残業が多すぎる職場

自分の仕事は終わったけど、上司や先輩が残業してるから何だか帰りづらい…。

自分だけラクしてると思われるのはイヤだし、先に帰ったときの冷たい目線も気になるから、やることないけど残業していこうかな。

 

こんな心理状況は会社員あるあるですし、僕も会社員時代には同じような状況になってました。

 

だけど「帰りづらい空気だから付き合い残業する」という協調性なんて発揮しないでいいんです。

そんなものは協調性でも何でもないし、付き合い残業で奪われた時間は二度と戻ってこないので、サクッと家に帰りましょう。

「付き合い残業」に協調性はいらない理由

周りが残業してると帰りづらいですよね。

 

先に帰って上司や先輩に「あいつだけラクしてる」と思われたくないし、自分のデスクからエレベーターに乗るまでの冷たすぎる雰囲気も気まずいです。

 

だけど「付き合い残業」に協調性など発揮しなくていいんです。

その理由をお話していきます。

仕事のボリュームが違う

あなたと他の人たちの仕事量は違います。

 

上司は管理職なので仕事のボリュームは多いし、先輩なら社歴が長いので任されてる仕事の責任感が違うし、部署によっても変わりますよね。

 

仕事のボリュームが1人ひとり違うので、自分の仕事が終わったらサクッと帰ればいいんです。

仕事の進め方が違う

また仕事の進め方も違いますよね。

 

〆切から逆算してキッチリ仕事をする人もいれば、行き当りばったりで働いてる人もいたり、就業中はダラダラと過ごしわざと残業する人もいたりします。

 

また自分で完結する仕事なら早く終わりますが、関連会社や他部署と進めるプロジェクト形式なら時間はかかりますよね。

 

人それぞれで仕事のスタンスは違うし、任されてる仕事内容によって進み具合も変わるので、周りが残業してても自分の仕事さえ終わっていれば問題はないんです。

失った時間は戻ってこない

付き合い残業だとしても、自分の仕事があるならいいですが…。

とくにやることもないのに会社に残ってるなら、ホント勿体無いです。

 

その時間は二度と戻ってきません。

 

仕事が終わったら、そのあとは自分の時間です。

平日の貴重なプライベート時間を付き合い残業なんかに費やしてはいけません。

「帰りにくい空気」は無視しよう!

付き合い残業はしなくていいと頭ではわかってても、「帰りにくい空気」を切り裂いて家に帰るのは勇気がいります。

 

なので、「帰りにくい空気」を切り裂くための考え方をお話するので、参考にしてみてください。

「帰りにくい」と感じるのは主観

「帰りにくい」と感じてるのは、実は自分が原因だったりします。

 

「自分の仕事が終わったから帰る」って普通ですよね。

それなのに帰りにくいと思うのは、周りが残業してるから「何だか申し訳ない」という後ろめたい気持ちがあるからなんです。

 

こんな風に自分が「帰りにくい」と勝手に思い込んでる場合もあります。

陰口を言うほうがどうかしてる

職場の人たちが早く帰ってる人に対して陰口や悪口を言ってるなら、それは言うほうがどうかしてます。

 

だって「自分の仕事が終わったら帰る」なんて当たり前です。

それなのに早く帰る人たちを見て「嫌味」を言うのは意味が分かりません。

 

おそらく「残業してる=頑張ってる」という価値観の持ち主で、残業しない人たちを見ると「仕事を頑張らない人」だと判断して、陰でグチグチ言うんだと思います。

でも、大切なのは残業することではなくて、仕事で成果を出すことですよね!

 

なので、そんな人たちは無視すればOKです。

帰りにくい職場はズレてる

繁忙期なら、職場全体で頑張るべきです。

そういう時期は年に数回しかないし、踏ん張りどころなので、帰るのが夜遅くなるのは致し方ありません。

 

だけど慢性的に「帰りにくい職場」ならズレてます。

 

常に残業してるなら「残業を減らすためにはどうするか?」と考えるのが普通です。

仕事のボリュームを減らしたり、アウトソーシングしたり、仕事を効率化したりするなど早く帰るための方法を考えます。

 

なので一向に残業が減らない雰囲気なら、考え方がズレてます。

仲間がいるかもしれない

もしかしたら、あなたと同じように「帰りにくい空気」を感じて付き合い残業をしてる人がいるかもしれません。

なので仲間を探してみるのも良いですね!

 

「帰りにくい空気」は職場全体から生み出されるので、1人で立ち向かうのは勇気がいります。

仲間が入れば「帰りにくい空気」も和らぐし、心強くなりますよね。

 

意外と同じように思ってる人は多いので、ぜひ探してみてください。

時間を大切にしてる人

酷い状況なら環境を変えよう

まずは自分で「帰りにくい空気」を切り裂き、「付き合い残業」から脱出する努力をしましょう。

 

どこの会社でも少なからず「帰りにくい空気」はあります。

「帰りにくい空気」に免疫がないと、転職しても同じような悩みを抱えてしまうんですよね。

 

それだと意味がないので、まずは自分で「帰りにくい空気」への免疫をつけたほうがいいです。

 

ただ…、

「付き合い残業」をやめたら村八分にされたとか、やたら悪口や陰口を言われるとか、軽いイジメをされるようになったなど、明らかに酷い状況になったなら「環境」を変えるべきですね。

 

今の時代、多くの会社が働き方改革によって残業規制をしています。

それなのに慢性的な残業体質なのは時代遅れだし、働きつづけても肉体的にも精神的にもヤラれていくだけなので、転職をしてもいいですね。

働き方を変える

自分に合う会社が見つかれば文句なしですが、こればっかりは分かりません。

 

実際に僕も1度転職してますが、1社目で感じていた不満は解決できましたが、新たな不満が出てきました。

なので2回目の転職をするのではなく、フリーランスになることで環境を変えてみたんです。

 

色々とやることは多いですが、自分で仕事をする時間と休む時間を決められるので、今の働き方のほうが僕には向いてます。

 

転職で環境を変えるのもいいですが、働き方で環境を変えると付き合い残業とは無縁の生活になるのでおすすめです。

 

僕が会社員からフリーランスになるまでの具体的な方法は下記ブログ記事でお話してます。

自分のための時間

今回は『「付き合い残業」や「帰りにくい空気」に協調性を発揮しなくて良い!』をテーマにお話しました。

 

自分の仕事が終わったのなら、そのあとは「自分のための時間」です。

なので気を使って帰れないのは、ホントに勿体ないし、その時間は二度と戻ってきません。

 

会社のために働くのは大切ですが、自分のために働くのはもっと大切です。

付き合い残業に協調性などないので、自分の時間をもっと大切にしましょう!

 

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