初期ブログのネタ選定方法やキーワード選定の考え方

今回はブログ初心者向けに「初期ブログのネタ選定方法とキーワードの選び方」を解説します。

初期ブログはGoogleからもユーザーからも信頼度が足りてないので、普通にブログ運営をしてたら上位表示は難しいですが、正しい考え方を身につければ初期ブログでもアクセスを集められます。

初期ブログは新入社員

初期ブログは、会社員で言うと「新入社員」です。

ゼロから内外部の信頼を構築をするフェーズなんです。

先輩や上司に信頼してもらい仕事を任せてもらったり、取引先とコミュニケーションを取って新規の仕事をもらったりなど、新入社員は仕事を覚えつつ周りの人たちと信頼構築をしていきます。

初期ブログも同じです。

アクセスを集めるためには「Google」と「ユーザー」に信頼される必要があります。

逆に言うと、初期ブログは「Google」からも「ユーザー」からも信頼されてないので、検索エンジン上で上位表示されないし、アクセスも集めにくいです。

初期ブログが信頼されるための方法は3つあります。

  • アクセスを集める
  • 定期的なブログ更新
  • ユーザーの役に立つコンテンツ作成

この3つを意識してブログ運営をすれば、Googleやユーザーから少しずつ信頼されていきます。

「定期的なブログ更新」や「ユーザーの役に立つコンテンツ作成」は、継続力やユーザー視点があればできますが、アクセスを集める「正しい戦略」は自分では思いつかなし、にわか知識では立てられません。

なので今回は、初期ブログに適してる「ネタ選定方法」や「キーワード選定の考え方」を解説するので、ぜひ参考にしてください。

初期ブログのネタ選定方法

それでは初期ブログのネタ選定方法を解説していきます。

初期ブログのネタ選定のポイントは「検索ボリューム」と「新規性」です。

それでは、この2つのポイントについてお話していきます。

検索ボリューム

まずは「検索ボリューム」です。

初期ブログでも運営歴が長いブログでも、ネタ選定で大切なのは「検索ボリューム」です。

たとえば「野球」の月間の検索数は約100万に対して、「ラクロス」の月間の検索数は約2万です。(※検索数チェックツール aramakijake.jp より)

検索ボリュームがあるのは圧倒的に「野球」なので、基本的な考え方としては「ラクロス」よりも「野球」をネタにしましょう。

競合サイトに注意

基本的には検索ボリュームが多いネタを選ぶべきなんですけど注意点があります。

検索ボリュームが多いネタは競合サイトが多いし、検索エンジン上で上位表示されてるのは強力なライバルサイト(ニュースサイトやスポーツ系サイト)ばかりです。

初期ブログで検索ボリュームが多いネタを普通に書いたら上位表示は厳しいので、キーワード選定を工夫しましょう。

また検索ボリュームが少ないネタなら強力な競合サイトは少ないので、初期ブログでも上位表示できます。

ニッチなネタで上位表示させ、確実にアクセスを集めるのもいいですね。

ニッチすぎるネタはNG

初期ブログとニッチなネタの相性は良いんですけど、まったく検索ボリュームのないネタは選ばないようにしましょう。

検索ボリュームを期待できないネタで上位表示できても、もともとが検索されないならアクセスは集まりません。

なので検索ボリュームを「検索数チェックツール」で調べてから決めるといいですね。

新規性

新規性」も意識しましょう。

たとえば「野球」の「新規性」といえば、夏の甲子園がそうです。

夏の甲子園は毎年開催されてますが、いつも同じ高校が出場するわけではないし優勝する高校も違うので、「初出場の高校」や「その年の注目選手」などに「新規性」があります。

また「iPhoneの新しいモデル」や「新しいアプリ・サービス」にも新規性はありますよね。

では、どうして初期ブログで「新規性」を狙うのか?

