ギターを弾く少年

自分の人生なのに、自分の人生ではない感覚が襲ってくるときってあります。

会社の上司や取引先の意見に忖度することが当たり前になり、自分の考えを主張できなくなったり、そもそも自分がどうしたいのかを見失ったり…。

家族やパートナーへの気遣いばかりしてる間に、自分らしさが全くなくなってたりと。

自分のためではなく、誰かのための人生になってるのではないかとモヤモヤしたりしますよね。

だから「自分らしい人生を取り戻そう!」と思うんだけど…。

考え方や方法が全く思い浮かばない。

そんな時に参考にすべきなのがボブ・ディランの7つの名言です。

実際に僕も「自分らしい人生」を追い求めて彷徨っていたときに、ボブ・ディランのある一言に出会って、今では以前よりも楽しく毎日を過ごせてます。

なので、今「自分の人生を取り戻したい」と思ってるなら、これからご紹介するボブ・ディランの7つの名言を参考にしてみてください。

自分らしい人生の定義

自分の人生を取り戻したいと思っても「自分らしい人生ってなんだ?」と聞かれると分からないですよね。

でも、この質問に答えられないなら「自分の人生」というゴールが明確に定まりません。

そんなときに参考になるボブ・ディランの名言はこちらです。

 

『朝起きて夜寝るまでの間に、自分が本当にしたいことをしていれば、その人は成功者だ。』

by ボブ・ディラン

 

僕は自分らしさがある人生って、この名言に全てが集約されてると思ってます。

1日という時間を誰かのためだけではなく、自分のために使うことが出来たら、それは自分らしさがある人生ということではないでしょうか。

会社のためにとプライベート時間を削って働くとか、誰かのために自分の時間を費やすとか…。

そんな時間でも自分が幸せだと感じるなら問題ないんですけど、そう思わないのなら自分のための時間を作ってみると良いですね。

誰かのために自分の時間を使うことも大切ですが、まずは自分が楽しめる時間の使い方を探してみましょう!

自分が満足してからじゃないと、誰かを幸せにすることなど出来ません。

もし、自分のための時間を使うことや自分が幸せになることに不安を感じるなら、こちらの記事をご覧ください。

人生の目標が見つからないとき

自分の人生を取り戻すためには、自分が思い描くライフスタイル自分が楽しみながら続けられるシゴトを探す必要があります。

自分の人生たらしめるのは、人生の目標があったり自分が楽しめる働き方をしてることです。

とはいえ、そんな壮大な目標ってなかなか見つからないですよね。

そんなモヤモヤしてるときに安心させてくれるボブ・ディランの名言はこちらです。

 

『自分にとってしっくりくる見晴らしのいいところを探さないといけない、それだけだ。そういうことはみんな時間がかかるし、すべて一度でできるものでもない。』
by ボブ・ディラン

 

自分の人生の目標や好きになれるシゴトを見つけ出すのは、簡単なことではないし時間がかかるものです。

また、人生の目標と好きになれるシゴトが一気に見つかるわけでもありません。

なので、大切なことは探すことを止めないことなんです。

探すことを止めなければ、必ず見つかると思うし、探してるということは既に自分の人生を取り戻してることにもなりますよね。

一番やっちゃいけないことは、人生の目標や好きになれるシゴトを探すことさえもしないことです。

挑戦することへ不安になったとき

人生の目標を達成したいときや、自分の好きになれるシゴトを手に入れようとしたとき。

それは新しいことへのチャレンジになることが多いです。

ですが、今までの生活を失う怖さや、達成できるかどうかの不安があると、1歩目を踏み出すことが簡単ではなくなります。

そんなときに、そっと背中を押してくれるボブ・ディランの名言はこちらです。

 

『泳ぎ出した方がいいよ。そうでないと石のように沈んでしまう。』

by ボブ・ディラン

 

新しいことに挑戦するときには、不安や恐れが自分を襲ってきます。

出来なかったらどうしよう…。」「今の生活が変わったらどうしよう…。

そんな不安を打ち消すために情報収集の時間を増やしても、その恐怖は大きくなるだけで1歩目を踏み出すことが出来なくなります。

そして、また自分らしさのない毎日に後戻りするだけ。

だから「叶えたい!」「達成したい!」と思ったら、すぐ挑戦すべきなんです。止まっていても、なんにも変わりません。

また、あまりにも現実的ではないことなら「実現したい!」と思うことってありませんよね。

僕の場合なら「総理大臣」とか「プロ野球選手」になることって「実現したい!」と思えません。

だって、僕のなかで絶対にムリだと決めつけてるから。

だから、逆説的に考えると「現実にしたい!」と思える目標やシゴトなら、潜在的に自分でも出来ると思ってることなんです。

なので、「できる!」と思うなら今すぐ挑戦しましょう!

