就活も就職もしたくない大学生

リクナビでエントリーして、会社説明会に行ってエントリーシートを出し、グールプディスカッションとか面接とか何度も何度も何度もして…。

そして、おんなじことを何社も何社も繰り返し。

そこまでやって内定がもらえるかどうか分からない就職活動。

僕は学生時代のころ、こんな就職活動がホントめんどくさい活動だと思ってました。

また、社会人になり中小企業の就職情報会社に入社して、就活生をサポートする立場になってからも僕と同じような思いを抱える学生から相談をたくさん受けました。

「ここまでしないと働けないなら、就職なんてしたくない!」と言う学生もいたし、僕もその気持ちめっちゃわかります。

働きたくないわけではなく、むしろ早く働きたい!

だけど、こんなめんどくさい就活はしたくない!!

こんな複雑な心境ですよね!

ただ、シンプルにめんどくさかったり、就活のシステムとか人を判断する方法(GDとか面接とか)に疑問を抱いてたりする感じですよね。

なので、今回は就活も就職もしたくないけど「働きたい!」意志がある人に向いてる働き方についてお話ししていきます。

なんで就活したくないの?

僕が就活生だったときもそうだったし、会社員を辞めてフリーランスになった今でもたまに前働いてた就職情報会社の就職イベントをお手伝いすることがあるんですけど、やっぱり大学生の就活ってめんどくさいなぁって思ってます。

とにかくやること多すぎる!!

それが就活したくない大きな理由ですよね。

  • インターン
  • 合同企業説明会
  • 個別企業説明会
  • エントリーシート
  • 履歴書
  • 筆記試験
  • グループディスカッション
  • 人事部面接
  • 先輩社員との交流会
  • 役員面接

1社から内定をもらうだけなのに、慣れないスーツ姿でこれだけのプロセスを乗り越えないといけない。

しかも内定が出るまで1ヶ月間くらいフツーにかかる。

そして許容範囲の会社から内定をもらえるまでの間は、授業や卒論を書く時間、そして遊ぶ時間などを「就活優先だから」と投げ捨て、今持ってる時間と労力をすべて就活に費やさないといけない。

そりゃ気が遠くなるし「就活なんてしたくないっ!」と大声で叫びたくなりますよね。

なぜ就活はめんどくさいか?

僕も大学生のころは就活ってなんでこんなやること多いの!?

会社から「はい、内定~」みたいにサクッと終われる方法とかないの?って思ってました。

でも就職情報会社で働いて、なんで就活がめんどくさいのか分かったんです。

それは「企業とあなたとのミスマッチを防ぐため」なんです。

ぶっちゃけ…。

あなたのことを理解しようと思ったら、1ヶ月間では足りません。

だって、ひょっとしたら周りにいる友だちとか両親だってあなたのことを十分に理解してないかもしれないですよね。

誰かを理解するには多くの月日を一緒に過ごすことが必要なのに、企業には新卒の大学生を採用できる期間は1年もありません。

だから、短い期間でもあなたとのミスマッチを防ぐために、少しでも濃密な時間にしようと内定が出るまでのプロセスを多くしてるんです。

恋愛結婚と同じです。

「いきなり明日結婚しよう!」とかって余程ビビビッと来ない限りありえないですよね(笑)

ほとんどの結婚って、一緒にご飯食べたり旅行したり、時にはケンカしたりして多くの時間を過ごしてお互いの理解を深めてから結婚します。

なぜ結婚するまでに多くの時間を過ごすのか?

それは「離婚」したくないから!

