悪口ばかり言う職場や愚痴が多い会社にうんざりしてるひと

悪口や愚痴が多い職場にはうんざりしますよね。

 

僕も会社員だったころ、悪口を言っくてる上司や愚痴ばかりの同僚や後輩たちに心底うんざりしてました。

言われた側は対応に困るし、仕事のモチベーションは下がるし、気分は悪くなるしと…。

1つも良いことはありません!

 

そこで僕はこんな状況を打破するために、色々とやってみたんです。

その中にはなんにも解決しなかった作戦もありましたが、イライラを軽減できた方法もあったので悪口や愚痴を気にせずに働けるようになれました。

 

今回は僕が実践した方法をお話するので、ぜひ参考にしていただければと思います。

悪口や愚痴が多い職場にいることのデメリット

悪口や愚痴の多い職場にいると、ストレスがめちゃくちゃ溜まります。

 

飲み会で悪口や愚痴が少し出てくるレベルなら愛嬌です。

でも終始そればっかりだとお酒がまずくなるし、金曜の夜だけでなくランチタイムでも聞かされるとうんざりしますよね。

 

またデメリットは膨大なストレスだけではありません。

  • 仕事へのモチベーションが下がる
  • 自分も同じようになる

自分の仕事への取り組み方や人格にも悪影響を及ぼすんです。

仕事へのモチベーションが下がる

愚痴や悪口を聞いて、仕事のモチベーションが上がるのはありえません。

 

上司に「うちの会社の給料はなかなか上がらないぞ」と言われたり、同僚や後輩から「こんなに仕事してんのに評価されない」とグチられても、仕事のモチベーションは上がりませんよね。

 

むしろ愚痴や悪口をずっと聞かされてたら、モチベーションは下がるし、状況が悪化すれば会社に行くのが億劫になっていきます。

 

悪口や愚痴はストレスを与えるだけではなく、人のやる気も奪っていくんです。

自分も同じようになる

腐ったみかんの方程式」ってご存知ですか?

 

これは僕が高校球児だったときに監督から教えてもらったんですが「みかん箱に腐ったみかんが1つあるだけで、周りのみかんも腐っていく」という話です。(出展は恐らくドラマ「3年B組 金八先生」です)

愚痴や悪口が多い職場で働いてると、この話と同じようになります。

 

いつの間にか自分も悪口や愚痴を言うことへの抵抗がなくなり、自分のストレスを発散するために相手の気持ちを考えないで言いたいことを言いまくるエゴイストへと変貌してしまいます。

 

環境の影響力はとてつもないんです。

百害あって一利なし

結局…、悪口や愚痴ばかりの職場で働いてても良いことは1つもないんですよね、ホントに。

 

聞かされても対応に困るし、モチベーションも下がるし、いつもまにか自分も悪口や愚痴ばかりになっちゃうしと…。

 

悪口や愚痴が多い職場で働くのは、「百害あって一利なし」なんです。

悪口ばかり言う人の心理状況とは?

聞かされる側の気持ちを考えれば、悪口なんて言えません。

それなのに悪口を言ってしまうのは、「人の評価を下げたい」とか「仲間を作りたい」などの心理状況があるからなんです。

他人の評価を下げたい

悪口ばかりの人によく当てはまるのが、「他人の評価を下げたい」という心理状況です。

 

僕が会社員だったころの話なんですけど、部長の悪口ばかり言ってくる先輩がいました。

「目標達成ができてないのは部長のマネジメント力がないからなんだよ」とディスったり、「部長のスタンドプレーが俺たちを苦しめてる。な?そうだろ?」と悪いイメージの共感を求めてきたりと。

その先輩は陰で部長の評価を思いっきり下げてたんです。

 

どうして先輩は部長の悪口を徹底的に言いまくるのか不思議だったんですけど、その先輩と仲の良い同僚から話を聞いて納得しました。

その先輩は部長の席を狙っていたんですよ。

 

ホント汚い手なんですけど、人の悪口を言って評価を下げようとする人もいるんです。

マウンティングしてる

マウンティング傾向があるんですよね、悪口が多い人って。

 

