20代で2回目の転職活動を考えてるひと

今回は、『20代で2回目の転職が頭をよぎった時に僕が気付いた3つのこと』をテーマにお話していきます。

僕は1度転職を経験しました。

新卒入社した中小企業の広告代理店から上場企業の商社へと転職しました。

転職した当初は「キャリアップ出来た!」と喜んでたんですけど、その2年後には「もう1回転職しようかなぁ~」っと思ってました。

でも、このままだと転職がクセになるかもしれないと思って、一旦冷静になって考えてみたんですよね。

その時に気付いた3つのことをお話させていただくので、ぜひご参考にしていただければと思います。

20代で2回目の転職はクセになる可能性大

初めての転職には色々と葛藤がありますが、2回目の転職になると「1回も2回も変わんないよなぁ~」みたいな感じで、転職へのハードルが低くなりますよね。

実際に僕もそうでした(笑)

だけど、20代で2回目の転職をすると、クセになる可能性が高いと思います。

というのも、リクナビNEXTの調査では20代で2回目の転職をした割合は16%。30代で3回目の転職をした割合も16%でした。(※参照 年代別の転職回数と採用実態 リクナビNEXT )

一概には言えませんが、20代で2回目の転職をした人は、30代で3回目の転職する可能性は高いと思います。

また、実際に僕が転職した会社は中途採用が盛んだったんですけど、2回目に転職してきた20代の人たちは1年も経たないうちに続々と退職していきました。

なので、20代で2回目の転職をするとクセになる可能性が高いから、一旦冷静になって考える時なんですよね。

僕が気付いた3つのこと

僕は20代で2回目の転職をするなら、会社員としては生活していくためのラストチャンスだと思ってました。

というのも、3回目の転職から「市場価値」が圧倒的に下がるからです。

同じくらいの経歴や能力の「1回目の転職者」と「3回目の転職者」がいた場合、採用するなら確実に前者になるし…。

実際に多くの転職情報では、3回目の転職活動は厳しいという声が多いです。

なので、当時20代だった僕は2回目の転職活動をする前に、色々と考えてみたところ、3つのことに気付いたんですよね。

  • 自分に完璧に合う会社はない
  • 転職してもゼロからスタート
  • 問題は自分

では、もう少し詳しくお話していきます。

自分に完璧に合う会社はない

転職したいと思う理由は人それぞれです。

「給料」や「待遇」、「キャリアップ」や「業務量が多い」など。

転職する理由が様々なのは、1人ひとりが会社に求めてることが違うからです。

だけど、自分が求めるものを全て叶えてくれる会社は存在しません。

というのも、あなたのための会社ではなく、経営者のための会社だからです。

創業者が会社を立ち上げ、1人ではビジネスが回らなくなったから「人を雇う」というのが根本的な会社の在り方です。

あくまでも「雇われる側」なので、そこに自分に完璧に合う会社などないんです。

転職してもゼロからスタート

仮に2回目の転職をしたとしても、またゼロからのスタートです。

これが結構ツラいですよね…。

20代後半で2回目の転職をして課長や部長を狙うとしても、いつ辞めるか分からない人間に会社はすぐに役職ポストに抜擢する可能性は低いので、相応の時間がかかるだろうし…。

