会社員を辞めて独立しようとしてる人

会社員で副業を始めた後、会社を辞めて独立(起業)するタイミングをいつにするのかって悩みポイントです。

実際に、僕もサラリーマンで副業を始めから「いつ会社を辞めて独立(起業)するのがベストなタイミングなのか?」と頭を抱えてた時期があります。

いざ、会社を辞めて独立するとなると勇気がいりますし、現実問題として副収入だけで生活できるのか、これから副業を本業にして将来は大丈夫なのかなど、不安になることも多いです。

今回は、サラリーマンが副業で会社を辞めて独立(起業)するタイミングと準備物についてお話していくので、ぜひ参考にしていただければと思います。

会社を辞めて独立する前に考えるべきこと

まずは、サラリーマンが副業で会社を辞めて独立(起業)するまえに、考えるべきことについてお話していきます。

「自分らしく働きたい」とか「会社に縛られたくない」など。

そういう気持ちで会社を辞めて独立を目指すのは、僕は悪くはないと思います。

自分の人生だし、たった1度の人生なので、湧き出てくる想いをモチベーションにすることは大切です。

だけど、現実問題として、モチベーションだけでは独立することはできません。

なので、まずは3つのことについて考えてみましょう。

  • 副業でサラリーマン以上の収入を得る
  • 事業の将来性
  • 副業で身に付けたスキルの将来性

では、詳しくお話していきます。

副業でサラリーマン以上の収入を得る

サラリーマンが副業で会社を辞めて独立(起業)ために、まずは副業でサラリーマン以上の収入を得ましょう。

「独立したい!」とか「自由に働きたい!」という強い想いがあっても、現実問題として不十分な収入だったら生活できません。

また、本業レベルの収入が確保できないと生活レベルを落とすことになり、その結果、だんだんと気持ちの余裕がなくなってきます。

最悪なケースだと、メンタルもヤラれ、お金もないという状況に陥ります。

こんな悲惨な状況だけは、是が非でも避けたいですよね。

なので、まずは副業で本業レベルの収入は確保できるようにしましょう。

事業の将来性

副業で給料くらいの収入を稼げたら、副業事業の将来性を考えてみましょう。

一時だけサラリーマン並の収入を得られるだけなのか、これからも稼げれそうなのかを見分けるんです。

もし、事業が短命で終わりそうなら、それはギャンブルと同じです。

1回のギャンブルで生涯年収を稼げるなら問題はありませんが、1度ギャンブルで勝っただけでは、10年20年と生活するのは難しいし、何より不安ですよね。

なので、今やってる副業事業がこれからも稼げる余地があるのかを見極めましょう。

その時のポイントは「同じような事業をやってる人」を見てみることです。

というのも、普通に事業展開をしていけば、自分が「その人」のような立ち位置になる可能性って大きいですよね。

つまり、自分のモデルケースになりうるということ。

なので、同じような事業をやってる人を見つけて、事業の将来性があるかどうかを見てみると良いですね!

副業で身に付けたスキルの将来性

副業で身に付けたスキルの将来性についても考えてみたほうが良いですね。

個人的には、「事業の見通し」よりも「スキル」を重視したほうが良いと思ってます。

というのも、ぶっちゃけてしまうと…。

事業の将来性を考えることは大切なんですけど、今の時代、大手企業や有名企業であっても既存の事業や新規事業が上手くいくかなんて、ホント分からないですよね。

あんなに大勢の会社員がいる企業の事業でさえも将来性は分からないのに、一個人がどれだけ考えても、完璧な未来予測なんて出来ません。

なので、事業の見通しは5年くらいあれば十分。

それよりも、副業で身に付けたスキルが応用できたり、自分が生きてる間は廃れないスキルかどうかが大切です。

だって、そんなスキルがあるなら、たとえ今の事業が失敗しても別の事業を始めることが出来るし、最悪な場合、会社員に戻ることも難しくはないですよね。

あなたは何ができますか?

「学歴」や「経歴」よりも「自分が何ができるのか?」を重視したほうが、独立したときの強力な武器になるし、自分の市場価値を上げることができます。

なので、副業で身に付けたスキルの将来性があるかどうかは見極めていきましょう。

独立(起業)するタイミング

では、独立(起業)するタイミングについてお話していきます。

まず、独立するタイミングに「ベストなタイミング」を求めてはいけません。

というのも、起業するのに完璧なタイミングなんて存在しないからです。

大切なのは「タイミング」ではなく「条件」を設定すること。

 

副業で本業レベルの収入を3ヶ月間連続で稼げたら独立する
スキルが身についたら起業する
貯金が◯◯円になったら会社員を辞める

 

自分で独立する条件を決めて、それをクリアできたら会社員を辞めて起業すれば良いんです。

ベストタイミングなんて幻想です。

本当に必要なのは「タイミング」ではなく「きっかけ」。

その「きっかけ」を作るために、自分の中で「条件」を設定しましょう。

「条件」を設定してなかったら、いつまで経っても登場しない「完璧なタイミング」を求めて、「ああでもないこうでもない」と言い続けて、ズルズルと月日が過ぎていきます。

会社を辞めて起業したいと思うなら、その「条件」を決めて、自分でタイミングを作りましょう

独立するための条件

独立(起業)する前の準備物

では、独立(起業)する前の準備物についてお話していきます。

  • 副業の事業であった方が良いもの
  • クレジットカード
  • ローン関連

この3つは事前に準備したり、計画しておくと良いですね。

副業の事業であったほうが良いもの

まず、1つ目が副業の事業であったほうが良いものを用意しておきましょう。

ミニマムの投資で副業をスタートさせてるなら、本格的に始めたときに必要になりそうなものは会社員時代に用意しておいたほうが良いですね。

会社を辞めて起業したときに、事業に集中できる環境にしておきましょう。

なので、事業に必要なものが揃ってから会社員を辞めるのが良いですね。

起業してから用意すれば経費にはなりますが、事業の見通しが不安なら始める前に用意しておきましょう。

クレジットカード

会社員を辞めると、社会的な信頼がなくなるので、クレジットカードは作っておきましょう。

おすすめなのは、メジャーなクレジット会社のカードを全て作っておくことです。

というのも、クラウドサービスを活用して外注化したり、他のサービスを利用するときに決済できるクレジットカードが限定されてることもあります。

なので、どれにでも対応できるように一通りクレジットカードは所有しておくと良いですね。

ローン関連

車や家などローンを組む必要があるものは、会社員時代に組んでおいたほうが良いですね。

クレジットカードと同様に、担保がなかったり事業が軌道に乗ってなかったら、お金を借してくれる金融機関は滅多にありません。

なので、事業で車が必要だったり家をオフィス化したいなら、会社員時代に契約しておいたほうが良いですね。

準備のための準備は止めよう!

今回は、サラリーマンが副業で会社を辞めて独立(起業)するタイミングと準備物についてお話しました。

起業するベストなタイミングは「自分で決めた条件をクリアしたら」です。

今回ご紹介した「起業する前に考えるべきこと」を参考にしながら、独立条件を決めてしまいましょう。

また、条件を決めるときのポイントは「準備のための準備」にならないようにすることです。

独立するために必要な条件だけを設定して、それをクリアすることを目指しましょう。

 

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