トレンドアフィリエイトで一気にアクセスを集めるためのアプローチ方法の1つ『速報系』。1日でPVを大量に集められるので短い期間で成果を出したい時にはオススメです。

ただ『速報系記事』にはいくつかウィークポイントがあります。

  • 当たれば大きいが、当たらなかったら労力のムダ使い。
  • 資産系ブログ記事ではないから、ピークをすぎるとアクセスは限りなくゼロ。
  • 第一報が出てから、ライバルより早く書かないと上位表示できない。
  • 急いで書くからキーワード選定やタイトル、記事内容がイマイチになる。

こう見るとメリットよりデメリットのほうが多そうですが、速報系記事がバシッとハマったときの瞬間風速はすごいので、狙えるなら狙ったほうがいいですよね。日収1万円以上は余裕で稼げますし。

でも副業や子育てしながらトレンドアフィリエイトを実践してると、なかなか『速報系記事』は書けませんよね。ネットニュースで第一報が報道されたときに本業の仕事中だったり子どもの送り迎えしているときだと、すぐに書くことはむずかしいです。

僕も今でこそ独立していますが、トレンドアフィリエイトを始めたてのころは会社員だったので副業で実践をしていました。当時は月曜日から金曜日までは9時から20時までは拘束されて第一報があってもすぐに『速報系記事』を書くことはできなかったんですよね。

そして、すぐに速報系を書けないから諦めて違うアプローチでアクセスを集めていたんですけど…。

検索者ニーズの変化をうまくキャッチできれば『速報系記事』をすぐに書けなくてもPV数は集められるんです。

今回は「忙しくて速報系記事が書けない!」と思っている人に向けて、すぐに書かなくてもアクセスが集められるキーワード選定やタイトル作成などの方法について解説していきます。

速報系記事はすぐに書ければ◎!

大前提として『速報系記事』をすぐに書くことに越したことはありません。

このブログ記事のタイトルが『トレンドアフィリエイトで速報系記事をすぐに書けなくてもPV数を集める方法』でありながら出鼻をくじくような感じになりますが…。

ただこれはトレンドアフィリエイトで『速報系記事』を実践していく上での基本スタンスです。速報系記事が書けるタイミングならすぐ書くべきです。上位表示できてキーワード選定もバシッとハマったときのアクセスの瞬間風速はとてつもないので!

もちろんトレンドアフィリエイトで速報系記事をすぐに書けなくても検索者ニーズの変化をキャッチしてキーワード選定すればアクセスは集められます。ただ速報系記事をすぐに書いた場合と比較すると、瞬間風速やアクセスのボリュームは少ないです。

なので、あくまでもすぐに速報系記事を書けないときの『第2の矢』という捉え方をしてくださいね。

ちょっと頑張れば速報系記事を書けるのに「あとでいっか~」みたいな感覚になるのは違うので!

速報系記事を書けるタイミングであれば漏れなく妥協することなく書きましょうね!

それでは本題に入っていきます。

速報系記事をすぐに書かなくてもアクセスを集めるためには、まずは検索者ニーズの変化をキャッチすることが大切です。まずはそれについて解説していきます。

検索者ニーズの変化をキャッチする!

どうすれば速報系記事をすぐに書かなくてもPV数を集めることが出来るのか。

それを可能にしていく上で大切なのは第一報からの検索者ニーズの変化を上手くキャッチすることなんです。

第一報というのは検索者にとってまったく知らないことですよね。想像もしていなかった話題がいきなり出てくるわけです。

なので検索者たちは話題がどういう内容かまったく分からないので、それを把握したいがために検索します。だからこそ検索ボリュームがめちゃくちゃ多いんです。

また、検索者がどのように検索するかと言うと『抽象的なこと』が多いのが特徴です。

なぜそうなるかと言うと第一報って情報が少ないですよね。

たしかに話題性はあるけど具体的な内容があまりないのが第一報です。だから具体的な情報がないので検索することも『抽象的』になるんです。

そして第一報から時間が経過すると関連情報が増えていきます。

第一報を知って興味を持った人たちは関連情報が増えてきて、さらに詳しく知りたいと思って検索します。

でも第一報を見て興味を持たなかった人たちは関連情報が出てきても別に知りたくないので検索しません。

なので検索ボリュームは第一報時よりもグンっと減りますが、それでも検索ボリュームがあるのは確かです。

また検索者ニーズは第一報より『具体的』になります。

というのも関連情報が増えてきてるので、その話題のなかで何が気になるのか検索者のなかで明確になるからです。

これが第一報から関連情報が多数出てくるまでの検索者ニーズの変化です。

簡単にまとめると検索ボリュームは減っていくけど、まだ検索ボリュームはあって検索者ニーズは『具体的』になっていくということですね。

たとえば『エッグベネディクト』で説明していきます。

※エッグベネディクトがまだ日本で食べられない時代の設定です。

第一報で新しい食べ物としてエッグベネディクトが報道される。その内容は『海外でかなり話題になっていた食べ物で、エッグベネディクトを提供してる海外の有名なお店が日本にも進出するとのこと』

こんな第一報があったら、多くの人がエッグベネディクトについて知りたくなりますよね。なので検索ボリュームはむちゃくちゃ多いです。

そして検索者ニーズとしては、

『エッグベネディクトってどんな食べ物なの?』

『どこで食べられるの?』

こんな感じで抽象的ですよね。具体的な情報があまりないのでフワッとした言葉でしか検索できません。

そして第一報から時間が経過して関連情報が増えていくと、第一報で興味を持った人や食べてみたい人は新しい情報えをチェックしたり検索しますよね。ただ残念ながら興味を持たなかった人は検索することはありません。なので第一報よりも検索ボリュームは少なくなります。

