怪しいか信用できるかを考えてる人

「インターネットビジネスって何だか怪しいよね。」

そんな風に思ってる人も多いと思います。

僕もインターネットビジネスに挑戦する前はそう思ってました。

だけど、Amazonや楽天、ZOZOTOWNもインターネットビジネスなんですよね。

何が言いたいかっていうと、結局は「怪しいネットビジネス」と「信用できるネットビジネス」が存在するだけの話なんです。

「怪しい営業マン」もいれば、「信用できる営業マン」もいるのと同じなんですよね。

なので今回は、「怪しいネットビジネス」と「信用できるネットビジネス」の見分け方についてお話していきます。

怪しいネットビジネスの特徴

「インターネットビジネスって何か怪しいよね。」

僕はその感覚は合ってると思います。

だって、インターネットビジネスのなかには怪しくて、実際には稼げないものも多くあるからです。

たとえば「スマホでポチポチするだけで月100万円が手に入ります」とか「1日1回コピペするだけで月10万円稼げますよ」などが典型的な例です。

また、話題になった「Tech Box」もそうですね。

「通知が来たタイミングで取引すれば、毎日3万円稼げる」という甘い言葉で、ユーザーから入会費を徴収してました。

「Tech Box」はアプリでしたが、これも立派なインターネットビジネスです。

では、このような詐欺的インターネットビジネスの特徴とは何なのか?

それは「甘い言葉」ばかりで「具体性」や「収入発生の仕組み」、「根拠」が全くないということです。

先程お話したインターネットビジネスもそうですよね。

「スマホでポチポチするだけで~」とか「コピペするだけで~」とか「通知したタイミングで取引すれば~」など。

このような言葉はユーザーに「簡単に楽して稼げる副業ですよ!」とイメージさせる「甘い言葉」でしかありませんよね。

また、仮に本当だったとしても「具体的な収益発生の仕組み」や「収入が発生する根拠」などの説明もありません。

唯一、説明されてるのは「ポチポチ」とか「コピペ」とか「通知したタイミング」など、意味の分からない作業内容だけですよね。

ここに何ら具体性はありません。

なので「怪しいネットビジネス」の特徴とは、「楽して簡単に稼げる」のような甘い言葉やそれを匂わせるようなフレーズが多くて、具体的な収益発生の仕組みなどが全くないんです。

信用できるネットビジネスの特徴

怪しいインターネットビジネスはありますが、そのなかには信用できるインターネットビジネスも当然のようにあります。

これは「怪しい会社」や「信用できる会社」、「怪しい営業マン」や「信用できる営業マン」がいるのと同じ話です。

どこの世界にもどんなビジネスでも「怪しいモノ」と「信用できるモノ」はありますよね。

先程ご紹介した例は「怪しいネットビジネス」の最たるモノですが、Amazonや楽天、ブログアフィリエイトやYouTubeなどは「信用できるネットビジネス」です。

実際に多くの人が利用してたり、収入を得てたりします。

では、信用できるインターネットビジネスの特徴とは何なのか?

