外注化で失敗をたくさんしてきた人

これからアフィリエイト(アドセンスも)ブログ記事を外注化しようと思ってる方にとって、外注化の失敗事例や改善策を予め確認しておくことは大切だと思います。

というのも、僕の場合は「とにかく外注しよう!」という気持ちでスタートさせたので、数多くの失敗をしてきました笑

外注化が上手く回らないと「外注化してるのに逆に時間がかかる」なんて状態に陥ることも多々あるので、そんな状況にならないように失敗事例は把握しておいたほうが良いと思います。

また、今回は外注化の失敗事例とその改善策についてもお話していくので、ぜひ参考にしていただければと思います。

外注化の基本的な考え方

アフィリエイトブログ記事の外注化の失敗事例と改善策をお話をする前に、外注化の基本的な考え方についてお話していきます。

外注化とは、自分が行ってる作業を他の人に代わりにやってもらうことです。

「何をいまさら?」と思われるかもしれませんが、外注化で失敗したときにはこの考え方に立ち返るべきだと僕は思ってます。

というのも、アフィリエイトブログ記事を外注化しようとして失敗してしまうのは「この基本的な考え方」がゴッソリと抜け落ち、「もっと効率よく回したい」とか「もっとラクをしたい」などの気持ちだけが先行してしまうからなんですよね。

たしかに外注化する目的はそれで間違ってません。

「自分の時間を増やしたい」とか「外注ライターだけでブログ運営したい」などの目的があって当然です。

だけど、最初から目的達成だけを考えて外注化を始めてしまうと、自分に適した仕組みが構築できずに作業量やトラブルだけが増えて、外注化が上手く回らないんですよね。

なので、まずは自分が行ってる「どの作業」を外注化するのかを決めましょう。

その時のポイントは最初から全部外注するのではなく、最低限の作業量から始めることです。

たとえばアフィリエイトブログ記事なら「画像」や「記事全文」を依頼するのではなく、最初は「記事内容」だけにすると良いですね。

そして、外注化に慣れてきたら依頼する作業量を増やしていけばOKです。

まずは「自分が他の人に作業を依頼するのに慣れること」を第一優先にしましょう。

アフィリエイトブログ記事外注化の失敗事例

それではアフィリエイトブログ記事外注化の失敗事例についてまとめていきます。

  • 低単価すぎて応募が集まらなかった
  • マニュアルを用意してなくて納品記事が散々だった
  • 依頼内容が外注ライターに上手く伝わってなかった
  • 良くないライターに依頼することになった
  • 一気に依頼しすぎて自分の業務量がパンクした
  • 依頼したブログ記事にダブりが発覚
  • 外注ライターに飛ばれた

細かい失敗事例を上げるとキリがないので、代表してこの7つの失敗事例についてお話していきます。

低単価すぎて応募が集まらなかった

1つ目の失敗事例は「低単価すぎて応募が集まらなかった」ことです。

外注するのにはお金がかかるので、依頼する側としては費用を少なくしたいのが本音ですよね。

僕も外注化スタート当時はその思いが強かったので、相場よりも少し低いブログ記事単価で募集をしてました。

すると、全く応募が集まらないんですよね笑

たまに応募が来たかと思えば、冷やかしみたいな応募ばかり…。

低単価での依頼なので当然と言えば当然なんですけど、相場よりも低い単価で依頼するのは止めたほうが良いと思います。

マニュアルを用意してなくて納品記事が散々だった

2つ目の失敗事例は「マニュアルを用意してなくて納品記事が散々だった」ことです。

外注化当初「マニュアルはあったほうが良いんだろうけど、何だかめんどくさいなぁ」とか「ブログ記事くらいなら誰でも書けるだろう」と思って、マニュアルを用意せずに募集してたんですよね。

ところが、納品されたブログ記事の内容がホント悲惨だったんです。

リライトと修正依頼の嵐になり、外注化してる意味が全くなくなってしまったんです…。

なので、マニュアルは用意すべきだと思います。

依頼内容が外注ライターに上手く伝わってなかった

3つ目の失敗事例は「依頼内容が外注ライターに上手く伝わってなかった」ことです。

僕の依頼内容はブログ記事内容だけだったんですけど、「画像」なども併せて納品してくれたり、リード文やまとめ文まで書いてくれる外注ライターもいたりしました。

僕としては手間が省けるので嬉しいのは嬉しいのですが、断らないと募集内容に「ウソ」があることになってしまいます。

この辺りは人それぞれの倫理観によるところでもあるんですけど、僕は嫌だったので丁重にお断りしてました。

これも二度手間なので、依頼内容はクドいくらい説明したほうが良いですね!

良くないライターに依頼することになった

4つ目の失敗事例は「良くないライターに依頼することになった」ことです。

僕は外注ライターを募集し始めたころは「応募が早かった人に依頼する」スタンスでした。

理由は「応募が早い=やる気がある」と思ってたからです。

だけど、これは違います笑

たしかにやる気はあるけど「マニュアルを全く読まない」とか「納品日に連絡なく遅れる」など、あまり良くないライターもなかにはいるんですよね。

なので、外注ライターを募集するときには採用基準を設けたほうが良いですね!

