広告の配置位置を決めてるひと

アドセンス広告の配置位置について、様々な情報があります。

それらの情報はブログ運営者たちが試行錯誤してきたなかで発見したおすすめの配置位置なんですけど、「結局、どれが良いの?」と迷いますよね。

 

実際に僕もクリック率(ページCTR)を上げるために試行錯誤してきました。

そのなかで分かったのが、Googleアドセンス広告は基本的な配置場所でもクリック率(ページCTR)を3%程度は維持できることです。

ブログ記事へのGoogleアドセンス広告の配置位置に迷ってるなら、基本に立ち返った設置場所をおすすめします。

ブログ記事内に適してるアドセンス広告の種類

まずはブログ記事内に適してるGoogleアドセンス広告の種類をお話します。

 

Googleアドセンス広告には、様々な種類の広告があります。

そのなかにはブログ記事内に「向いてる種類」と「向いてない種類」があるんです。

  • ディスプレイ広告
  • 記事内(ネイティブ)広告
  • 関連コンテンツ広告

この3種類がブログ記事内に向いてるアドセンス広告です。

ディスプレイ広告

ディスプレイ広告」は、ブログ記事内の鉄板ですね。

 

【※ディスプレイ広告イメージ】

ディスプレイ広告

 

ブログ運営初期なら「ディスプレイ広告」だけでも、十分に収益は見込めます。

 

「ディスプレイ広告」の特徴は、デザイン性が高いところですね。

カスタマイズ

「ディスプレイ広告」のなかにも6種類あります。

・横長バナー
・縦長バナー
・長方形
・レスポンシブ
・カスタマイズサイズ
・リンク広告

その中でブログ記事内に向いてるのは「レスポンシブ」です。

 

レスポンシブを選択すればブログをパソコンで見るときも、タブレットやスマホで見るときでも、自動的に広告サイズを調整してくれます。

 

ただ「レスポンシブ」を選択すると「ディスプレイ広告」の大きさは正方形サイズがデフォルトになるので、カスタマイズするといいですね。

ページCTR(クリック率)を上げるために、「レスポンシブ版」で広告サイズを最大化にするカスタマイズをしましょう。

 

「ディスプレイ広告」のカスタマイズ方法は下記ブログ記事で解説してます。

記事内(ネイティブ)広告

「テキスト&ディスプレイ」広告の進化版とも言えるのが「記事内(ネイティブ)広告」です。

 

【※記事内(ネイティブ)広告のイメージ】

※記事内(ネイティブ)広告のイメージ

 

「記事内(ネイティブ)広告」と「テキスト&ディスプレイ広告」の大きな違いは2つです。

  • 広告デザインに「もっと見る」ボタンがある。
  • 自動広告

まず「記事内(ネイティブ)広告」には「もっと見る」ボタンがあります。

この「もっと見る」ボタンによって、ユーザーにより関心を持ってもらえるようになります。

 

また「記事内(ネイティブ)広告」は「自動広告」です。

「自動広告」とは、Googleが最適な広告を配信する仕組みです。

サイト情報やブログ訪問者のユーザー属性を分析して、広告効果が最大限になるようにGoogleが配信してくれます。

 

「記事内(ネイティブ)広告」の収益効果や「ディスプレイ広告」の違いは下記ブログ記事で詳しく解説してます。

留意点

「自動広告」は素敵な仕組みなんですけど、留意点があります。

それは「広告配信がされないケース」もありえることです。

 

「自動広告」とはGoogleが最適な広告を配信する仕組みなので、最適な広告が見当たらない場合には広告表示されません。

またアクセスがあまり集まってないブログだとユーザー情報が少なくので、Googleは適してる広告がどれなのか判断できずに、広告配信されないケースもあります。

ブログ初期なら「ディスプレイ広告」と「記事内広告」の二刀流がいいですね!

関連コンテンツ広告

ブログ記事下の「関連記事情報」のようなデザインでアドセンス広告を表示できるのが「関連コンテンツ広告」です。

 

【※関連コンテンツ広告イメージ】

関連コンテンツ広告

 

「関連コンテンツ広告」は、他のブログ記事と同列でアドセンス広告を掲載してるデザインなので、ユーザーへのストレスも軽減されます。

またページCTR(クリック率)も高いので、ブログ記事内には設置しておきたい広告の種類です。

 

ただ「関連コンテンツ広告」を導入するには一定の条件があります。

具体的な条件(数値)についてGoogle側は公表してません。

なので僕の実体験や周りのブログ運営者たちから情報収集をして、目安となる数値などをまとめてますので、下記ブログ記事もご覧ください。

ブログ記事内へのアドセンス広告の基本的な配置位置

それではブログ記事内へのアドセンス広告の基本的な配置位置を解説します。

  • 記事上
  • 記事中
  • 記事下

上記3つの箇所がブログ記事内への「テキスト&ディスプレイ広告」と「記事内(ネイティブ)広告」の基本的な配置位置です。

(※関連コンテンツ広告については、後で説明します。)

 

図にしてみると、こんな感じです。

 

【ブログ記事内へのアドセンス広告の基本的な配置位置】

ブログ記事内へのアドセンス広告の基本的な配置位置

 

記事上

「記事上」とは、ブログ記事の「導入文(リード文)」と「サブタイル①」の間の部分です。

ここに「テキスト&ディスプレイ広告」か「記事内(ネイティブ)広告」を設置していきましょう。

 

