サラリーマンをしてると「今の自分って、会社にとって都合のいい人材なんじゃ…」と不安になる瞬間ってありますよね。

 

僕も会社員をしてたころ、同じように感じてました。

上司が仕事を振ってくるのはいつも僕だったし、その割に給料は増えないし、仕事の裁量権もあまり持たせてもらえない。

「あれ?会社や上司にうまく利用されてるかも…」と思ってたんですよね。

また、職場を見渡すと同じような状況になってる先輩もいたりして、自分も将来的にはあんな風になってしまうのかと怖かったんです。

 

なので僕はそんな都合の良い人材から脱却しようと色々と試し、現在は会社に利用されることのない働き方を実現できました。

今回は、僕がどんな風に会社にとって都合のいい人材を脱却したのかをお話するので、ぜひ参考にしていただければと思います。

会社にとって都合のいい人材とは?

『会社にとって都合のいい人材』と言っても、いろいろな解釈があると思います。

 

僕が思うのは「大量の仕事」や「キツイ業務」を任されてるわりに、給料が少なかったり、会社からの扱いが雑だったりする人材です。

 

同僚たちよりも明らかに仕事のボリュームが多かったり、社内でも有名なワンマン上司の下でハンパないプレッシャーをかけられながら夜遅くまで仕事をさせられたり、新規事業や収益が傾いてる事業部に配属され毎日ガムシャラに働いてたりしてるのに…。

給料も安ければ、社内での扱いも酷い。

そんな人が「会社にとって都合のいい人材」だと思います。

 

もし今のあなたが当てはまるようなら、そんな状況から一刻も早く脱却するのを強くおすすめします!

そのまま働きつづけても報われる可能性は少ないし、見返りを受け取るまえに自分の肉体とメンタルが崩壊してしまうからです。

 

そんな最悪な結末を迎えないためにも、会社にとって都合のいい人材から脱却をしましょう!

会社や上司に利用される人の5つの特徴

「会社にとって都合のいい人材」から脱却するために、まずは会社や上司に利用される人の5つの特徴をお話します。

現状を打破するためには、まずは原因を知ることが大切です。

優しい

会社や上司に利用される人は、みんな「優しい」です。

 

周りが困らないように気を使えたり、頼まれた仕事を断れなかったり、人が嫌がる業務を率先して行ったりと。

こんな風に優しい人が多いんですよね。

 

会社や上司は、その「優しさ」につけこんで上手く利用してやろうと思ってるんです。

やる気がある

やる気がある」人も多いです。

 

上司から振られた仕事に真っ先に手を上げて取り組んだり、サービス残業や持ち帰り残業になっても自分のためだと言い聞かせることができたり、土日には自己研鑽に努めたりと。

仕事を通じて自己成長したい、キャリアアップしたいと思ってる人も会社や上司から利用されてしまうことがあります。

 

会社や上司もさすがにやる気のない人材を利用するのはできないですからね…。

やりがい搾取」のほうが、利用しやすいんです。

イエスマン

もし悪い会社や上司なら、確実に「イエスマン」をターゲットにします。

 

どんな仕事にも文句一つ言わず二つ返事で受け入れてくれるので、悪い会社や上司からしたら「こんなにも利用しやすい人材はいない!」ってなりますよね。

 

忠実性」や「献身性」は大切ですが、それらが強すぎると言いように使われてしまいます。

責任感が強い

仕事をするうえで責任感は大切ですが、強すぎるのも利用される原因になってしまいます。

 

どう考えても〆切に間に合わない仕事や1人でやるのはボリュームが多すぎる仕事なら、上司に相談したり、断ったりしたほうが良いですよね。

でも責任感が強いと「絶対に間に合わせよう」とか「1人でやりきる」という気持ちが強いので、頑張りすぎてしまいます。

 

自分のキャパを広げるためだったり、経験を増やすためだったりするなら良いんですけど…。

いつまでもそのスタンスだと、会社や上司はどんどん無理難題を要求してくるようになるんです。

 

無責任は問題ですが、責任感が強すぎるのも良いことではないんです。

自信がない

会社や上司に利用される人の特徴をお話してましたが、一番の理由は「自信がない」からだと思います。

 

自信がないから周りに気を使ってしまうし、誰よりも仕事をしないとと盲信したり、上司に意見を言えなくなったりしてしまうんです。

 

またサラリーマンは会社から給料をもらってるので、評価されたいと思うのが普通ですよね。

これもまた自信を持てなくさせる原因です。

 

自分らしさを出すよりも会社や上司の意見に従ってたほうが評価されやすいので、いつのまにか自分で考えて結論を出す方法を忘れてしまうんです。

こんな環境だと自信のつけようがありません。

 

「会社や上司に上手く利用される人材」から抜け出すためには、何よりも「自信」が大切なのです。

会社にとって都合のいい人材から脱却する考え方

それでは「会社にとって都合のいい人材」から脱却するには、どうすればいいのか?