一方で検索者ニーズは関連情報が増えてきたのでより具体的になります。

  • 『家の近くでエッグベネディクトは食べられるか。』
  • 『A店とB店の口コミはどちらが良いのか。』
  • 『カロリーが高そうだけど、どのくらいなのか。』
  • 『自分でも作れそうだから作り方が知りたい。』

このように第一報から検索者ニーズは変化しますよね。知りたいことがより具体的になっています。実際に検索者側になった場合はこのように検索してますよね。

わずかな変化ではありますがこのように検索者ニーズは変化していくので、第一報が出てからどのように検索者ニーズが変化していくのか考えるようにしましょう。

速報系記事をすぐに書けない場合の書き方

それでは実際に『速報系記事』をすぐに書けない場合のブログ記事の書き方について解説していきます。

さきほど説明したとおり検索者ニーズは変化していきますよね!

勘が良い人はお気づきかもしれませんが『速報系記事』をすぐに書けない場合に狙うべきなのは、検索者が『第一報がでて、その次に気になることは何なんのか』について考えキーワード選定とタイトル作成をするということ。

さきほどのエッグベネディクトの例だと…。

『エッグベネディクトとは?どんな食べ物』みたいな抽象的なキーワードは速報系を書けるライバルたちが選定するので、後からこのようなキーワード選定でタイトルを作ってもライバルが多くてアクセスは集まりません。書くだけ無駄なわけです。

なので『東京で食べれられる場所はどこ?』『家でも簡単に作れる方法』…etc。

このように具体的なキーワード選定してタイトル作成してブログ記事を書きましょう。

速報系に対応できないまでも、先を見越したキーワード選定になるのでライバルはいないですし上位表示も可能になります。

肝心な検索ボリュームはあるので安心してください。

トレンドアフィリエイトを実践する上で大切なのは話題のあること検索ニーズがあることについてブログ記事を書くことですよね。

第一報があって話題になったら検索ボリュームは一定期間は継続してありますよね!

エッグベネディクトの場合も話題になって多くのグルメ番組や口コミが広がったし、作り方が公開されるなど検索者ニーズがあったからこそ2次3次の関連情報が出てきてました。

なのでキーワードを具体的にしても更に関連情報を知りたい検索者たちはブログ記事に到達するのです。

ただ話題自体があまり盛り上がらなかったら話は別ですし、第一報があっても話題にそんなにならなかったら検索されることは少なくなります。

なのでこの戦法を使う場合には第一報があって話題になっていきそうなのか?

もっと知りたくなる人はいそうなのか?

こういう部分も考慮すべきですね。

『速報系記事をすぐに書かないこと』のメリット

第一報があった時に速報系記事が書けるライバルたちは抽象的なキーワードで記事を書きます。そして次のキーワードを予測したとしても第一報の内容から派生したものばかりです。

なので間違いなく検索ボリュームは多く瞬間風速が凄いPV数を獲得できますし、速報系記事を書くときの基本スタンスはこうであるべきです。

ただ先程ご紹介した『速報系記事をすぐに書けないときの記事』には従来の『速報系記事』と比べてメリットがあります。

  • ライバルが多いキーワードを避けることができ上位表示できる。
  • 具体的なキーワードだからミドルレンジやロングレンジになりうる。

特に最後のミドルレンジやロングレンジになりうるというのがポイントです。

速報系記事のウィークポイントの中に『アクセスが集まる期間が短い』というものがありましたよね。

先程の例の『エッグベネディクト』で説明すると。

『エッグベネディクトってどういう食べ物?』という検索者ニーズはエッグベネディクトがどういう食べ物か認知されたら検索されなくなりますよね。現在だと今更『エッグベネディクトとは?』なんて調べないですよね。ほとんどの人がどんな食べ物か知ってると思います。※仮に知らない人たちがいたとしてもその人たちは食べ物に興味がないので、そもそもターゲットではありません。

では『近くのお店でエッグベネディクトが食べられるのか。口コミはどうなのか。』という検索者ニーズはエッグベネディクトを食べに行こうと思ってる人のニーズは満たしているので、検索者ニーズは第一報の速報系記事よりも期間は長くなりますよね。これは現在でも調べる人は多いと思います。

なので速報系記事がすぐに書けなくても検索者ニーズの変化をキャッチしてブログ記事を書けばアクセスを集められるし、ミドルレンジやロングレンジにもすることができて資産系ブログ記事にすることだってできるんです。

検索者の気持ちになろう!

トレンドアフィリエイトを実践していく上で『速報系記事』が醍醐味ではあると思います。瞬間風速がすごいので、ハマった時の快感はたまらないですよね(笑)

でも、いつもすぐに書けるわけではありません。かと言って、あきらめるのはもったいないです。だって、検索ボリュームは間違いなくそこにあるので。

なので『検索者ニーズの変化』をキャッチしてキーワード選定とタイトル作成をして、ブログ記事をどんどん書いていきましょう。

第一報より検索者ボリュームが少なくなることを気にする方もいるかもしれませんが、第一報の本質は取り上げられた『人物や物事』にスポットが当たるということ。

その『人物や物事』にスポットが当たっているので関連しているキーワードであれば検索者ボリュームはあります!そこを忘れないでくださいね!

また何か気になることがあればお気軽にコメントしてくださいね!

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