一気に依頼しすぎて自分の業務量がパンクした

5つ目の失敗事例は「一気に依頼しすぎて自分の業務量がパンクした」ことです。

外注ライターに一気にブログ記事を大量に依頼したら、逆に自分のブログ作業に追われることになりました。

これは「どこまで依頼するのか」によって変わることなんですけど、僕はブログ記事内容の作成だけだったので「画像挿入」や「リード文」、「まとめ文」や「公開」を自分でやる必要があったんですよね。

なので、どんどん納品されるブログ記事に対して僕の作業が追いつかずに未公開の記事がワードプレスのなかに溜まるようになってたんです。

こんな状況は効率の良い外注化とは言えませんよね…。

依頼したブログ記事にダブりが発覚

6つ目の失敗事例は「依頼したブログ記事にダブりが発覚」したことです。

これは外注ライターからの指摘により発覚したんですが、同じようなタイトル記事を以前にも依頼してたんですよね。

当時の僕は「依頼したブログ記事についてはワードプレス内で確認すれば良い」くらいの気持ちだったので、ダブリが出たんだと思います。

なので、依頼内容のダブリが発生しないように管理するのは大切です。

外注ライターに飛ばれた

最後7つ目の失敗事例は「外注ライターに飛ばれた」ことです。

まさか連絡もなく飛ばれるなんて予想すらしてなかったのでビックリしました。

外注ライターに飛ばれると、当然のように納品数に影響が出てくるので痛いです。

また、新しい外注ライターを募集しないといけません。

なので外注ライターと良好な関係を作ったほうが良いですね!

外注化の失敗事例をまとめてる人

実践した改善策

僕はアフィリエイトブログ記事を外注化するなかで多くの失敗を経験してきました。

今からは先程ご紹介した失敗に対して、僕が実践した改善策についてお話していきます。

  • 単価の調整
  • 簡易マニュアルの用意
  • トライアルの実施
  • 依頼方法のマニュアル化
  • 外注ライターとの密なコミュニケーション

それでは1つずつ詳しく解説していきます。

単価の調整

まず応募数を増やすために「単価の調整」をしました。

1記事単価を試験的にいろいろと変えて募集してみたんですよね。

それで分かったことは「1記事◯◯円」で考えるよりも「1文字◯◯円」で考えたほうが良いということです。

実際に1文字当たりの単価を相場より少し高くしてみたら応募数は一気に増えました。

なので、応募が集まらないときには相場を見ながら単価調整すると良いですね。

簡易マニュアルの用意

続いて「簡易マニュアル」を用意しました。

その結果、外注ライターに依頼内容がしっかり伝わるようになったり、記事内容が散々というケースは激減したんですよね。

なので、Word形式でも良いので簡易マニュアルは用意したほうが良いですね。

また僕が作成したライティングマニュアルについては下記ブログ記事で解説してます。

トライアルの実施

続いて「良くないライター」と「飛ぶライター」を避けるべく、トライアルの実施をすることにしました。

具体的には応募してきたタイミングでトライアル記事を書いてもらい、その内容を見てから継続依頼するかどうかを決めるイメージですね。

このトライアルのおかげで「良くないライター」を避けることができるし、「飛ぶライター」に出会う確率も一気に低くなりました。

なので同じ人に継続依頼するのであれば、本格的な依頼を始めるまえにトライアルを実施したほうが良いですね!

また「良いライター」と「悪いライター」の見分け方については下記ブログ記事で解説してます。

依頼方法のマニュアル化

外注ライターへの依頼にダブりが発覚したので、依頼方法のマニュアル化をしました。

具体的には全体の管理をExcelシートにまとめたんですよね。

そうすることで依頼内容がダブることはなくなりましたし、以前に依頼したタイトルもすぐに把握できるので関連ブログ記事も作成がしやすいです。

なので、依頼方法のマニュアル化もしておくと無駄な作業がなくなるので便利です。

外注ライターとの密なコミュニケーション

「長期的な依頼を受けてもらう」ためや「ライターが飛ばないようにする」ために、外注ライターと密なコミュニケーションを取るようにしました。

簡単な挨拶でもこまめに返信したり、休みを定期的に促すことで話のタネを見つけたりして、少しずつ外注ライターとの関係性を築き上げていったんですよね。

その結果、2年以上のお付き合いがある外注ライターがいたり、ピンチのときに助けてくれる外注ライターたちが今では僕のブログ運営をサポートしてくれてます。

クラウドソーシング上での外注ではありますが、コミュニケーションは大切にしたほうが良いですね。

自分に合う外注化の仕組みを作る

今回は、アフィリエイトブログ記事を外注化してる中での失敗事例と改善策についてお話しました。

僕の外注化の失敗事例や改善策で参考になる部分があったのなら幸いです。

最後にお伝えしたいのは「自分に合う外注化の仕組みを作ろう!」ということです。

今回ご紹介した改善策は、あくまでも僕のブログ記事外注化方法であって唯一の外注化方法ではありません。

外注化の基本は「自分が行ってる作業を他の人に任せる」なので、自分のブログ運営方法に合わせて自分なりの外注化方法を構築していくのが良いですね。