会社や仕事が評価されないひと

自分のしてる仕事が会社から思うように評価されないとモチベーションが激下がりしたり、やってられねぇ状態になったりしますよね。

僕も会社員時代に成果を上げたのに評価されてなかったときには顎が外れたし、目立たないけど重要な仕事をしてるのに労いの言葉さえもないときにはやる気がゼロになってました。

仕事を頑張るつもりがないなら評価されないのは納得できますが、仕事を頑張ってるのに思うような評価を得られないのはメンタル的にキツイので、仕事へのモチベーションが限りなくゼロになるのは仕方ありません。

 

だけどそれってホント勿体無いことなんですよね。

 

今回は、会社から仕事を評価されなくて「やる気」がなくなるのがどれだけ損をしてるのか、そして思うような評価を得られなくてもモチベーションを維持する方法についてお話するので、日々の活力にしていただければと思います。

会社から仕事を評価されないのはキツイ

仕事を頑張ってるのに会社から思うような評価をされないのはキツイですよね。

周りより明らかに多い仕事量をこなしたり一定の成果を出したりしてるのに、昇進しなければ給料も増えないとモチベーションが下がるのは普通です。

 

僕も中小企業の広告代理店で営業をしていたときに売上・粗利で社内1位になったんですけど、昇給しなければインセンティブもない会社の対応に今までの人生のなかで感じたことがない怒りを感じたし…。

毎日残業したり休日にセミナー講師をしたりしてたのに残業代も休日出勤手当もなかったので、何のために働いてるのか分からなくなってた時期もあったんですよね。

また追い打ちをかけたのは結果をあまり出してない同僚たちと給料が全く同じだったこと。

 

この真実を知ったときには「マジで意味がわからん。じゃあ、頑張らないほうが賢いし!」と思ったんですよね。

自分がやってる仕事が会社から評価されないとモチベーション低下の原因になるし、働く意志さえも奪っていくのでホント残酷なんです。

やる気をなくすのは勿体無い!

だけど仕事へのやる気をなくすのはホント勿体無いんです。

僕も会社から評価されなくてモチベーションがゼロに近い時期はありましたが、それに気づいてからは前向きに仕事ができるようになったし、今の個人起業にも繋がってると思ってます。

どうしてモチベーションを下げるのが勿体ないのか?

今からその理由をお話していきます。

会社が仕事を評価するのは難しい

会社の立場になって考えてみると仕事を評価するのって難しいですよね。

成果を出してたとしても素行が悪かったり職場での評判が良くなかったりする人を評価してしまうと社内クレームになるし、逆に会社の人気者だとしても仕事で結果を出してない人を評価するのもおかしな話です。

 

また会社の利益が伸びてないと評価したくてもできないし、査定するのは人間なので贔屓もあったりします。

会社には明確な評価項目があってないようなものなので、そんな不明瞭なものにモチベーションを委ねるのは振り回されて疲れるだけなのでやめたほうが良いんです。

個人目標は会社次第

会社から評価されるには与えられた個人目標をクリアするのが大前提なので頑張るべきではあります。

だけど目標を設定するのは会社なので達成できないレベルにもできるんですよね。

 

営業職なら新規クライアントを年間100件獲得しないといけないとか、見込み売上を積み上げても月5,000万円くらいなのに月1億円を稼がないといけないなどハードルが高すぎる目標を設定できます。

 

悪意のある会社は少ないですが、間違いないのは査定項目のなかで一番大切である個人目標が会社の裁量で決まることです。

クリアする道筋が見えない個人目標なら無視すればいいんですよね。

今の会社だけの話

僕はこの考え方が一番大切だと思ってます。

自分の仕事が評価されないのは今の会社だけの話です。

他社からしたら喉から手が出るほど欲しいスキルや経験を持ってるかもしれないし、営業マンとしてダメだったけど管理になったら重宝される人材になれるかもしれません。

 

