職場の人間関係を改善したい人

今回は、『「職場の人間関係を改善したい!」なら働き方を変えたほうが早い!』をテーマにお話していきます。

働いてる以上は人間関係が皆無な職場などありません。

だから、人間関係が良好ではない職場でも自分で改善できるように一旦はがんばってみるべきです。

人間関係が上手くいかないのは、自分の責任もあるからです。

だけど…。

もし自分で色々と工夫したのにも関わらず、一向に職場の人間関係が改善する見込みがないのなら、今の環境で頑張りつづけるのではなく、働き方を変えてしまったほうが早いと僕は思ってます。

職場の人間関係がツラい

職場の人間関係がツラく感じるシーンは様々あります。

  • 愚痴や不満の多い同僚との付き合い
  • 朝三暮四な指示が多すぎる上司
  • 仕事よりも社内政治優先な会社
  • 妙な噂ばかりしてる職場
  • 社内に本音を話せる人がいない

この他にも「ツラい…」と思う瞬間はありますが、代表的な例はこんな感じだと思います。

愚痴や不満の多い同僚との付き合い

愚痴や不満の多い同僚と付き合ってくのは、結構ツラいですよね。

たまに同僚と飲みにいけば、会社の愚痴や上司への不満ばかりで、自分も同調しなければ村八分になりそうな異様な空気。

もちろん誰もが会社の愚痴や上司への不満はあると思います。

だけど、今の会社を選んだのは自分なんだし、間違っても愚痴や不満は誰かのモチベーションに繋がることはないんだから簡単に誰かに言うべきではありません。

せめて愚痴や不満で盛り上がったあとに、改善策を考えるような同僚たちであってほしいですよね。

「今の会社はここが問題だから、◯◯していこうぜ!」とか「A上司はあんな感じだから、何か伝えるときは◯◯を意識したほうがいい」など。

最終的には「愚痴・不満=課題」だと置き換えられる同僚たちならツラくなることはありません。

でも、飲み会が終始「愚痴や不満」のオンパレードなら、その飲み会は「百害あって一利なし」です。

ストレス発散はできるかもしれませんが、仕事のモチベーションに繋がることはありません。

朝三暮四な指示が多すぎる上司

上司の指示がコロコロ変わることは良くあることです。

周りの変化が早いんだから、致し方ない部分もあります。

だけど、朝三暮四な指示が多すぎる上司に対応するのは相当疲れますよね…。

「◯◯だけはブレずにいこう!」と決めたことでも、次の日には「◯◯を変更することにした」なんて言われると、どうして良いか分かりません笑

だから「どうせ指示が変わるし…」と思ってしまって、仕事をテキトーに済ませることも多くなります。

また朝三暮四的な上司は、ひょっとしたら何も考えてない可能性はあります。

自分のなかに意見はなく、上司の上司に言われたことを部下に伝えてるだけ…。

伝書鳩的な上司だと「こんな上司に付いていって大丈夫か?」と不安にもなりますよね。

仕事よりも社内政治優先な会社

会社も組織なので社内政治がなくなることはありません。

なので、それはしょうがないんですけど、仕事よりも社内政治が優先になってるとツラくなります。

仲の良い同僚からA派閥に誘われ、お世話になってる上司からB派閥に誘われる。

どっちを選んでも、どちらからは嫌われるのは確定です笑

どちらも選ばずにグズグズしてると、仕事を依頼したときに「うちの派閥に入るなら優先してあげるよ?」みたいなことを言われることもあります。

こんな状況なら仕事よりも社内政治のほうが優先されてる職場です。

優先させるのは会社の利益だし、それに直接的に繋がる仕事のほうが優先順位は高いんだから、社内政治が優先させることなど決してあってはいけません。

妙な噂ばかりしてる職場

妙な噂ばかりしてる職場での人間関係はツラいですよね。

「◯◯君と◯◯さんは付き合ってるらしい…」

「◯◯さんの家族はあまり上手くいってないらしい…」

職場で働いてて妙な噂が多いと、自分に関することも言われてるんじゃないかと不安になりますよね。

だから、自分もそんな噂に乗っかってみたり、自分の噂をされないように同僚や先輩たちに気を使ったりと。

そんな気遣いが苦にならない人なら良いですが、人間関係としてはツラいですよね…。

社内に本音を話せる人がいない

社内に本音を話せる人がいないのもツラいですよね。

気遣いMAXで同僚や先輩との話を合わせたり、妙な噂が立たないように何も主張しなかったりと。

こんな「振る舞い」に慣れてしまえば問題ないかもしれませんが、ずーっとこんなことをしてると見えないフラストレーションが溜まっていきます。

「本当はこう思ってるのに、言えない…。」

「先輩や上司に媚びへつらうだけになってる…。」

こんなストレスが溜まってくと、いつか大爆発する可能性はあります。

原因を考えよう!

職場の人間関係がツラくなる場面やシチュエーションはさまざまあります。

それらを改善するための一歩目は「原因を明確にすること」です。

自分に原因があるのか、それとも他(会社や上司・同僚)に原因があるのか?

これを自分のなかで区別することが、職場の人間関係を改善するための大いなる一歩目です。

では「どうやって原因を区別すればいいか?