自分よりも評価されてる人を妬んだり、「自分のほうが凄いんだぞ!」のような存在意義を得たかったりしたいだけなんですよ。

 

先程の先輩もそうです。

部長の悪口を言って自分の評価を上げたいだけなんですよね。

仲間を作りたい

先程の2つとは系統が違うんですけど、「仲間を作るために悪口を使っている」パターンもあります。

 

仲間や友だちになるには「共感(似てる部分)」が大切ですよね。

「ミスチルが好き」とか「野球が好き」とか「ラフティングが好き」など、好きなモノが共通してると仲間や友だちになりやすいです。

その「共感」を生み出す方法として、「悪口」を利用してるんです。

 

たとえば「C部長ってマジキモいよねぇ~」と言いふらし「そうそう、マジそれなんだけど!」と、話に花が咲く光景は職場でよく見かけますよね。

こんな風に悪口を利用して仲間を作ってたりもします。

愚痴が多い人の心理状況とは?

つづいて、グチグチ言ってくる人の心理状況をお話します。

平気で愚痴を言う人は当事者意識がなかったり、もっと評価をしてほしかったりするなどの心理状況があります。

当事者意識がない

愚痴が多い人は「当事者意識がなさすぎる」パターンがホント多いです。

 

僕は会社員時代に営業をしてたんですけど、結果を出せてない同期が僕にこんなこと言ってきたんですよ。

 

「お前はこんな時代遅れの商品をお客さんによく売れるよな。開発も開発で俺らに売ってこいって言うなら、早く売れる商品を作れって話だよ」と。

商品が売れないのは自分の営業スキルの問題もあるはずなのにそれは棚に上げ、すべて商品の責任なんだと悪びれることなく言ってきたんです。

 

これが典型的な例です。

 

当事者意識があれば自分に足りてない部分を考えますが、当事者意識がない人ってすべてを他責にするので、それが愚痴に変わるんですよね。

もっと評価をしてほしい。

自分をもっと評価してほしい」から愚痴を言う人もいます。

 

「こんなに仕事がんばってるのに、なんで上司から怒られないといけないの?」とか「なんでこんなに給料が少ないの?」みたいな感じです。

せめて周りの人には認めてほしかったり、「頑張ってるね」とフォローしてほしかったりするので愚痴を言ってしまうのです。

 

愚痴が多い人はかまってちゃん傾向があるんです。

かまってちゃんな女の子

悪口や愚痴の多い職場に「うんざり」した時の対処法

「悪口ばかり言う職場」や「愚痴が多い職場」に心底うんざりしたとしても、振り切った行動をしづらいのが現実です。

 

部下への悪口が多い上司を無視したら、今度は自分がターゲットになるかもしれないし…。

愚痴ばかりの同僚に「そんなこと言ってないで改善策を考えろよ!」と言いたいところだけど、上から目線で偉そうだと思われるのもイヤですよね。

 

なので僕は職場の人間関係を維持しつつ、悪口や愚痴を聞かされる頻度を減らせるようなハイブリッド型の対処法を実践してみました。

 

  • 「共感」せずに受け流す
  • 話をポジティブに切り返す
  • 達観する

それでは詳しくお話していきます。

「共感」せずに受け流す

まず「共感せずに受け流す」対応をしてみました。

 

上司が「最近は残業続きで満足に休めてないわ~。しんどいわ~」とグチってきたら、「めちゃ大変ですね…。(しんみり風に)」と答えてみたり。

同僚が「上司の指示通りにやったのに怒られたわ。あいつ自分の指示の悪さに気づいとらん」と悪口を言ってきたら、「そんなドラマがあったんやな」とか「そうだったんだ。がんばったな!」と切り返してみたりなど。

 

悪口や愚痴に乗っかるんじゃなくて、右から左に受け流してみたんです。

 

そうすることで悪口や愚痴へのストレスが軽減されたし、AKB時代の島崎遥香のような塩対応を繰り返してたら、僕に言ってくる人は少なくなりました。

 

さすがに無視するのはリスクが高いので、共感せずに受け流すのが現実的な方法です。

話をポジティブに切り返す

塩対応を徹底したら悪口や愚痴を言ってくる人は少なくなったんですけど、まだいるんですよね。

それでも負けじと言ってくる人たちって。

 