それは「収益発生の仕組みが具体的」ということです。

たとえばAmazonや楽天の商品をブログアフィリエイトする場合がそうですよね。

運営するブログでAmazonや楽天で販売してる商品やサービスを紹介して、ユーザーが購入したらブログ運営者に収入が発生します。

これは「ケータイショップ」や「保険の窓口」などの代理店と同じ仕組みです。

ブログを経由して商品やサービスが売れたら収入を得られるし、売れないなら収入を得ることはできません。

また、GoogleアドセンスやYouTubeも「広告収入」という分かりやすいビジネスモデルです。

ブログや動画に広告を掲載し、ユーザーが広告をクリックした回数や見た回数によってブログ運営者に収入が発生します。

これは「新聞広告」や「雑誌広告」と同じ仕組みです。

広告を掲載する媒体がブログになっただけのこと。

つまり「信用できるインターネットビジネス」の特徴とは、収益発生の仕組みが具体的であり、ビジネスモデルがリアル世界の応用版として考えれることができるんです。

リアル店舗でビジネスをしてる人

ネットビジネスの見分け方

それでは「怪しいネットビジネス」と「信用できるネットビジネス」の見分け方について解説していきます。

見分けるときには2つのポイントを基準にしましょう。

  • 収益は成果報酬かどうか。
  • ビジネスモデルが具体的かどうか。

この2つのポイントで「怪しい」のか「信用できる」のかを判断すると良いと思います。

収益は成果報酬かどうか

まず1つ目の見分け方は「収益は成果報酬かどうか」です。

というのも、インターネットビジネスは「1つの事業」です。

なので、会社員のように「時間」と「労力」を費やした分だけ収入を得られるわけではなく、あくまでも「成果」で報酬をもらえるんです。

たとえば先程ご紹介した「ブログアフィリエイト」や「YouTube」は成果報酬でしたよね。

ブログで紹介した商品・サービスが購入されたり、動画に掲載した広告が見られた数だけ運営者に収入が発生します。

また、Amazonやメルカリでも自分が販売してる商品が売れた分だけ収入を得ることができます。

こんな風にインターネットビジネスは1つの事業なので「成果によって報酬が決まる」のが普通なんです。

一方で「スマホでポチポチ~」とか「コピペだけ~」とか「通知が来たタイミングで取引すれば~」などは、何が「成果」なのか分かりませんよね。

これだと1つの事業として破綻してます。

なので、「怪しいネットビジネス」と「信用できるネットビジネス」の見分け方の1つは、明確な成果報酬かどうかを確認することです。

ビジネスモデルが具体的かどうか

2つ目の見分け方は「ビジネスモデルが具体的かどうか」です。

というのも、インターネットビジネスであってもリアルビジネスであっても、収益を上げるためには明確なビジネスモデルが必要です。

たとえばGoogleアドセンスなら「広告」です。

ブログに掲載したアドセンス広告がユーザーによってクリックされたり、見られたりすれば運営者に収入が発生します。

これは「新聞の一面広告」や「電車の中吊り広告」、「テレビCM」と同じ広告収入モデルで、広告を掲載する媒体がブログになっただけのことです。

また、ブログアフィリエイトの「代理販売モデル」は旅行代理店やセレクトショップのようなリアルショップがブログに置き換わっただけだし、Amazonやメルカリの「商品販売モデル」は書店やフリーマーケットの場所がネット上になってるだけです。

なので、これらのインターネットビジネスにはリアルビジネスと置き換えることができる明確なビジネスモデルがあるんです。

逆に「スマホでポチポチ~」とか「コピペだけ~」とか「通知が来たタイミングで取引すれば~」などは、リアルビジネスで置き換えられるビジネスモデルはありませんよね。

また、このような「怪しいインターネットビジネス」の説明欄には具体的なビジネスモデルの情報は一切なく、逆に「少ない時間と労力で大金が稼げる」のような甘い言葉だらけだったりします。

なので、「怪しいネットビジネス」と「信用できるネットビジネス」の2つ目の見分け方は、リアルビジネスと置き換えられる具体的なビジネスモデルがあるかどうかを確認することです。

インターネットビジネスもリアルビジネスも同じ

ここまで「怪しいネットビジネス」と「信用できるネットビジネス」についてお話してきました。

鋭い方は既にお気づきかもしれませんが「インターネットビジネスもリアルビジネスも同じ」なんですよね。

ビジネスをする場所がインターネット上なだけで、ビジネスモデルや収入発生の仕組みはリアルビジネスと何ら変わらないんです。

広告収入を得る方法をフリーペーパーにするのかブログにするのか、代理販売収入を得る方法をリアル店舗にするのかサイトにするのか、商品販売をフリマでするのかメルカリでするのかなど。

既存のビジネスモデルをインターネット上で繰り広げてるだけなんです。

また、「投げ銭」ができるサービスも路上アーティストたちのギターケースにお金を入れてた文化がインターネット上で行われるだけですよね。

なので、根本的なビジネスモデルは「インターネットビジネス」も「リアルビジネス」も全く同じなんです。

情報を見極めるスキルを磨こう!

今回は、「怪しいネットビジネス」と「信用できるネットビジネス」の見分け方について解説しました。

「インターネットビジネスって怪しいよね…」

そう思うのは普通だと思います。

実際に怪しいどころか詐欺的なインターネットビジネスもあったりします。

だけど、そのなかには信用できるインターネットビジネスも当然のようにあるし、個人でもちゃんとした収入を得られるビジネスモデルもあります。

なので、大切なのは「情報を見極めるスキル」なんです。

このブログ記事を読んだからとか、1日とかで身につくスキルではありませんが、今回ご紹介した2つのポイントをベースに見極めるスキルを身につけていきましょう!

 

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