テレアポがツラいひと

今回は『法人営業のテレアポがキツくて苦痛なら時代遅れだし辞めてしまおう!』をテーマにお話をしていきます。

僕は会社員時代は法人営業をしてて、新規開拓の手段は主にテレアポでした。

僕もテレアポが大嫌いでした。

受付ブロックは当たり前だし、担当者に繋がってもガチャ切りされるし…。

メンタル的に苦痛でしかありませんでした。

また、インターネットが当然の時代にテレアポスキルを身につけたって、時代遅れも甚だしいとさえ思ってたんですよね(笑)

なので、もし法人営業のテレアポがキツくて苦痛なら、時代遅れのスキルを身につけるのではなくて、これからの時代に役に立ちそうなスキルを身につけるために頑張ったほうが良いと思います。

法人営業のテレアポはキツくて苦痛でしかない

僕は新卒入社した中小企業の広告代理店と転職入社した上場企業の商社で、法人の新規開拓営業をしてました。

新規開拓の方法は2社ともテレアポです。

先輩からリストを渡されたり、自分で見込み客になりそうなリストを作成して、上から順にひたすら電話がけ…。

このテレアポがキツくて苦痛でしかありませんでした。

受付ブロックされたり、担当者に繋がってもガチャ切りされたり、時にはお客さんから「君もこんな営業してて大変だねぇ~」と冷やかされたりと。

顔が暗くなっていく自分を押さえつけ、無理やり笑顔で電話がけしても、100回かけて1回アポが取れるかどうか。

「これが仕事だから」と自分に何度も言い聞かせても、確実にメンタルはやられていきます…。

また、新規アポが取れないと上司や先輩から「取れるまで電話しろよ!」と怒られ、さらに気持ちは落ち込んでいきました。

「こんな思いをしないと給料って貰えないんだぁ~」と苦痛でしかありませんでした。

法人営業のテレアポは時代遅れ!

法人営業のテレアポはなくならない仕事だとは思います。

新規事業を始めるときや会社設立したてのころだと、1日でも早く、何をしてでもクライアントを見つけたいのでテレアポは有効な手段です。

だけど、これからテレアポ業務は減っていくのは間違いないですよね。

というのも、テレアポ営業って時代遅れだから。

インターネットの普及

何か必要なモノを欲しいときって、インターネットで検索して、他社商品と比較してから購入するかどうかを決めますよね。

一昔前までは一般消費者だけの流れだったんですが、今では法人企業でも同じようにインターネット上で情報収集をしてます。

インターネットが普及したことによって、わざわざ1人の営業から1つの商品について聞かなくても、十分な情報収集が出来る時代です。

だから、営業からテレアポされても「自分で調べて必要だったら電話する」という塩対応になるのが普通なんですよね。

だって、クライアントの立場になると1社の商品情報を時間を割いて聞くよりも、ググって他社商品と比較してから候補に上がった商品の担当者と商談したほうが効率的ですよね。

相手の状況が分からない

テレアポって、クライアントの状況が分かりません。

営業が唯一知ってることは「自社と類似商品を扱ってる」ということくらい。

それを「見込み客」と判断して、エクセルで電話掛けリストを作成します。

でも、クライアントは類似商品で満足してるかもしれないし、導入したてかもしれないし、同じような商品は二度と使いたくないと思ってるかもしれません。

そこまで考えてみると、相手のことをさっぱり分からない状態でテレアポしてるんですよね。

「それを把握するためにテレアポするんだ!」という根性論も分からなくはないですが、それって営業する側の横暴ですよね(笑)

クライアントからすると迷惑でしかありません…。

お客さんの時間を奪う

ホリエモンこと堀江貴文氏もよく言ってますが…。

テレアポはお客さんの時間を奪うんですよね。

テレアポする側は良かれと思ってしてるかもしれませんが、相手が忙しい時間かもしれないし、休みたい時間だったりすると迷惑千万です。

実際に自宅や自社に掛かってくる電話営業って、相当な優良商品や情報ではない限り、嫌な気持ちになりますし、早く電話が終わって欲しいと思いますよね。

これって誰かに自分の時間を奪われてるから感じるんです。

テレアポは相手の時間を奪う最たる例なのではないかと思います。

テレアポはお客さんに迷惑

テレアポがキツくて苦痛なら辞めてしまおう!

もし、あなたが法人営業のテレアポがキツくて苦痛なら、辞めてしまっていいと思います。

だって、メンタル的にやられてしまったら働くことさえ難しくなってしまいます。

また、法人営業のテレアポスキルがあったところで、これからの時代を生き抜くためには心もとないです。

なので、テレアポが向いてないと思うなら、すんなり辞めてしまいましょう!

そして、法人営業でも新規開拓がない会社に転職しても良いですね!

