意識が高いひとたち

「意識高い系」と聞くと、世間ではネガティブなイメージが大多数です。

「うざい」とか「イタイ奴」とか「めんどくさい人種」などなど…。

多くのひとたちが「意識高い系」に対して、良い印象は持ってないですよね。

だけど、僕は「意識高い系」には肯定派です。

というのも意識高く仕事に取り組んだり、学生生活を過ごすことは決して悪いことではないからです。

むしろ、結果を出したり目標を達成するために「高い意識」は重要だと思ってます。

ただ…、すべての「意識高い系」に賛成してるわけではありません!

「嫌われる意識高い系」と「好かれる意識高い系」が存在すると思ってます。

今回は【「嫌われる意識高い系」ではなく「好かれる意識高い系」になろう!】をテーマにお話ししていきます。

本来「意識が高い系」は素敵なこと

本来「意識高い系」は良いことだと思います。

  • 仕事に目標を持ちながら取り組んでる
  • 学生時代を充実させるために過ごしてる
  • だらしない身体にならないように身体を鍛えてる
  • 綺麗でいられるように「美」に拘る
  • 新しいことへのチャレンジをしてる

このように日々「自己研鑽」に努めるって、何も悪いことではありません。

むしろ「意識低い系」の人たちと比較したら「意識高い系」の方が、個人的にはよっぽど素敵だと思います。

会社や上司の愚痴や不満ばかり言ってたり、新しいチャレンジをしてる人たちを見ては揶揄したり、マウンティングしたりと…。

このような「意識低い系」の人たちよりも、よっぽど「意識高い系」の人たちのほうが付き合っていて勉強になるし、話していてモチベーションも上がります。

また、そもそも「目標」を達成したり「結果」を出すためには高い意識は大切です。

目標が達成できるかどうか分からない時、道半ばで挫折しそうな時、モチベーションが上がらない日など自分が不安定な状態のときに、自分を支えてくれるのは「高い意識」です。

なので、本来の「意識高い系」はバカにされるどころか素晴らしいことなんです。

嫌われる「意識高い系」とは?

ただ、すべての「意識高い系」が素晴らしいとは思ってません。

「意識高い系」のなかには、世間から猛烈に嫌われる人たちも存在します。

  • 「私がんばってます!」アピールが凄い
  • 口だけ番長
  • 自分のミスを棚に上げ、誰かの責任にする
  • 自分だけ結果が出れば良いと思ってる
  • 余計な知識をひけらかす

僕は「意識高い系」の肯定派ですが、このような「意識高い系」は好きではありません!

「高い意識」ではなく「性格」の問題

僕は「意識高い系」へのネガティブな情報を聞くたびに「その人の性格の問題」ではないかと思ってます。

「嫌われる意識高い系」の人たちって、極端に言うと「他者承認欲求が強い人たち」です。

これって意識の高い低いは関係ありません。

  • 自分のことを認めてほしいから、会社や同僚の責任にして自分を肯定化する。
  • 新しいチャレンジをしてる人を見て、何もしてない自分に劣等感を感じるからその人たちを否定する。
  • 自分の居場所を確立するために、マウンティングして優位に立とうとする。

このような人たちって意識高い低いに関係なく、どのような組織にも一定数いますよね。

「嫌われる意識高い系」の人たちって、元々はこういう人たちだったんです。どんな手段でも良いから、他の人に自分を認めてもらいたいだけ。

つまり「高い意識」を利用して「他者承認欲求」を満たそうとしてるんです。

だから、問題なのは「高い意識」ではなく、その人の「性格に難あり」なだけなんですよね。

性格に難があるひと

好かれる「意識高い系」とは?