現在の環境だから思うような評価をされないだけであって、職場や働き方が変われば大きな評価や収入を得られたりするので、仕事へのやる気をなくすのは勿体無いんです。

大切なのはスキルと経験

これからの時代は一社一生ではないし、誰もが知る大手企業でさえも終身雇用は難しいと公言してるので、現在の職場で一生を終える人は少なくなってきます。

 

大切なのはどこの会社でも通用する知識や経験を身につけたり、自分が生きてる間くらいは重宝されるスキルを身につけたりしておくことなんです。

ずーっと今の会社で働きつづける覚悟があるならいいですが、そのつもりがないなら現在の評価で仕事へのやる気をなくすのは大きな機会損失です。

 

たくましく生きていくためにはスキルや経験は絶対必要条件なので、正当な評価を得るためにも将来的な収入を確保するためにも今の仕事で身につけられるものは身につけておきましょう。

会議室

モチベーションを維持する方法

自分の仕事が会社から評価されないのはメンタル的にしんどいですが、仕事へのモチベーションを下げるのは勿体ないです。

とはいえ頭では理解してても、やる気がどうしても出ないときはありますよね。

そんな状況でもモチベーションを維持する方法をお話するので、ぜひ参考にしてただければと思います。

「評価」と「やる気」を切り離す

会社からの評価と仕事へのやる気は切り離すべきです。

思うような評価をされないからと仕事のモチベーションを下げるのは、自分が負のループに突入するだけで何ひとつ良いことはないからです。

 

会社から評価されない⇒モチベーションの低下⇒仕事の質が下がる⇒会社から評価されない⇒更にモチベーションが低下する…⇒更なる負のループへ

 

こんな風な悲惨すぎる結末が待ってるだけなので、評価されてもされなくても同じモチベーションで仕事に取り組めるようにしましょう。

知識やスキルにフォーカスする

知識を習得したりスキルを身につけることに意識を向けるのも良いですね。

今の会社で働きつづける可能性は少ないし、終身雇用が保証されてる時代でもありません。

 

違う会社に行っても通用する知識を学ぶべきだし、専門的なスキルや個人で稼げるスキルなどを身につけたほうが安定に繋がっていきます。

スキルや知識にフォーカスすれば常に前向きになれるのでおすすめです。

今後のキャリアを軸にする

個人的に一番良い方法だと思うのは「今後のキャリアを軸にする」です。

今の職種でプロフェッショナルになるために仕事を頑張るとか、キャリアアップのために資格取得をしてみるとか、将来的に個人で働くために複業を始めてみるなど。

将来の自分をモチベーションの源泉にすれば、今の会社の評価なんて気になりません。

 

×「会社から評価される」⇒「仕事にやる気が出る」
◎「自分のキャリアに集中する」⇒「仕事にやる気が出る」⇒「会社から評価される」

 

後者の「◎」のイメージで仕事に取り組めれば”負のループ”ではなく”好循環ループ”に突入できます。

自分のためにも働く

モチベーションを維持する方法を一言でまとめると「自分のためにも働こう!」です。

会社から評価されなくてモチベーションが下がるのは「会社のためにこれだけ働いてるんだから、評価されるべきだろ!」と思ってるからですよね。

会社のためだけに働いてるからそうなってしまうんです。

 

「将来の自分のため」や「スキルや知識を身につけるため」など、自分のためにも働こう思えばモチベーションの維持をできるんですよね。

依存しすぎるのは危険

今回は『会社から仕事を評価されなくて「やる気」がなくなる人に気付いて欲しい事』をテーマにお話しました。

仕事を頑張ってるのに会社から評価をされないとモチベーションが下がる気持ちは分かります。

だけどそれは言い換えると今の会社に依存しすぎてるんですよね。

1つの会社が一生面倒をみてくれる時代ではないし、会社の評価でモチベーションを左右されるのは脆すぎるので、自分のために働いてる結果として会社のためになるくらいが丁度いいんです。

 

 

 


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