この2つのどちらが良いのかは運営するブログによって異なるので、ご自身で判断した方がいいです。

2種類をテスト的な感じで進めてもいいし、留意点を考慮するなどして決めましょう。

記事中

「記事中」とは、「サブタイル②」のテキスト後と「サブタイル③」の間の部分です。

ここに「テキスト&ディスプレイ広告」か「記事内(ネイティブ)広告」を設置していきましょう。

 

設置するアドセンス広告の種類は、「記事上」とは逆パターンがオススメです。

「記事上」が「記事内(ネイティブ)広告」なら広告表示されない可能性があるので「記事中」は確実に広告表示されたほうがいいし、「テキスト&ディスプレイ広告」を「記事上」にしたなら「記事内(ネイティブ)広告」を導入するのはありです。

記事下

「記事下」とは、「サブタイル③」のテキスト後の部分です。

ここにも「テキスト&ディスプレイ広告」か「記事内(ネイティブ)広告」を設置しましょう。

 

「記事下」は、「記事上」「記事中」「記事下」の3つの設置場所のなかでも、一番クリック率が高いと言われてます。

なので「テキスト&ディスプレイ広告」で確実に広告表示するでもいいし、「記事内(ネイティブ)広告」でページCTR(クリック率)をより上げるのを狙うでもいいですね。

関連コンテンツ広告の基本的な配置位置

関連コンテンツ広告の基本的な配置位置は「記事下の下」です。

3つ目のアドセンス広告の下部分です。

 

【※関連コンテンツの基本的な配置位置】

関連コンテンツの基本的な配置位置

 

「関連コンテンツ広告」のデザインが「関連記事と並列のアドセンス広告」なので、ブログ記事を最後まで読み切ったユーザーに見てもらえるようにしましょう。

 

ただ留意点があります。

それは3つ目のアドセンス広告と関連コンテンツ広告との「距離」です。

連続してアドセンス広告を表示するのは現時点ではポリシー違反ではありませんが、ユーザーがスクロールしなければコンテンツを見られない状態はポリシー違反です。

 

なので「広告ラベル」や「スペース」などを活用して、ポリシー違反の状態にならないように気をつけましょう。

 

またGoogleアドセンス広告を設置する際に「広告・スポンサーリンク」などの広告ラベル表記はマストではありません。

必要であれば表記してもOKというスタンスです。

 

Googleアドセンス広告の「広告ラベル」は下記ブログ記事で詳しく解説してます。

テキスト量が多い場合

ブログ記事のなかにはサブタイルが3つ以上だったり、テキスト量が多い場合もあります。

その場合には、今回ご紹介したGoogleアドセンス広告の基本的な配置場所をベースに追加してください。

 

Googleもアドセンス広告の掲載数の上限を撤廃してるので、テキスト量に応じて広告数を増やすのはポリシー違反ではありません。

 

ブログ記事のテキスト量が増えた場合のアドセンス広告の掲載数は下記ブログ記事で解説してます。

アドセンス広告の配置位置のポリシー違反

今回ご紹介してるGoogleアドセンス広告の基本的な配置位置なら、ポリシー違反にはなりません。

 

ですが意図せずポリシー違反になるケースもあるので、配置場所に関するNG事項もまとめていきます。

    画像との並列

    Googleアドセンス広告を画像と並列で掲載するのはポリシー違反です。

     

    Googleアドセンス広告の配置位置のポリシー違反(画像との並列)

     

    「ダブルレクタングル」なら問題ありませんが、画像とは並列しないようにしましょう!

    他コンテンツとの並列

    Googleアドセンス広告を他コンテンツを紹介してる中に掲載するのもポリシー違反です。

     

    Googleアドセンス広告の配置位置のポリシー違反(他のコンテンツとの並列)

     

    関連コンテンツ広告なら問題ありませんが、自作の関連コンテンツ風アドセンス広告はNGです。

    指定広告ラベル以外の表記

    Googleアドセンスが許可してる広告ラベルは「広告」と「スポンサーリンク」の2つだけです。

    それ以外の表記はポリシー違反です。

     

    Googleアドセンス広告の配置位置のポリシー違反(指定広告ラベル以外の表記)

     

    「良かれと思って」でも、指定された広告ラベル以外は表記しないようにしましょう。

    その他

    上記3つ以外にもGoogleアドセンス広告の配置場所に関するポリシー違反はあります。

     

    ただ他のポリシー違反のケースは意図的に「ユーザーをミスリードしよう」と思ってない限り、ありえません。

    なので今回はその他のポリシー違反の説明は割愛しますが、気になる方はAdSenseヘルプにてご確認ください。

    基本を抑えてから試行錯誤しよう!

    今回は、アドセンス広告の基本的な配置位置を種類別で解説しました。

    ページCTR(クリック率)を上げるべく、アドセンス広告の配置位置や種類をいろいろと試すのは大切です。

    実際に僕も今まで試行錯誤してきました。

     

    でも、それは基本的なGoogleアドセンス広告の配置位置がベースにあってのことです。

    基本的な配置位置を無視してページCTR(クリック率)を上げるのは、よっぽどの天才ない限り難しいです。

    実際に多くのブログ運営者たちが、今回ご紹介してる基本的なGoogleアドセンス広告位置をベースにしながら試行錯誤してます。

    まずは基本からスタートさせて、そこから試行錯誤しましょう!

     


     


     

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