 

それは「考え方を変える」ことです。

 

先ほどご紹介した『会社や上司に上手く利用されてしまう5つの特徴』は、すべて仕事に対する考え方の問題でしたよね。

・優しい
・やる気がある
・イエスマン
・責任感がある
・自信がない

一気にすべてを失くすのはできないので、まずは考え方を変えましょう。

選択肢に「断る」を入れる

まずは「仕事を断る」を選択肢にいれましょう。

 

会社にとって都合のいい人材になってしってるのは、任されてる「仕事量」や「仕事内容」のわりに「給料が安い」のが原因でしたよね。

とはいえ、会社に交渉をして給料を増やしてもらうのは厳しいと思います。

 

なので「目の前の仕事量をコントロールする」しかないんです。

いつも上司からムチャブリをされてるのが勇気を出して断ってみたり、自分では抱えきれないほどの仕事量なら誰かに任せたりするといいですね。

 

また仕事量のコントロール方法は下記ブログ記事で解説してます。

自分なりに考えて主張する

会社や上司に利用されてしまうのは、自分の意見を言わないからです。

仕事を断るのもそうですが、主張しないから会社にとって都合のいい人材になってしまうんです。

 

なので「自分なりに考えて、主張する」もやっていきましょう!

 

自分でも仕事のゴールから逆算してスケジュールを組んでみたり、仕事をやってるなかで改善点や効率化できる方法を見つけたなら上司に提案したりするといいですね。

 

現状が「会社にとって都合のいい人材」なので、最初から意見が通る可能性はゼロに近いですが、自分なりに考え主張を続けていれば、いつか採用されると思います。

周りの雰囲気がガラッと変わるまで主張しつづけましょう!

僕が実践した脱却方法

僕もサラリーマンのとき、会社や上司に上手く利用される人材でした。

(自分では認識してなかったんですが、周りから見たらそうだったみたいです)

 

転職した会社でいきなり新規事業部に配属され、会社のことも仕事内容もイマイチ理解できてないまま「営業開拓してこい」とだけ言われ、朝から晩までガムシャラに働いてました。

でも収益化できず、2年半後には新規事業部はなくなりました。

 

この結果については僕のチカラがなかったのも原因なので、なんとも思わなかったんですけど…。

 

僕にとって衝撃的だったのは、2年間半も会社のために新規事業を頑張ってきたのにも関わらず、「おつかれさま」とか「会社のためによくチャレンジしてくれた」などの労いの言葉が一切なかったこと。

 

そして新しく配属された部署も収益が軌道に乗っておらず、来年再来年にはなくなってるかもしれないということでした。

 

このときに僕は「自分の2年間半はなんだったんだ…」と虚しくなったし、「新たな部署でも撤退なんて話になったらキャリアステップところの話じゃないし、給料が増える見込みもないじゃないか!」と絶望したんです。

 

僕はこんな感じの「会社にいいように使われる人材」でした。

自分で稼げるスキルを身につける

このときに「人事異動願い」や「転職」も考えたんですけど…。

僕は自分で稼げるスキルを身につけようと思いました。

人事異動や転職すれば今の問題は解決できるのは分かってたんですけど、そもそもの問題解決にはならないからです。

 

結局はサラリーマンを続けてる以上、「会社にとって都合のいい人材になるリスク」はありますよね。

僕はそのリスクを根本からなくすために、個人で稼げるスキルを身につけて、サラリーマンを辞めようと思ったんです。

 

それから「副業から始められて、会社を辞めれるくらいの収入を得られるビジネス」というのを軸に、色々と探しました。

そのなかでメディア運営を選び、僕は副業で始めました。

 

そして4ヶ月後に月収11万円、その4ヶ月後にはサラリーマンの給料以上の広告収入を得られたので、会社を辞めました。

またメディア運営で身につけた「WEB集客スキル」や「ライティングスキル」を活かし、個人ブログや法人サイトのコンサルをしたり、企業HPの制作をするなどして複数の収益源を確保することもできてます。

 

僕はこんな風に「会社にとって都合のいい人材」から脱却をしました。

 

もし、あなたが「会社にとって都合のいい人材」になってるなら、個人で収入を得るスキルを身につけたほうがいいです。

このまま人生を進めても、なに1つ自分の思い通りにいくことはないですよね。

そんなの楽しくなし、苦痛でしかないありません。

 

個人で稼ぐスキルを身につけて、会社に頼らない働き方を実現しましょう!

思うがままの人生へ

今回は、『会社にとって都合のいい人材になる人』の5つの特徴と脱却する方法をお話しました。

会社にとって都合のいい人材になってると、なんにも良いことはありません。

肉体的にもメンタル的にも疲れるだけです。

個人で収入を稼ぐスキルを身につけ、思うがままの人生を実現していきましょう!

 

 

 


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