営業まわりしてるひと

「全然売上あがんないし、私って営業向いてない…。仕事もハードでツラいから辞めたい!」と思っても営業職しか経験してないから、転職しても営業職にしかなれないんじゃないかって不安になりますよね。

パソコンもそこまで詳しいわけじゃないし専門的な知識やスキルがあるわけでもないし、デザインなどのセンスもない。とは言え、サービス業になってシフト制で土日休みじゃないのはキツイし…。

だから「結局は営業かぁ~」ってなりますよね。でも、これって完全なる妥協!!

自分自身で向いてないと思ってる営業をこれからも数十年間ずーっと続けていくことに納得できるなら良いんですけど、今回は「そんな人生に納得なんてできない!」という方に向けて、営業職を辞めたいのなら今後の働き方をどうしたら良いのかについてお話ししていきます。

営業に向いてないと思う瞬間

営業に向いてないと思う瞬間って割と頻繁にありますよね。

 

営業に向いてないと思う瞬間
  • 新規アポイントが全く取れないとき
  • お客さんに商品を上手く提案できないとき
  • 同期入社がガンガン成果を出してるとき
  • 自分が数字に弱いと発覚したとき
  • お客さんからめちゃ怒られたとき

 

ひとに上手く説明できなかったり自分は数字に弱いと自覚したときには、営業にとって大切なスキルがないと凹んだり。一方で同期入社がガンガン成果を出してる姿をみると、やっぱり営業に向いてないんだぁっと思ったり。

自信がなくなったり誰かと比較して劣ってたりすると「あぁ~、営業なんて向いてないんだろうなぁ。」って思いますよね。

営業の仕事がツラいと思う瞬間

「営業が向いてないなぁ~」だけでなく「営業の仕事がツラすぎる…」って思う瞬間もめちゃありますよね。

 

ココがツラいよ!営業の仕事
  • 業務量がとにかく多い
  • 休日にもお客さんから要望がくる
  • 売上ノルマのプレッシャーが凄い
  • 成果を出せない営業に人権はない

 

とにかく営業がツラいと思う瞬間って「成果が出せてないとき」なんですよね。

  1. 成果(売上)が出せてないから、他のひとより働く必要がある。
  2.  日中はしゃかりきに営業まわりして、帰社して終電までは提案準備。
  3.  土日には週明けの仕事をこなし。
  4.  とにかく働いて営業する毎日。
  5.  それでも成果がでないなら①へと戻る。

    営業って成果が出てればサボっても寝てても休んでもいいですが、成果が出てないと基本的に人権や労働規則はないですよね(笑)これって当然のことなんですけど、当事者にとってはめちゃツラいですよね。

    辞める前にまずは考えよう!

    営業なんて私には向いてないし、仕事もツラいから辞めたいと思うのは全然良いと思います。

    だって1度きりの人生なのにわざわざ自分が向いてないと思う働き方を続ける必要はないし、これから何十年も働かないといけないのに、そんな状態で過ごすって残酷です(笑)

    なので営業を辞めるのは全然アリだと思うんですけど、そのまえに一度振り返って考えたほうがいいことをお話ししていきますね。

    なにが一番イヤだったのか?

    めちゃ当たり前なんですけど、営業の何がイヤだったのかを明確に具体的にしておきましょう。

    • 電話対応
    • お客さんへの提案
    • 新規アポイントの獲得
    • 飛び込み営業
    • 売上ノルマのプレッシャー

    自分には営業が向いてないと思ったことやツラすぎたことは言語化しておきましょう。

    というのも、ひょっとしたら今は「辞めたすぎて感情的になってる」可能性があります。そんな状態で営業を辞めたとしても、転職して上手くいく可能性は低いですよね。だって、冷静に自己分析できてないですから。

    なので、まずは自己分析する感じで「営業の何が一番イヤだったのか」を考えましょう。

    ホントに営業がイヤなのか?

    続いては、ホントに営業がイヤなのかを確認しましょう。

    「なにを今更…」みたいな感じになるかもしれませんが、一言で営業と言っても様々なスタイルがありますよね!

    • 法人 or 個人
    • 新規営業 or ルート営業
    • 問い合わせ営業
    • 受付営業

    こんな感じで色々なタイプの営業があるわけです。

    まずは自分が現在してる営業がどのパターンか考えてみてください。そして、その営業のどこがイヤなのかを具体的に考えてください。

    その結果、もし営業がイヤなのではなく現在の営業スタイルがイヤということもありえるんです。

    たとえば法人の新規営業はゼロからの信頼関係構築だから苦手だけど、ルート営業みたいな信頼関係をより深くしてくなら得意ということもあるわけです。

    なので、ホントに営業がイヤなのか今の営業がイヤなのかを考えましょう。

    会社が嫌いを営業が嫌いへと変換してないか?