つまり、ミスマッチを恐れているんです。

就活がんばって、やっと内定もらえた会社をすぐに辞めるって就活生にとっても企業にとっても良いことではないですよね。

だから、就活がやることが多くなってめんどくさくなるのは致し方ないんですよね。

こんな理由はNG

就活したくないけど「働きたい!」という意志がある大学生に向けて書いてるので、よっぽどないとは思いますが…。

もし、こんな理由で就活したくないのは流石にマズいです。

  • 自己分析がめんどくさい。
  • やりたい仕事がない。
  • 遊んでいたい。

つまり、自分だけの問題で就活したくないってのはヤバイです。

自己分析って今の瞬間だけではなく、自分の人生をより自分らしく過ごすためにずーっとしていくことだし。

やりたい仕事がないのは、どんな仕事があるか分からないから出てくる言葉だし。

僕も大学生のころはずーっと学生でいたいと思ってたけど、遊ぶだけの人生なんてありえないですよね。

なので、もし自分事で就活したくないと思ってるなら、改めましょうね!

就活したくない大学生

どうして就職がイヤなの?

実は僕も大学生のころ猛烈に就職したくなかったんですよ。

ただ「働きたくない~」とかは全く思ってなくて…。

サラリーマンのイメージが良くなかったんです(笑)

朝の満員電車でふんぞり返って日経新聞を読んでたり、そのくせ夜の電車では我先にと座席を確保して、一瞬でよだれを垂らしながら寝てる…。

居酒屋では「こんな働いても給料はこれっぽっち」とか「上司がうぜぇ」とか、ネガティブ発言ばかり。

こんなスーツ姿の大人を見るたびに、大学生の僕は絶対に就職なんてしたくないという想いが強くなったんですよね。

僕はそうじゃなくて幼稚かもしれませんが、前向きにバリバリ仕事してるカッコいい大人な自分になりたかったんです。

だから最初は起業家にでもなってやろうかと思ったんですけど、アイデアもお金も人脈もなく…。

持ち合わせてたのは、根拠のない自信と社会に対する不満だけ(笑)

なので、僕は現実的な理由で就職活動を選択しました

少しでも悪あがきしようと、ダサい大人のイメージがない「ウェディング業界」を中心に就活をスタートさせ、1社最終面接まで選考が進んだんですが、まさかのお祈り…。

最終的には真反対な選択肢の完全なるブラックな中小企業の広告代理店の営業マンになりました(笑)

今となっては今までの経験は良かったと思えますが、出来ることなら自分が憧れるカッコいい大人な働き方を大学卒業してからすぐにしたかったと思ってます。

また、会社員になりたくない大学生に向けてこんな記事も書いてるので、ご覧ください。

こんな理由はNG

もし、就職って会社の歯車になるイメージだからイヤ…。

というのは、ちょっとマズいですね。

だって、誰しもが何かの歯車の一部です。日本人の一部だし社会人の一部だし、なんなら家族の一部ですよね!

逆に、そうじゃないと僕らは生活していけません。

だから、ごくごく当たり前なことだし大学もそうですよね!

大切なのは、属してる集団でどのような立ち位置を自分が築くかであり、その環境で自分らしくいられるかどうかなんです。

なので、もし歯車の1部になるイメージだからイヤとかなら改めましょう!

会社の歯車

働きたいなら選択肢は無数にある!

就活したくなくても、就職したくなくても「働きたい!」と意志があるのなら選択肢はたくさんあるので、安心してください。

そもそも論ですが、就活就職って自分の人生を歩んでいくための1つの手段でしかありません。

それでも大学生の就職活動があたかも人生の分かれ道みたいな雰囲気があるのは、今までの人たちが創り上げてきた人生の成功モデルが「大手企業からの終身雇用」だったり「会社で出世してお金を稼ぐ」だったりと。

従来の成功モデルが「会社」ベースだっただけこと。

でも、今はそんな時代ではありませんよね。

中小企業よりも大手企業のほうが終身雇用のイメージを払拭しようと働き方改革による残業規制、そして副業解禁など…。

「あなたの一生を見守れる自信はないから、自分で生きるスキルを身につけてください」と遠回しに伝えてる感じです。

つまり、従来の「会社」をベースにした成功モデルなど成立しないんです。

それでも「会社」をベースにするなら、ZOZOTOWNの田端信太郎氏とか幻冬舎の箕輪厚介氏とか、東進ハイスクールの林修先生とかを自分の成功モデルとして設定して目指せば良いんです。