それは検索エンジン上に情報が少ないからです。

「新規ネタ」に関する情報を提供してるライバルサイトが少ないので、初期ブログでも上位表示できるんです。

ただ、ネタを提供するタイミングが遅れた分だけ検索エンジン上に関連する情報が増えるので、スピード勝負ではありますがタイミングが合えば初期ブログでも多くのアクセスを集められます。

ブログ記事を作成するタイミング

初期ブログのキーワードの選び方と考え方

次に初期ブログのキーワード選定の選び方と考え方を解説します。

初期ブログのキーワード選定のポイントは「ネタの検索ボリュームとのバランス」と「新規性」です。

ネタの検索ボリュームとのバランス

ネタの検索ボリュームを見て、キーワード選定をしましょう。

たとえば先程の「野球」と「ラクロス」でキーワード選定を考えてみます。

「ラクロス」は検索ボリュームが少ないネタなので、誰もが思い浮かぶようなキーワードを選んで上位表示しないとアクセスは集まりにくいです。

「ルール」や「道具」、「ボジション」や「オリンピック」など検索ボリュームがありそうなキーワードを選ぶといいですね。

一方で「野球」は検索ボリュームが多いネタなので、誰もが思い浮かぶようなキーワードだとライバルサイトには勝てません。

なのでニッチなキーワード選定をしましょう。

野球経験者が検索しそうなキーワードだったり、野球をまった知らない女性が検索しそうなキーワードだったり、熱狂的な甲子園ファンが検索しそうなキーワードだったりと。

ユーザーを絞ってキーワードを考えれば、自然とニッチキーワードになります。

【まとめ】初期ブログのキーワード選定の考え方

「検索ボリュームが少ないネタ」×「一般的なキーワード」

「検索ボリュームが多いネタ」×「ニッチなキーワード」

こんな風に「ネタの検索ボリューム」とのバランスを意識しながら、キーワードを選ぶといいですね。

「検索ボリュームが少ないネタの探し方」や「ニッチなキーワードの見つけ方」は下記ブログ記事で解説してます。

新規性

キーワードにも「新規性」はあります。

たとえば「iPhone」の「新バージョン」や「新機能」がそうですね。

iPhone自体は多くの人が知ってるネタですが、「新バージョン」や「新機能」は新たなキーワードです。

これもネタ選定方法と考え方は同じで、「新規キーワード」が登場してから間もないころは検索エンジン上に関連する情報は少ないので、初期ブログでも上位表示ができてアクセスを集められます。

初期ブログのアクセス獲得戦略

それでは今まで解説をした「ネタ選定」と「キーワード選定」ともとに、初期ブログのアクセス獲得戦略をまとめていきます。

「初期ブログ」は「新入社員」なので、まずはGoogleやユーザーから信頼してもらうフェーズです。

それを念頭においてブログ運営をしましょう。

今回ご紹介した初期ブログに適してるアクセス獲得戦略は4つです。

  • 「新規性」があるネタを選ぶ
  • 「検索ボリュームが多いネタ選定」×「ニッチなキーワード選定」
  • 「検索ボリュームが多いネタ選定」×「新規キーワード」
  • 「検索ボリュームが少ないネタ選定」×「一般的なキーワード選定」

初期ブログならこの4パターンを意識しながら、その日その日のブログ記事を作成するといいですね。

また4つの戦略に共通してるのは「少しずつ実績構築をする」です。

これも「新入社員」と同じで、よっぽど天才的な新入社員ではない限り、入社1日目で会社の命運を担う仕事やプロジェクトの責任者にはなりません。

最初は社内の雑用や先輩や上司をサポートする仕事から始めて、周りから信頼を得たり、お客さんとの関係性を構築して新しい仕事を依頼されたりするようになります。

そして年月を経てプロジェクトリーダーを任されたり、取引先が拡大したりするなど、周りからの信頼度と比例して仕事のスケールが大きくなっていきます。

ブログ運営もこの流れとまったく同じです。

まずは「小さいネタ」や「コアなキーワード」でアクセスを集め、Googleとユーザーから信頼されると「大きいネタで一般的なキーワード」で上位表示ができるようになります。

この流れを把握しておけば、ネタ選定やキーワード選定のスキルが自然と身についていきます。

この本質が備わってるなら、今回ご紹介した4パターン以外の戦略でも「あり」です。

初期ブログの正しいアクセス獲得戦略とは、小さな実績を積み重ねていくことなんです。

状況に応じてブログ運営をしよう!

今回は、ブログ初心者向けに初期ブログのネタ選定方法とキーワードの選び方を解説しました。

初期ブログで普通に運営してたら競合サイトに負ける確率が高いので、ネタ選定方法やキーワードの選び方が大切です。

状況に応じたブログ運営をしていきましょう!