本来「意識高い系」は素敵なことです。

ただ、そのなかには「好かれる意識高い系」と「意識高い」を利用して他者承認欲求を満たそうとしてるだけの人がいます。

では「好かれる意識高い系」とは、どのような人たちなんでしょうか。

それは「達成したい目標や新しいチャレンジを成功させるために、最大限の努力を出来る人」だと思います。

会社からのミッションを達成するために、会社員として最大限の努力は必要ですよね。

自己研鑽しながら仕事のパフォーマンスを向上させたり、自分が納得がいく仕事のクオリティーを求め、とことん没頭することは大切です。

ただ、1人のチカラだけで出来ることなんて僅かなこと

周りにサポートしてもらいながら、初めて良い仕事へと繋がっていきます。

だからこそ、周りからサポートしてもらえるように日々の過ごし方を意識しないといけません。

同僚が困ってたら手伝ってあげたり、後輩への指導を率先的に取り組んだり、上司からの依頼を誰よりも早いレスを意識したりと…。

誰かにサポートして欲しいなら、まずは自分からサポートする意識が大切です。

「好かれる意識高い系」とは、当たり前のように自分で努力して、周りからチカラをいつでも借りれるように普段から仲間を大切にしてる人だと思います。

これは会社員だけでなく、学生であっても当てはまることです。

好かれる「意識高い系」になるには?

それでは「嫌われる意識高い系」から「好かれる意識高い系」になる方法についてお話ししていきます。

先程もお伝えしたとおり「意識が高い」ことが悪いのではなく、「他者承認欲求が強すぎる」のが良いことではないんですよね。

ただ、いきなり他者承認欲求を無くすことは難しいです。なので、1つずつクリアしていきましょう!

  • 現状の自分を認めてあげる
  • 自分の成功像と他人の成功像を比較しない
  • 自己実現するために必要なことだけ考える

この3つの順番でクリアしていけば「好かれる意識高い系」になれると思います。

好かれる意識高い系

現状の自分を認めてあげる

まず、現状の自分を自分で認めてあげましょう。

誰かと比較して劣ってるところがあっても大丈夫です。それすらも認めてあげましょう!

だって、すべての面で誰よりも勝ってる人間など絶対にいません。

スティーブ・ジョブズはとんでもない起業家でしたが、ファッションセンスは決してあるとは言えなかったし、前澤社長も絵に描いたよう成功者ですが、モデル級のスタイルではないですよね。

だから、普通の人に欠点が何個もあるのは当然なんです。

それらをコンプレックスだと認識するのではなく、自分の特徴なんだと発想を切り替えましょう!

自分の成功像と他人の成功像を比較しない

自分は自分。他人は他人です。

だから、自分の成功像と他人の成功像を比較しても意味はないんです。

お金持ちであっても幸せではない人はいるだろうし、周りからチヤホヤされる人であっても幸せではない人もいるはずです。

自分が幸せだと感じるのなら、それで良いんです!

誰かと比較することなく毎日を過ごせることができたら、他人が不快に思うような行為はしなくなります。

必要以上に自分をアピールしたり、マウンティングして自分の居場所を確保しようすることもなくなります。

自分だけの成功像を描いていきましょう!

自己実現するために必要なことだけ考える

オリジナルの成功像を描いたら、それを実現するために必要なことだけを考えましょう。

自己実現するために今の自分に何が足りてないのか。

それを補うためには、どのような努力をすれば良いのか。

これらを徹底的に考えましょう!

そうしたら…、きっと自分のチカラだけでは実現することは難しいと分かるはずです。周りのサポートは必要になります。

なので、周りから応援してもらえる存在になりましょう。

そのためには、まずは自分が周りをサポートしたり、応援することが大切です。それが出来ない人が応援されるはずがありませんからね。

応援する気持ちが分かる人だから、人から応援されるんです。

自己実現するため日頃の自己研鑽を怠らず、周りからもサポートしてもらえるような行動をしていきましょう!

否定する人たちは避けよう!

今回は『「嫌われる意識高い系」ではなく「好かれる意識高い系」になろう!』というテーマでお話しをしました。

世間での「意識高い系」は悪いイメージが定着してます。

だけど、元を辿ると「意識低い人」たちが自分たちを肯定化するために「意識高い人」を揶揄してるだけなんですよね。

結局は、誰もが「他者承認欲求」が強いだけなんです。

だから「意識が高い」とか「意識が低い」とか全く関係ないんです。

また「他者承認欲求」が強いひとたちは、人を否定することが多いです。誰かを自分より下にすることでしか、満足感を得られないからです。

そういう人たちは、自分にとって百害あって一利なしなので積極的に避けていきましょう。

 


 


 

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