仕事なんてどうでもいいと思ってるひと

会社員をしてると「仕事なんてどうでもいい!」と投げ出したくなるとき、結構ありますよね。

 

僕も会社員だったころ上司から理不尽に怒られる日が続いたときや、成果を出してるのに給料が上がらない状況に「こんな仕事マジどうでもいいわ」と思ってました。

だけど「仕事なんてどうでもいい!」とやる気を失くすのは、最終的には自分が損するようになってるんですよね。

 

今回はその理由とそんな状況でのモチベーション維持方法、そしてそれでもダメだったときの解決方法をお話するので、参考にしていただければと思います。

「仕事なんてどうでもいい!」となる原因

人それぞれで「仕事なんてどうでもいい!」となる理由は違います。

上司からの一言だったり、会社からの評価だったり、お客さんからの心ない言葉だったりと。

仕事へのやる気を失ってしまう瞬間は様々ですが、根本的な原因は3つです。

自分に期待しすぎてる

自分に期待するのは良いことです。

「自分はもっと仕事が出来る」とか「上を目指せる」など、自分に期待するのはモチベーションになるし、出来ないイメージより出来るイメージをしたほうが上手くいくことも多いです。

 

だけど、自分に期待しすぎるのは危険です。

失敗したときの反動がとてつもないからです。

 

会社から任されたプロジェクトを失敗したときや作成した資料を上司やお客さんからダメ出しされまくった場合に、自分の期待値と現実とのギャップに心がポキっと折れやすいんですよね。

会社に期待しすぎてる

今思うと、僕が会社員時代に「仕事なんてどうでもいい」となった原因はこれでした。

 

仕事で成果を出してるのに給料や評価が上がらなかったり、上司から理不尽な要求をされて我慢して対応したのに更に訳のわからないことで怒られたり…。

これだけ仕事を頑張ってんだから評価してほしいのに、現実はそうでもないので仕事へのモチベーションが下がったんです。

 

だけど、これって会社や上司が「ちゃんと自分を見てくれてる」とか「正当な評価を常にしてくれてる」という期待があるからなんですよね。

職場や仕事に期待しすぎてる

これもモチベーションがゼロになる原因です。

 

自分は前向きに仕事をしてんのに同僚はサボってたり、飲み会にいけば上司が仕事への愚痴や会社への不満ばかり言ってたりすると、一緒に働いてて気分がいいものではありません。

たま~にそうなるのはしょうがないし、誰もが愚痴や不満の1つや2つを言いたいときはありますが、頻繁に聞かされるとイライラするのは当然です。

 

また仕事で自分を成長させたいと思っててもスキルや知識が身につきそうもない業務だったり、アルバイトがやっても大して結果が変わらない作業レベルだったりすると、やる気は湧きません。

 

理想的な職場や仕事内容と現実とのギャップがありすぎると、仕事へのモチベーションは下がってしまうんです。

仕事へのやる気を失くすのは自分が損をする

何かが引き金となり「仕事なんてどうでもいい!」と仕事へのやる気を失くしてしまう時期はあります。

僕も会社員時代にはそうなってた時期はありましたし、誰もがサラリーマン生活のなかで1度や2度くらいはモチベーションがゼロだったときはあるはずです。

 

だけど仕事へのやる気を失くすのは自分が損をします。

仕事をがんばるのは「自分のため」でもあるからです。

 

仕事を一生懸命やってスキルや知識を身につければ成果を出しやすくなったり、社内や社外からの信頼を得られたりします。

また仕事で色々な経験を積めばトラブルが起こっても迅速に対応できるようになるし、後輩への指導やフォローするときにも役に立ちますよね。

つまり仕事を頑張ることで「自分の市場価値を上げられる」んです。

 

「仕事なんてどうでもいい」とやる気をなくしてしまうのは、自分の市場価値を上げるチャンスを手放すことにもなるので、自分が損をしてしまうんです。

やる気のない職場

仕事を投げやりにしない考え方

「仕事なんてどうでもいい!」とやる気を失くしてしまうのは自分にとってホント損なので、仕事を投げやりにしない考え方を身につけましょう。

 

