映画のワンシーン

好きな映画を見て、その感想やレビューをブログに書いて、広告収入を得られたら最高ですよね。

 

だけど、それは決して簡単ではありません。

 

映画関連の大手サイト」や「コアな映画ファンが運営してるブログ」など競合が多いジャンルなので、工夫しないとアクセスを集められないんですよね。

 

なので映画ブログを書くなら、「タイトル作成」や「キーワード選定」がホント大切になってきます。

 

今回は、映画ブログの「タイトル作成」や「キーワード選定」を実演解説しながら、注意点もお話するので、参考にしてみてください。

映画のジャンルを決める

まずは映画のジャンルを決めましょう。

 

映画には大きく分けて3つのジャンルがあります。

 

  • 洋画
  • 邦画
  • アニメ

 

また「アクション」や「SF」、「サスペンス」、「ファンタジー」など映画の内容で細かく分けてくと、ホント様々なジャンルがありますよね。

 

「じゃあ、どのジャンルが映画ブログ記事に適してるのか?」

 

これは、ぶっちゃけ…どのジャンルでもOKです!

 

ただ「地上波でも放送されそうか?」は、意識したほうが良いですね。

地上波でも放映されたら、再度アクセス獲得のチャンスがあるからです。

 

とはいえ予想は難しいので、雑記ブログを運営してるなら「映画カテゴリー」を作って、見た映画のブログ記事を書いてみるといいですね。

 

また、映画に特化したブログを運営するなら、好きな映画ジャンルを書くのがおすすめです。

 

WEB上には「映画の公式HP」や「大手競合サイト」、「熱狂的な映画ファンのブログ」などが溢れかえってます。

初期ブログだとライバルサイトに勝つのはむずかしいので、長期的な視点でのブログ運営が必要になってきます。

 

なので、ストレスなく書き続けられる映画ジャンルを優先的に書いていきましょう!

好きな映画ジャンルに絞ってブログ記事を書いたり、1つの映画を様々なキーワードで書いたりと。

オリジナル性や他コンテンツとの差別化があれば、ライバルサイトに勝てるようになり、アクセスは集まっていきます。

ターゲットを明確にする

つぎに「ターゲット」を決めます。

 

「誰に向けて映画ブログ記事を書くのか?」をイメージしましょう。

 

  • これから映画を見ようと思ってる人
  • すでに映画を見て、感想に共感して欲しい人
  • 映画には興味あるけど、面白そうならVODで見たい人

 

この3つのターゲット像を、ブログ記事ごとで明確にすればOKです。

 

ターゲットを明確にすれば、自然とキーワードも浮かび上がってきます。

 

【これから映画を見ようと思ってる人】

⇒「あらすじ」や「キャスト」など映画を楽しむための予備知識。

 

【映画を見た人】

⇒「感想」や「レビュー」、「結末の意味」など。

 

【面白そうならVODで見たい人】

⇒「見どころ」や「どんな人におすすめなのか」など、背中を押してくれる情報。

 

こんな風に「誰に向けて映画ブログを書くのか?」をイメージできれば、自然とキーワードも浮かび上がってきますよね。

 

なのでターゲットを明確にしてから、ブログ記事作成をしましょう。

ターゲットが明確なひと

【実演解説】映画ブログのキーワード選定

それでは映画ブログのキーワード選定を実演解説します。

 

キーワード選定の考え方は他ジャンルの記事と同じで、「Yahoo!」や「グーグル」の関連キーワードを活用していきます。

 

ただ、映画ブログ記事ならではの王道&鉄板のキーワード選定のコツポイントはあるので、参考事例を交えながらお話していきます。

(※まずは、「君の名は」でキーワードを考えてみます。)

 

【映画「君の名は」の関連キーワード】

映画「君の名は」の関連キーワード

 

【映画「君の名は」の関連キーワード②】

映画「君の名は」の関連キーワード

 

映画「君の名は」は関連キーワードが多いので簡単そうですが、すべての関連キーワードが映画ブログに向いてるわけではありません

 

ポイント

映画を見た人ならではのキーワード選定をしましょう。
映画を見なくても書けるキーワードは、ライバルが多いんですよね。

実際に映画を見た人ならではのキーワード。
ex)「その後」「解説」「ネタバレ」です。

映画を見てない人でも調べたら書けるキーワード。
ex)「聖地」「主題歌」「声優」など。

 

次に映画「グレイテスト・ショーマン」の関連キーワードを見てみます。

 

【映画「グレイテスト・ショーマン」の関連キーワード】

映画「グレイテスト・ショーマン」の関連キーワード

 

【映画「グレイテスト・ショーマン」の関連キーワード②】

映画「グレイテスト・ショーマン」の関連キーワード

 

映画「君の名は」と映画「グレイテストショーマン」の関連キーワードは、まったく違いますよね。

 

なぜ同じ映画なのに関連キーワードが違うのか?

それは「アニメ」と「洋画」の違いだったり、映画の内容の違いだったりします。

この部分にも注目して、いろいろな映画の関連キーワードを分析していくと発見があります。

 

また、映画を見た人ならではのキーワードで「グレイテストショーマン」を検索してみると…。

 

【映画「グレイテストショーマン ネタバレ」の検索結果画面】

グレイテストショーマンの検索結果画面

 

映画「グレイテスト・ショーマン」の関連キーワードに「ネタバレ」はありませんが、多くの人たちがネタバレについて書いてます。

それでけ検索ニーズがあるキーワードなんですよね。

 

覚えておこう!