なので話をポジティブに切り返すのもやってみました。

 

「上司と気が合わない」と愚痴をこぼす後輩に「じゃあ、どうやったら気が合うようになるの?」とか、「今年の新入社員はホント使えない」と悪口を言う同僚に「使えるようにするために、自分は何かしてるの?」など。

愚痴や悪口で終わらせるんじゃなくて、改善策を話し合えるような方向に話を切り返してみたんですよね。

 

前向きさが残ってる人だと「悪口・愚痴⇒改善策」に話が移行していくんですけど、ポジティブさゼロな人だと「そんなことは知らん」とか「方法はない」と話は止まってしまいました…。

 

すべての人に効果的ではありませんが、一定の成果はある方法です。

達観する

これは最終手段です。

悪口や愚痴を聞かされたとしても、自分のなかでストレスなく消化する方法です。

 

上司が悪口を言ってても「最近忙しいのかな、疲れてるのかな」と思いやったり、後輩がグチっても「まだ慣れてないんだな」と想像したりと。

悪口や愚痴を聞かされてイライラするのではなく、逆に相手を思いやればストレスなく受け入れられます。

(お坊さんの悟りのような境地ではありますが…。)

 

慣れないうちは難しいですが、達観できればストレスなく悪口や愚痴を対処できるようになります。

それでも無理なら…

先程ご紹介した対処法を実践すれば、悪口や愚痴の多い職場でのストレスは軽減されるし、仕事のモチベーションも下げられずにすみます。

 

だけど職場から悪口や愚痴がなくなったわけではありません。

これからも多少の悪口や愚痴は聞かされるので、今の環境で働いてるかぎりストレスを抱え続けます。

 

もし、そんな未来をイメージしたときに「それは無理!」と思ったのなら、転職したり働き方を変えたりするといいですね。

日本には約150万社もの会社があるので、その中には悪口や愚痴を言わない職場はあるだろうし、フリーランスや個人事業主になれば付き合う人を選べます。

 

今の会社で働きつづけることが「もう無理だわ…」となってるなら働き方を変えましょう。

僕の場合

僕の場合は働き方を変えました。

 

会社員をしてたら付き合う人を選べないからです

「スカッとジャパン」に出てきそうなウザい上司や文句ばかりの同僚たちでも、一緒に働くメンバーなので向き合わないといけません。

 

それが僕にとってストレスでしかなかったし、不毛すぎる時間が半永久的に続くと想像しただけで「マジで無理だわ」と心底思ったんです。

 

なので僕は自分が大切にしたい人たちとだけ付き合っていけるように、個人でビジネスしようと決意しました。

(※他にもいくつか理由はありますが…。詳しくはプロフィールをご覧ください。)

 

自分ひとりでお金を稼げるようになれれば、煩わしい人間関係とおさらばできますからね!

 

そして色々と個人ビジネスを探してるなかで、僕は「ブログアフィリエイト」を見つけ、副業で始めてみました。

最初は右も左も分からず苦戦しましたが、4ヶ月後には月収10万円、その4ヶ月後には月収30万円以上とブログ収入を増やせたので会社を辞めて、個人事業主になりました。

 

現在は自分で付き合う人を選べるので、周りに悪口や愚痴を言う人はほとんどいないし、稀にこぼしても自分の課題だと置き換えて解決しようとする素敵な人たちばかりです。

 

もし悪口や愚痴を聞き続ける毎日から開放されたいなら、根本的な部分から今の働く環境を変えるのはおすすめです。

 

僕が副業でブログアフィリエイトを実践した話は下記ブログ記事でしてます。

気持ちよく働ける環境を作ろう!

今回は、悪口ばかり言う職場や愚痴が多い会社に「うんざり」した時の対処法をお話しました。

悪口ばかり言う職場や愚痴が多い会社って本当にイヤですよね。

僕も会社員時代には同じ状況だったので、お気持ちはお察しいたします。

いろいろな選択肢はありますが、人生の大半は仕事に費やすので、自分が気持ちよく働ける環境を作っていきましょう!

 

 


 

 


 

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