ただ、今の時代なら…。

会社に雇われなくても「働きたい!」という意志があるなら、1人で働ける時代になってます。

  • ブロガー
  • YouTuber
  • インスタグラマー
  • ネットフリマ
  • クラウドサービス

ザッと思い浮かんだだけでも、これだけの働き方とサービスが存在します。

だから、就活や就職をしなくても別の手段はたくさんあるし、これから新しい手段がどんどん登場する時代です。

昔からも、これからも一番大切なことは「働きたい!」という意志だけだし、それさえあれば選択肢は無数にあるんです。

ブログを始めた女性

就活も就職もしたくない人に向いてる働き方

では最後に、就活も就職もしたくない人に向いてる働き方についてお話ししていきます。

と…その前に。

「働きたい!」という意志があれば、ホント選択肢ってたくさんあるんでよね(笑)

また、収入も気にしないのであればアルバイトでも良いことになってしまいます。

なので、今回おすすめする働き方はサラリーマンレベルの収入が得られる可能性が十分にあって、それ以上も視野に入れられる働き方に限定しました。

それが「インターネットビジネス」です。

僕がインターネットビジネスをオススメする理由は3つ!

  • 個人でビジネスができる。
  • この瞬間から始められる。
  • 正しい方法で努力すれば、成果は出る。

就活も就職もしたくないということは、誰かが作ったルールで動くことがイヤだったり、人から雇われることに潜在的に拒否反応を起こしてる可能性が高いです。

実際に僕は就活生だったころ、日本の就職活動のシステムがイヤだったし(※海外なら基本インターンからの就職)、サラリーマンのイメージは良くはなかったです(笑)

潜在的にそういう思いがあったからこそ、今フリーランスとして働いてるんだと思います。

なので、もし僕と同じ感じがするなら個人でビジネスが完結するインターネットビジネスは向いてるし。

2つ目の理由は…。

インターネットビジネスなら今この瞬間から始めることができます

必要なのは、パソコンとネット環境だけ。

「働きたい!」という思いを、すぐにぶつけることができます!

そして、最後の理由は…。

僕が実践してるブログアフィリエイトなら、正しい方法でちゃんと努力すれば、一定の成果は出るということです。

ブログ運営とはいえ、お金をもらう本質は他の働き方は同じです。

自分が生み出す「価値」を提供して「お金」をもらいます。

なので、別に簡単ではないし楽な働き方ということでもありません。苦労するフェーズはもちろんあります。

ただ、個人的にはブログ運営で収入を得るのはハードルはかなり低いと思ってます。

高校受検や大学受検などの勉強量とプレッシャーよりは全然マシだし、それくらい熱狂してブログ運営ができれば、ほぼ確実にサラリーマンレベルの収入は稼げるようになります。

こんな選択肢もあるし、就活も就職もしたくないけど働きたいならこの働き方は向いてます。

選択肢を増やそう!

就活も就職もしたくないけど働きたいなら、とにかく選択肢を増やすべきだと思います。

だって、まだ大学生ですよね。

就活も就職もしたくないと両親に伝えたら、ほぼ100%の確率で反対されると思います。

もう目に見えてる展開なんですよね(笑)

じゃあ、両親をどうやって納得してもらうのか?

それはあなた自身が選択肢を増やして、その選択肢のなかで実績を出すしかないんですよ。

「就職しないけど、これで生計を立てる!」と言い張れる「これ」を見つけて、大学を卒業するまでに実績と将来性を両親にプレゼンしなくちゃいけないんです。

むずかしいように思えるかもしれませんが「働きたい」と意志があるなら、きっと大丈夫です!

 

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