリック率の違い|平均や3%に上げる方法」をテーマに解説しました。

 

アドセンス収入を最大化するには「ページCTRの向上」が不可欠です。

平均を下回ってたり、3%未満だったりするなら改善の余地ありなので、紹介した方法をぜひ試してみてくださいね。

 

ページCTRが「2%」と「3%」では、同じページビュー数でも1.5倍の収益差が出てしまいます。

クリック率は1%しか変わりませんが、7万円が10万円に変わると考えたら、とてつもない差ですよね!

 

また、ページCTRはこの瞬間から改善できるので、ぜひトライしてみてください。

 

ただ、もし1日のアクセス数が5,000PV以下なら、ページビュー数を増やすのに専念しましょう!

参考になるデータが少ないですし、5,000PV以下ならページCTRが1%増えたところで、そこまで収益差は出ないので。

 

1日のアクセス数が5,000PV以上になってきてから、ページCTRは改善するといいですね。

 

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