マニュアルを作ってる人

ブログ記事を外注化するときには、「外注ライター専用マニュアル」を用意したほうがいいです。

外注ライター1人ひとりにブログ記事の書き方をレクチャーするのは大変です。

自分の時間を確保するためにも準備したほうがいいし、ライディングマニュアルがあったほうが応募者数も増えます。

ただ「マニュアル」って聞くと、腰が重たくなりますよね。

分かりやすくて、しっかりとしたものを作らなきゃってなると思います。

なので今回は、外注ライター専用マニュアル作成方法の解説たたき台になるようなテンプレートを紹介するので、参考にしていただければと思います。

外注ライター専用マニュアルは必要

ブログ記事を外注化するときには、「外注ライター専用マニュアル」を用意したほうがいいです。

ブログ記事の添削の負担が軽くなるんですよね。

外注ライターを1人しか採用しないなら、そこまでの負担ではないんですけど…。

2人、3人と増えていくと修正量は増えていくし、他のライターと同じことを指摘しないといけない二度手間が発生するんです。

(僕はブログ記事の外注化を始めたばかりのころ、外注ライター専用マニュアルを準備してなかったので経験談です笑)

なので、納品されるブログ記事のクオリティーを上げるために外注ライター専用マニュアルは必要なんです。

また、外注ライター専用マニュアルの「ある・なし」で応募者数も変わります。

やっぱり…、ライティングマニュアルがあったほうが応募者も安心するんですよね。

実際に外注ライター専用マニュアルを用意してなかったときには、応募者から「ライティングマニュアルはありますか?」と何度も聞かれました。

外注ライター専用のマニュアルを準備すれば、

・あなたの作業負担は軽くなる。
・納品されるブログ記事のクオリティーは上がる。
・応募者数も増える。

外注ライター専用マニュアルを作るのは「めんどくさい」と思うかもしれませんが、準備したほうが何かと都合が良いんですよね。

外注ライターに任せる範囲を決める

実際に外注ライター専用マニュアルを作成するまえに、どこまでの範囲を任せるのかを決めておくといいですね。

  • 「テキスト」のみ
  • 「テキスト」と「画像※編集あり」
  • 「テキスト」と「画像」と「WordPressへの投稿」
  • 公開までのすべてのWordPress作業

こんな風に外注ライターに「どこまで任せるのか」決めておきましょう。

外注ライターに任せる範囲で、マニュアル内容も大きく変わってきます。

テキスト作成なら「ライティングマニュアル」だけでいいですが、画像編集やWordPress投稿まで任せるなら「画像編集方法」や「WordPressの使い方」のマニュアルを作る必要があります。