映画名で関連キーワードを調べたときに、映画を見た人ならではのキーワードが表示されてなくても検索ニーズはあります。

映画ブログならではの定番の検索キーワードだからです。
ex)「ネタバレ」「感想&レビュー」「結末」「実話」など。

 

こんな風に映画ブログのキーワード選定をするときには、実際に映画を見た人にしか書けない定番キーワードが鉄則です。

 

ただ、注意点があります。

定番のキーワード選定は、ブログ運営歴が長くて、ブログパワーも強い場合に効果的ということです。

 

というのも定番キーワードは「映画ブログのビッグキーワード」なので、ライバルサイトも狙ってます。

 

なので初期ブログだと、定番キーワードでブログ記事を書いても、アクセスを集めにくいんですよね。

 

これから映画特化ブログを作ったり、運営歴が短い雑記ブログだったりするなら、違うアプローチでアクセスを集めるのをおすすめします。

初期ブログのキーワード選定

初期ブログでのキーワード選定は、「バランスを意識」しましょう。

 

有名&人気映画×ニッチなキーワード」や「ニッチな映画×ビッグキーワード」など、競合サイトがいなくて、検索需要がありそうなキーワードを選ぶといいですね!

 

ブログ初期のキーワード選定のコツ

「ネタバレ」「感想&レビュー」「結末」「解説」などは、映画ブログ記事のビッグキーワード

その分ライバルサイトが多くて、初期ブログだと上位表示はきびしいです。

競合サイトが書かなさそうな「ネタ&キーワード選定」を意識しましょう!
「有名&人気映画×ニッチキーワード」や「ニッチな映画×ビックキーワード」など。

 

ニッチな映画は、イメージしやすいですよね。

ただ、あまりにも話題になってない映画だと検索ボリュームが少ないので、ニッチすぎるのも注意が必要です。

 

ニッチなキーワードは、「見た人ならではキーワード」をとことん意識すればOKです。

「登場人物×衣装&グッズ」「特に印象的なシーンのロケ地」「インパクトのある役柄の俳優名」など。

検索ボリュームは定番キーワードより少ないですが、確実に検索ニーズはあります。

 

こんな風に初期ブログでは「弱者戦略」を駆使して地道にアクセスを集め、ブログパワーが強くなってきたらビックキーワードで勝負しましょう!

ライバルがいないなら狙おう

初期ブログには、「弱者戦略」がおすすめです。

 

でも、もし有名&人気映画で定番キーワードが空いてるなら狙いましょう!

上位表示できる可能性は高いし、多くのアクセスを期待できます。

 

ライバルサイトが登場したら順位は下がるかもしれませんが先行者利益はあるので、狙えるときには狙って、狙えないときには「弱者戦略」で攻めるといいですね!

マーケティング

映画ブログのタイトル作成方法

つづいて、映画ブログ記事のタイトル作成方法を解説します。

映画ブログ記事でも他ジャンルのブログ記事でも、考え方やコツは同じです。

 

  • 日本語になってるか?
  • 読みやすいタイトルか?
  • 何について書かれてるかイメージできるか?

 

これら3つは徹底的に意識しましょう。

 

「映画名」で検索したときの関連キーワードを乱発するとかは絶対にやめてください

幅広くアクセスを集めたい気持ちはわかりますが、日本語として読みにくいなら検索者はクリックしないし、グーグルもアクセスを集めるためだけのタイトルには良い印象を持ちません。

日本語になってるか?」「読みやすいタイトルになってるか」は最終チェックしてください。

 

また、ユーザーがタイトルを見て「何について書かれてるブログ記事なのか?」を分かるようにしましょう!

 

ポイントは、キーワードの統一です。

メインキーワードと関連性の高いキーワードを並べて、タイトルを作るといいですね。

 

・「映画のネタバレ」なら「ネタバレに関するキーワード」で揃える。
・「映画のロケ地」なら「具体的なシーンをキーワード」にする。
・「映画のその後」なら「映画の伏線」になってるキーワードを選ぶ。

 

キーワードを統一したり、相性の良いキーワード選定したりすれば、自然と綺麗なタイトルを作成できるので、ユーザーにも何について書かれてるブログなのかが伝わります。

 

関連キーワードの考え方は下記ブログ記事で解説してます。

映画ブログを書くときの注意点

最後に映画ブログを書くときの注意点をお話します。

 

映画ブログを書く時の注意点は2つです。

 

  • 著作権を侵害しない
  • 営業妨害をしない

 

この2つは必ず意識してください。

 

「あらすじ」や「ネタバレ」を書くときには、映画のDVDパッケージ裏に書かれてるくらいの全体像や内容の抽象度ならOKですが、それ以上書くと著作権の問題になる可能性があります。

 

また、タイトル作成やキーワード選定するときに「否定的なワード」はやめましょう。

「否定的」なタイトルは、「営業妨害」だと言われても仕方ありません。

 

オリジナル性を出すために自分の「好き」「嫌い」をブログ記事に書くのはOKですが、わざわざ否定的な意見をタイトルやキーワードにする必要はありません。

 

映画ブログを書くなら作品への敬意を忘れず、営業妨害にならないようにしましょう。

まずは好きな映画から書いてみよう!

今回は、『映画ブログの書き方|タイトル作成やキーワード選定方法を実演解説』をテーマにお話しました。

まずは今回ご紹介した考え方で。好きな映画のブログ記事を書くといいですね。

最初から上手にタイトル作成やキーワード選定はできませんが、長期的な視点でブログ運営ができれば徐々にコツを掴めます。

 


 


 

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