その考え方とは「期待ではなく、現実として受け止めること」です。

先程お話しましたが「仕事なんてどうでもいい!」となる原因は「自分」や「会社や上司」、「職場や仕事」への期待と今の状況とのギャップが大きすぎるからです。

そのギャップに絶望して「仕事なんてどうでもいい!」となってしまいます。

 

期待」ではなく「現実」として受け入れ、そこからどうすべきなのかを考えましょう!

 

仕事でミスしてもそれが今の自分の実力なんだと素直に受け入れ、今後同じようなミスをしないようにすれば自分のスキルアップに繋がります。

また思うように評価されなくても、どうすれば評価を得られたり、昇給したりするのかを考えたほうが前向きになれるし。

職場や仕事内容が悲惨でも、「自分のためになるようにするにはどうしたら良いのか?」を考えたほうが市場価値を上げられるチャンスになりますよね。

 

「期待」をモチベーションにするのではなく「現実」として受け入れ、その状況を打破していくことをモチベーションにしましょう!

どうにもならない時

仕事をするのは自分のためでもあるので、モチベーションを維持することは大切です。

だけど…正直な話、どうにもならない時はあります。

 

会社や上司が理解不能なスタンスだったり、職場と自分の価値観がまったく合わなかったりと。

どれだけ視点を変えても、今の状況から得られるものがないときもありますよね。

 

そんなときには「環境」を変えるのがおすすめです。

転職する

今の会社や上司、職場や仕事内容が最悪すぎるなら「転職」するのはありです。

 

どれだけ仕事をしても給料に反映されないとか、上司が自己中心すぎるなどであれば、自分でどうしようもできません。

また「仕事を一生懸命するのがバカらしい」なんて感覚になるような職場だったり、今の仕事や今後の仕事からもスキルや知識が身につきそうにもないなら、働きつづける理由はありません。

 

そんな状況を打破するために、会社を変えるのは1つの方法です。

 

ただ…転職しても同じような状況になる可能性はゼロではありません。

 

実際に僕は会社員4年目のときに転職をして改善できた点もあったんですけど、改善できなかった点もあったり、新たな問題点が出てきたりしました。

このときに僕は、サラリーマンをするならどこかで妥協をしないといけないと悟りました。

 

そのリスクを考えた上で、今の会社で働きつづけるのか転職するのかを決めましょう。

違う働き方を目指す

「自分」にも「会社や上司」にも「職場や仕事内容」にも期待する人というのは、意欲的に仕事をしてる証拠だと思ってます。

なので自分の頑張りが見返りに繋がるように、違う働き方を選ぶのもいいですね。

 

フリーランスや個人事業主になれば、全力で仕事をしてるあなたを止める人はいないし、邪魔する環境もないので思いっきり仕事ができます。

 

現実的に考えられないかもですが、普通の会社員だった僕でも今では個人事業主になれてるので、不可能ではありません。

ぜひ選択肢の1つにサラリーマン以外の働き方もいれて考えてみてください。

 

僕がどうやってフリーランスになったのかは下記ブログ記事でお話してます。

仕事は人生の大半を占めてる

今回は『「仕事なんてどうでもいい!」とやる気を失くすのは自分が損をする』をテーマにお話しました。

「仕事なんてどうでもいい!」と投げやりになるのは、自分の市場価値を上げるチャンスを放棄してしまうのでホント勿体ないです。

 

また仕事って人生の大半を占めてますよね。

それなのに「どうでもいい!」状態になるのは、人生の大半を捨ててると同義です。

1度きりの人生ですし、仕事もプライベートも充実させたほうがいいですよね。

自分でやれることをやってみて、それでもダメなら転職するなり、違う働き方をするなどして「仕事なんてどうでもいい!」状態からとにかく脱却しましょう!

 


 


 

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