事前に任せる範囲を明確にしてから、マニュアル作成に取りかかりましょう。

個人的には「テキスト作成」からのスタートをおすすめしてます。

外注ライターがテキスト作成に慣れてきたら、任せる作業を増やしていくイメージですね。

そうすれば準備するのは「ライティングマニュアル」だけでいいので、マニュアル作成時間はそこまで必要ないですし、

作業ハードルは低いので、外注ライターの応募も集まりやすくなります。

外注ライター専用マニュアルを作るのにも時間は必要なので、現状の自分の作業時間と照らし合わせながら、ベストな外注をするといいですね。

外注ライター専用マニュアルの形式

つぎに外注ライター専用マニュアルの形式を決めます。

・PDF
・動画
・ブログ内に専用ページを作る

この3パターンが主流ですね。

PDF

外注ライター専用マニュアルの形式でオーソドックスなのはPDFです。

作成方法は簡単ですし、新たに共有したい項目があれば随時更新できるので柔軟に対応できます。

動画マニュアルだと新たな項目を追加するには、別動画になってしまいますからね。

また外注ライター側も気軽にマニュアルを見直したり、確認したいところだけを簡単に見返せるので便利です。

動画

分かりやすく解説できるのは動画です。

とくに「画像編集」や「WordPressでの作業」をマニュアル化するなら、PDFよりも動画のほうがいいですね。

外注ライターは実際の作業画面を見られるので、スムーズに伝えられます。

ただ、動画だとマニュアルを作成するのに時間がかかります

今まで動画を撮影したことがないなら、動画撮影ツールから探さないといけないですし。

なので動画で外注ライター専用マニュアルを作成するなら、気合を入れたほうがいいですね。

ブログ内に専用ページを作る

ブログ内の隠しページに外注ライター専用マニュアルページを作る方法もあります。

これならURLを送るだけでいいので、外注ライターと共有するときには便利です。

PDFや動画をバラバラ作ると、1つ1つ送らないといけないですからね…。

また、マニュアルごとで分けてあげれば外注ライターも見やすいです。

ただ、動画以上に作成するのに時間が必要です。

本格的に外注ライターだけでブログを運営していくならいいですが、トライアルで外注をしてみるなら、ここまで準備しないほうがいいと思います。

マニュアル作成に時間をとられ、肝心の外注化をスタートできませんので。

外注ライター専用マニュアルの作成方法

それでは外注ライター専用マニュアルの作成方法を解説します。

「ライティングマニュアル」や「画像編集マニュアル」、「WordPress作業マニュアル」などがありますが、肝心なのは「ライティングマニュアル」です。

ブログ運営で最も時間がかかるのは「情報収集&記事作成」ですし、修正に一番時間がかかるのもブログ記事の内容です。

なので今回は、外注ライター専用のライティングマニュアルの作成方法を解説します。

記載事項

外注ライター専用のライティングマニュアルの記載事項をまとめます。

・どのようなブログか。
・ターゲットは誰か。
・書く時のスタンス。
・作業範囲の確認。
・情報収集方法やソースについて。
・記事の書き出し方。
・「ですます調」か「である調」か。
・数字やアルファベットの表記方法。
・納品ルール。
・コピペ厳禁。
・NGキーワード。

この11つくらいはマニュアルに記載したほうがいいですね。

1つでも修正箇所を減らすために、細かい部分も共有しておくのをおすすめします。

とくに「ブログを書く時のスタンス」と「記事の書き出し方」は、見本を作ってもいいくらいですね。

ブログ経験者なら問題ないんですけど、初心者だったら文章が硬すぎる場合がけっこう多いですし、記事の書き出し方が独特な感じになるんですよね。

添削するときに時間がかかる箇所でもあるので、しっかりと共有しておくのをおすすめします。

いろいろとマニュアルへの記載事項をまとめましたが、基本的には自分がブログ記事を書く時に「意識してること」や「注意してること」を伝えるといいですね。

そして、忘れずに「情報源(ソース)」の重要性も外注ライター専用マニュアル内で説明しておきましょう。

いい加減な情報源を参考にしてしまうと、裁判沙汰になる可能性があります。

「明確な情報源はあるのか?」
「デマじゃないのか?」

この2つのポイントを外注ライターには伝えておくといいですね。

外注ライター専用マニュアルのテンプレート

最後に、外注ライター専用マニュアルのテンプレートをご紹介します。

外注化を進めるなかで更新していくので、PowerPointで作り込むのではなく、ワードで作成するのがおすすめです。

それで一通り活用してみて、追加したり修正したりしてブラッシュアップしましょう。

外注用マニュアル※テンプレ

【ブログ】ライティングのルール

このたびはお仕事をお受けいただき、ありがとうございます。
下記ライティングルールに従い、ブログ記事作成をお願いいたします。

なお、ご不明点やご質問がございましたらお気軽にお聞きください。

『本ブログの方向性や考え方』

私が運営しているブログは、◯◯というジャンルに特化したブログです。

なので~。
ライティングのルール
①しっかりと情報を収集してください。
②コピペはNGです。※チェックツールでチェックします。
③ブログの書き出しは、添付資料を参考にしてください。
④「です」「ます」調。
⑤数字やアルファベットは半角英数字。
⑥ご自身の感想や意見も入れてください。
⑦納品日に遅れる場合は、ご連絡ください。
⑧納品日前に納品いただくのは全く問題ありません。
⑨納品形式は、○○です。
⑩画像のご用意は不要です。
以上が基本的なライティングのルールです。
他に気になる点があったら、その都度ご連絡いたします。
それではよろしくお願いいたします。

上記をたたき台にしながら、外注ライター専用マニュアルを作成してみてください。

ブラッシュアップ形式がおすすめ

今回は、『ブログ記事の外注化|外注ライター専用マニュアル作成方法とテンプレ』をテーマにお話しました。

外注ライター専用マニュアル

こんな風に聞くと、しっかりと作らなきゃと思って腰が重たくなりますよね。

でも、もっとラクに考えてOKです。

マニュアルは「外注ライターとの共有事項」くらいに考えましょう。

なので最初から完璧なマニュアルを目指す必要はありません。

「最低限守ってもらいたいこと」からスタートして、徐々に完成形に近づけてくイメージが良いと思います。

ブラッシュアップ形式でマニュアルを作成するのがおすすめです。

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