また、転職者とプロパー社員をどちらに役職を就けるかと聞かれれば、会社は後者を選ぶ可能性は高いですよね。

その他にも、職場環境や新しい仕事にも慣れないといけないので、パワーが必要です。

ゼロからのスタートによるリスクや苦労は多分にあるんですよね。

問題は自分

20代で2回目の転職が頭をよぎった時に、僕が最終的に出した結論は「問題は自分」ということでした。

だって、自分に完璧に合う会社はありません。

だから、結局は自分の中で会社に求めるものに優先順位をつけ、上位1つか2つくらいが自分に合えば、後は我慢するしかないんです。

それが会社員という働き方だと思います。

また、転職を1度経験してるから2回目の転職に対して精神的なハードルが低くなってますよね。

だから、嫌なことがあったら「転職すれば良いや!」みたいな気持ちがどこかに潜んでると思います。

なので、「問題は自分」なんだと気づかなければ、転職したとしても同じような状況になる可能性は高いと思います。

転職して後悔してるひと

20代で2回目の転職する時に準備する事

20代で2回目の転職をしようと思うのは、今の会社での働き方に色々と思うことがあるからですよね。

なので、転職も選択肢の1つだと思います。

だけど、自分に完璧に合う会社はないから何かしらの我慢は必要だし、2回目の転職によるリスクや苦労も認識しておくべきですね。

ただ、明るい材料としては2回目の転職なら、まだ「市場価値」は低くないという部分です。

なので、2回目の転職活動する際に準備することは、基本的には1回目の転職活動と変わらないと思います。

  • 転職理由を明確にする
  • 会社に求めることに優先順位をつける
  • なぜ、その会社が良いのかを明確にする
  • 「次の会社で最後」という気概で転職活動をする

2回目の転職活動と1回目の転職活動で1つだけ違うのは、3回目の転職活動は「市場価値」が下がるので、「次で最後」という気概を持つことです。

時間をかけてでも、自分が会社に求めることを1つでも叶えてくれるような1社を探しましょう。

転職では問題解決できないなら…

もし「我慢しながら働きたくない!」と思うなら、フリーランスを目標にした複業を始めるのがおすすめです。

というのも、結局は何処まで探しても自分に完璧に合う会社はないのだから、それなら自分で「自分に合う働き方」を目指した方が良いし。

また、フリーランスになるのに数年かかったとしても、その間に本業以外の収益源が構築できたり、新たなスキルが身につくのでプラスなことしかありません。

実際に僕は、そんな気持ちで「複業」を始めました。

1度転職したときに、前職で抱えていた悩みは解決できたんですけど、新たな悩みが出てきたんですよね…。

そんな自分なら何度転職しても同じような状況になるんだから、いっその事、フリーランスになれそうな複業を始めてみようとなったんです。

そんな事を思ってから、数年かけて情報収集した結果「ブログアフィリエイト」に辿りつきました。

最初は複業でのスタートだったので、時間的にもメンタル的にもしんどいフェーズがあったんですけど…。

ブログ運営を始めて4ヶ月後には月収11万円、その4ヶ月後には月収31万円を稼ぐことができました。

そして、それを期に会社を辞めて、今ではフリーランスとして活動してます。

通勤する必要もないし、同僚の愚痴や不満を聞かなくて良いし、支離滅裂な上司の命令なんて皆無です。

なので、もし「我慢して働きたくない」とか「転職しても同じようになるだけ」など、転職しても問題解決にならなさそうなら、僕はフリーランスを目指した複業を始めてみるのも良いと思います。

また、僕が複業でブログ運営を始めて、月収11万円をブログで稼いだ方法や期間については、こちらで詳しくお話してます。

転職で全て解決できるわけではない!

今回は『20代で2回目の転職が頭をよぎった時に僕が気付いた3つのこと』をテーマにお話しました。

20代で2回目の転職をするとなると、転職グセになる可能性は高いです。

また、「自分に完璧に合う会社」なんてないし、「ゼロからのスタート」になるし、結局は「問題は自分」だったりします。

だから、転職すれば「今の悩み」や「不満」が全て解決できるわけではないので、転職に全てを求めることは止めましょう。

それを認識した上で、転職するのは良いと思います。

だけど、僕のように「転職しても同じような状況になるな…」と思ってるなら、自分に合う働き方を実現するために行動したほうが良いと思います。

フリーランスは誰でもなれる働き方ではありませんが、まずは「複業」で会社員並みのお金を得られる収益源を構築できれば、現実味が帯びてくると思います。

たった1度しかない人生だし、毎日の時間のほとんどを仕事に費やすんだから、自分らしい働き方を実現したほうが面白いですよね!

 

 

 


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