ルート営業を募集してる会社や反響営業をメインにしてる会社など、テレアポで新規開拓してない企業なんて沢山あります。

身体や精神面を崩しそうな感じなら、別の選択肢を取るべきだと思います。

新規開拓はWebを活用しよう!

ここからは僕の話をします。

僕がテレアポを辞めたいと思ったのは、断られまくるのしんどいし、自分がお客さんの立場だったら電話されるのが嫌だから「やりたくない!」という気持ちがあったからです。

でも、「いざ辞めよう!」と思うまでには至りませんでした。

というのも、他に選択肢がなかったからです。営業は転職しても違う営業になるしかないですし…。

ウジウジしてた僕が「よし!辞めよう!」となったのは「これからの時代の新規開拓はテレアポよりもWeb集客だよな」と確信したからです。

日常生活では「Amazon」や「楽天」が登場して類似商品を簡単に比較できるようになったし、法人でも「MonotaRO(モノタロウ)」や「アスクル」が登場して、欲しい商品を簡単に購入できる時代になってます。

これって本来、営業がしてた「新規開拓+提案」をインターネット上で完結できてるという見方もできますよね。

また、会社からすると下手に営業職を雇って人件費をかけるよりも、Web集客に投資して仕組みを作り上げたほうが、トータル的に考えるとコストカットになるのも間違いありません。

なので、「これからの時代の新規開拓はテレアポなんかじゃなくてWeb集客だよね」となったんです。

ブログ集客でWeb集客スキルは身につく

でも、問題がありました。

Web集客って言っても、今まで営業しかしてないし、そもそもWebサイトを開設できるような知識もスキルもない…。

そんな時に出会ったのが「ブログ」でした。

僕がブログ運営を始めようと思ったのは、冷静に考えて初心者がいきなり「立派なWebサイト」を開設するなんて無理だよなっと思ったからです。

それなら最初は身近なブログから始めたほうが良いと思ったし…。

また、ブログ集客ができるようになれば、それはインターネット上で集客できると同義だとも思ったんですよね。

だって、「ブログ」でも「立派なWebサイト」でもアクセスを集めてくる場所は、「Google」や「Yahoo!」などの検索エンジンがメインです。

集客するルートに違いはないので、ブログ集客できればWeb集客スキルに繋がってくんです。

ブログ運営を始めたひと

営業でもブログ収入は十分に稼げる

僕は思い立ったが吉日思考なので、早速ブログ運営を開始することにしました。

最初は複業でのスタート。

出社前や通勤時間、ランチタイムや帰宅後にせっせとブログ運営をしました。

最初の1~2ヶ月は、ブログにアクセスが全く集まらなくて「ホントにアクセス来るのかなぁ~」「やっぱり、センスないのかなぁ~」なんて思ってました。

ところが!

3ヶ月後に急激にアクセスが伸び、4ヶ月目には更にアクセスが伸び、ブログ収入で11万円を稼ぐことができました。

だけど、毎日のブログ作業は、決してラクなものではありませんでした。

「営業+ブログ運営」の複業は、肉体的にしんどい時期もありましたし…。

ただ、1つだけ断言できることはあります。

それはテレアポよりは楽勝だということ!!!

テレアポのほうがしんどいし、メンタル的にもやられます。

ブログ運営もアクセスが集まらない時期はしんどいですが、1ヶ月から2ヶ月間くらいの辛抱ですし、毎月アクセスが増えることで心は救われるんですよね。

なので、法人営業のテレアポがキツいし苦痛なら、ブログ運営という選択肢もあるんだと知っておいてほしいです!

また、僕が複業でブログ運営をして月11万円を稼ぐまでのプロセスについては、こちらの記事で詳しくお話してます。

冷静に判断しよう!

今回は『法人営業のテレアポがキツくて苦痛なら時代遅れだし辞めてしまおう!』をテーマにお話しました。

僕も法人営業のテレアポが大嫌いだったんですけど、中小企業の広告代理店、上場企業の商社の約6年間はテレアポを我慢して続けてました。

周りが出来るのに、自分だけ出来ないのは悔しいし、何よりも自分はテレアポすら出来ない人材なんだと認めたくなかったからです。

でも、これって今思うと「変なプライド」なんですよね。

だって、昔は必要だったスキルが今では全く必要とされないスキルって多いですよね。

飛び込み営業スキルは昔は重宝されてましたが、今では絶滅危惧種だし…。FAXDMやポスティングだって、今では新規集客は全く期待できないですよね…。

この流れが「テレアポ」にも来てるだけの話なんですよね。冷静に考えてみると。

なので、「テレアポ」にこだわらずに、新しい新規開拓方法を身に付けたほうが、僕は良いんじゃないかなぁ~と僕は思います。

 

 

 


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