    「会社が嫌い」という感情を「営業が嫌い」と変換してしまってるケースはよくあります。

    たとえば売上ノルマを達成しないと会社からの評価や風当たりが強いから営業が嫌いという場合。

    たしかに営業職という職業柄もありますが、一部は会社の問題もあるんですよね。

    だってフツーに考えれば売上ノルマを達成できないひとはどうしても一定数いるわけですよ。すべての営業マンが売上ノルマを達成してる会社など存在しないと思います。

    それなのに売上ノルマを達成しない場合の会社からの評価や風当たりが強すぎるのは会社の雰囲気や考え方の問題ですよね!

    というのも売上目標を達成できない営業マンが達成できるようにセミナーに参加させたりスキルを身に着けさせるという対応もできるわけです。

    それなのにも関わらず旧来式の企業体質で体育会系だったり社畜型だったりすると、評価を著しく下げたり罵声や暴言などが繰り広げられたりします。それがトラウマになり営業が嫌いになっちゃうんです。

    ただ自分では判断しにくいと思うので、別の業種や会社で営業してるひとの話を聞いてみるのがいいですね。そうすることで、会社がイヤなのか営業がイヤなのか明確にできるので!

    逃げてるだけじゃないか?

    これが最後です。

    「営業から逃げてるだけじゃないか?」を冷静になった状態で考えましょう。

    ぶっちゃけ、ひとが何かに向いてないと思うものや苦手とかツラいとか思うことって自分ができないことなんですよね。

    だって、自分ができることで嫌いなものってないですよね!また苦手意識とかないものって嫌いになることもないし!

    だから営業ができないからその事実から逃れようとしてるだけということもあるんです。

    もちろん、いろいろな種類の働き方があるので、他の選択肢を選ぶことは全く問題ないんですけど…。

    もし逃げてるだけの可能性があるなら考え直したほうがいいですね!

    だって逃げ続けるだけの人生になると仕事を転々とすることになって、最終的には手詰まりになっちゃうから。

    だから「営業という職種の問題」なのか「自分の問題」なのかは見極めましょう!

    見極める方法の1つは、もし営業がダメダメで辞めたいなら少しはマシになってから辞めるかどうかを考えてみるというのも良いですね。

    営業がある程度できてからでも辞めたいと思うなら本物なので!

    考え直してるひと

    今後の働き方を考えよう!

    思い残すことは一切ない!きっぱり営業を辞める!

    そう誓ったのなら、今後の働き方について考えていきましょう!

    営業は営業しかできない?

    まず気になるのは営業は営業しかできない問題ですよね!

    「転職するにしても営業の経験だけだと、次の会社でも営業になるんじゃないか?営業が嫌なのに…。」みたいな問題です。

    安心してください。営業しか経験してなくても営業以外の仕事をすることは十分可能です。初心者からでもOKな職種を募集要項で見つければいいだけです!

    でも注意しておかないといけないのが初心者歓迎には裏があるということです。だって、フツーに考えて中途入社は即戦力を求めますよね。わざわざ新卒みたいに育てようとは思えない。

    だけど初心者歓迎なのは、職場環境が酷かったり圧倒的な人手不足である可能性が高い可能性があります。なので、そういう点では気をつけたほうがいいですね!

    やりたいことを優先する

    やりたいことを優先して仕事を選ぶのはありですよね。

    だって営業が合わなくて辞めたいと思ったなら、職種が自分にとって大切な労働感ということです。なので、やりたいことができる仕事をするのが続けるポイントです。

    昔好きだったこととか現在の趣味が役立つ仕事、今持ってるスキルや資格が活かせる仕事を選ぶのがいいでしょう。働くことからは逃れられないですしね(笑)

    ですが、あまりにもマイノリティーな場合だと給料が低い場合があるので、そこは注意が必要ですね!

    収入源を増やす

    もし、自分のやりたいことを優先して仕事を選ぶ場合に注意しないといけないのが給料が低いケースです。

    別に生活できないわけではないけど、ちょっと贅沢したい日もあるものです。

    なので、そういう場合には収入源を増やせば良いんです!

    実際に僕も会社員時代に副業でブログ運営を始めて、本業の給料とは別で月収10万円あったから余裕ある生活を過ごせてました。今では会社員を卒業して、ブログ一本で生活もできてます。

    僕の場合はやりたい仕事がなかったのでブログ運営で生活してますが、やりたいことを本業にしたいけど給料が少ないならブログなど副業で収入源を増やせば全然問題ないですよね!

    自分だけの働き方を見つけよう!

    人生1度きりなので大切にしたいのは「自分だけの働き方」を見つけることです。

    営業が合わないと思いながら営業の仕事がツラいと思いながら…、何十年もずーっと働きつづけるのは耐えられないですよね。

    どうせ働かないといけないのなら、好きだと思える仕事をしたほうが良いですよね。そのために何ができるのか、どうしたら良いのかを考えれば良いんです。

    そして、もし収入面で不安があるなら収入源を増やせばいいだけの話。

    まずは「自分が好きだと言える仕事」「自分だけの働き方」を見つけましょう!

     


     


     

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