それは「自分でコントロールできる範囲」を基準にすることです。

たとえば「支離滅裂な上司」との人間関係で考えてみます。

上司の支離滅裂な指示は、自分でコントロールできることではありませんよね。

それは上司の自由だし、スタイルだし、上司が決めることです。

一方で、そんな上司への対応を冷たくするかどうか、嫌な顔をするかどうか、反論するかどうかは自分でコントロールできる範囲ですよね。

また、愚痴や不満が多い同僚たちとの人間関係もそうです。

愚痴や不満を言うのは同僚たちの自由なんだから、自分でコントロールできることではありません。

だけど、そんな同僚たちと付き合ってくかどうか、仕事を振るかどうか、注意するかどうかは自分の意志で決めることができることです。

こんな感じで職場の人間関係が良好ではない原因を「自分」なのか、それとも「他・他人」なのかを明確にしていきましょう!

職場の人間関係が上手くいかない原因を探す

職場の人間関係を改善してみる!

職場の人間関係が良好ではない原因が「自分」にもあるなら、改善チャレンジをしたほうが良いです。

というのも、どんな働き方を選んだとしても職場の人間関係が無くなることはないからです。

会社員でもフリーランスでも個人事業主でも、カタチは違えど人間関係は存在します。

また、人間関係が良好ではないからといって自分では何もせず逃げてばかりでは、同じ状況に陥ったときに繰り返すことになるので解決したことにはなりません。

いつも周りや誰かの責任にする「無責任な人間」へとなっていくだけです…。

なので、自分でコントロールできる範囲で職場の人間関係を改善してみましょう!

その時のポイントは「受け入れる」ことです。

「愚痴や不満の多い同僚」や「朝三暮四な指示が多すぎる上司」、「仕事よりも社内政治優先な会社」や「妙な噂ばかりの職場」、「社内に本音を話せる人がいない状況」…etc。

まずは、これらを受け入れましょう。

だって何をどう考えたって自分でコントロールできることではないし、相手を変えるには相当なパワーが必要です。

なので、それらをそのまま受け入れて、自分の対応を変えるしか改善策はありません。

「愚痴や不満の多い同僚」なら聞いてあげるだけで満足するかもしれないし、「朝三暮四な指示が多すぎる上司」なら明確な指示が決まるまで適当に仕事しておけば良いかもしれないし、「社内に本音を話せる人がいない状況」なら他の場所でそういう人を作ればいいですよね。

職場の人間関係を改善するときには、相手(上司・先輩・会社)に何かを求めるのではなく、自分で出来る範囲内でしていきましょう。

それが自分で出来る「最大限」の改善方法です。

「受け入れられない」なら働き方を変えた方が早い!

どんな職場環境であっても、まずは自分で人間関係の改善チャレンジはしたほうが良いですね。

働く以上は人間関係は付きまとうし、人間関係が良好ではないのは自分にも何かしらの原因があるはずだからです。

なので、まずは職場の人間関係には立ち向かうべきですね。

だけど!!!

上司や同僚を「受け入れる」のが難しかったり、改善チャレンジをしても全く効果がなかったら話は別です。

そんな時には働き方を変えてしまったほうが早いです。

というのも、大体のことって受け入れられますよね?

「我慢が必要な時」でも「ツラい時」でも「頑張らないといけない時」でも、大体のことは自分でグッと堪えることはできます。

だけど上司や同僚、会社や職場を「受け入れられない!」とか「もうムリ!マジ無理!」と思うなら、それは相当な状況です。

なので、そんなヤバイ状況なら働き方を変えてしまったほうが良いんです!

また、職場の人間関係を改善しようと色々やったのに、全く効果がなかった場合もそうです。

それは自分で努力だけで改善できるレベルではなく、周囲の協力も必要になるレベルです。

もちろん周囲に呼びかけて改善する選択肢もありますが、それは相当な時間と労力がかかるし、「今の会社がホントに好き!」という想いも欠かせません。

なので、そんな覚悟や想いがないなら、働き方を変えてしまったほうが良いです。

今の環境で頑張るのは大切なことではあります。

だけど、その頑張りが原因でメンタルをヤラれたりストレスや悩みを抱えながら働くのは、最終的にあなたが損をする可能性はあります。

つまり、それは「報われない頑張り」かもしれないということです。

経験として「報われない努力」を1度や2度しておくのは良いことだと思いますが、それをずーっと続けるのは全く意味がないことです。

なので、職場環境を「受け入れる」のが難しかったり、改善チャレンジをしても全く効果がなかったなら、自分で出来ることは全てやったんだから働き方を変えましょう!

出来ることだけしよう!

今回は『「職場の人間関係を改善したい!」なら働き方を変えたほうが早い!』をテーマにお話をしました。

職場の人間関係が良好ではないなら、まずは自分で改善チャレンジはするべきですね。

何処に行ったって人間関係は付きまとうし、嫌なことから逃げてばかりでは解決することはありません。

なので職場の人間関係であっても自分で改善を試みるのは良いことです。

だけど、頑張りすぎないほうが良いと思います。

自分で出来ることだけを全力でやってみて、それでも駄目なら諦めたほうが良いです。

自分で相手や環境を変えることは困難だし、そもそも職場の人間関係を改善することが本当の目的ではありませんよね。

自分らしく働けるように職場の人間関係を改善するんだから、働き方を変えるのも手段の1つです。

あれやこれやと悩んでるなら、働き方を変えたほうが早いです!

 

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