果敢にチャレンジするひと

やりたいことを周りから反対されたとき

せっかく自分のやりたいことを見つけても、周りから猛烈に反対されるときってあります。

そんな経験をすると、自分の決めたことに不安になりますよね。

「周りがこれだけ反対してるのだから、自分が間違ってるのだろうか…。」「自分には向いてなくて、上手くいかないでのはないか…。」

やっと見つけた人生の目情や好きになれるシゴトであっても「やるべき」か「やめるべき」かで迷いが生じますよね。

そんなときに発想の転換をさせてくれるのがボブ・ディランのこの名言です。

 

『君の立場になれば君が正しい。僕の立場になれば僕が正しい』
by ボブ・ディラン

 

ありとあらゆるものにメリットとデメリットがある理由って、それぞれの視点が違うからですよね。

僕がプロ野球の試合は放送してほしいと思ってても、誰かは放送時間が長すぎるから止めてほしいと思ってます。

なので、100%正解な決断など存在しないんです。

実際に周りに反対されても自分のやりたい事や意見を押し通し、成功を納めてきたひとたちって沢山いますよね。

だから、最終的に到達すべき考え方は「周りの意見は関係ない。自分がやりたいからやるんだ!」という強い想いなんです。

それが自分の人生を取り戻すために必要な考え方の1つです。

目標達成を諦めそうなとき

「好きなシゴトで生計を立てるため」や「思い描くライフスタイルを実現するため」には、日々の努力なくして成し遂げることは出来ません。

だけど、設定した目標までの距離の遠さに途方に暮れることもあるし「ホントに達成できるのか?」と不安でしかない日々が続くこともあります。

そんなときに勇気づけてくれるのがボブ・ディランのこの名言です。

 

『すべての美しいものの陰には、何らかの痛みがある』
by ボブ・ディラン

 

今の人生から自分の人生を取り戻すためには、それ相応の努力は必要になります。

その努力量は、今まで自分の人生に目を背けてきた代償といっても良いかもしれません。

また、現在は楽しそうにビジネスしたり生活してる人でも、過去にめちゃ努力してたケースなんてザラにあるし。

バレエの演技が綺麗に見えるのも「つま先で立つ」という見えない痛みがあるから、人に感動を与えるんです。

だから、当然のように努力は必要になるし、達成するまで頑張り続けることが必要なんです。

痛みを伴わない目標なんて、目標ではなく日常です。

痛みの分だけ自分の理想に近づくんだと思って、日々精進していきましょう!

見えない努力をしてるひと

失敗ばかりで投げ出しそうになったとき

新しいチャレンジをしてる最中は失敗ばかりです。

そんな日々が続くと前進してるか分からないし、自分にはムリなんじゃないかと投げ出しそうになることもあると思います。

そんなときに「バシッ」と背中を叩いてくれるボブ・ディランの名言はこちらです。

 

『やる価値のあるものというのは時間がかかるものだ。100の悪い曲を書いてやっと1つの良い曲が書けるものだ。
by ボブ・ディラン

 

目標を実現する過程で「失敗が多い」ということは、それだけ諦める人が多いことだという見方もできます。

ということは、それが実現できた瞬間に「価値」があるものになりますよね。誰もが簡単に出来ることに価値などありません。

また、ノーベル文学賞を受賞して世界中にファンがいるボブ・ディランでさえも、100書いて1つしか良いものは出来ないんです。

だから、失敗ばかりなんて当然のこと。

失敗は成功するためのプロセスだと捉え、次から次へと淡々とトライすることが必要なんです。

周りから自分の人生を否定されたとき

自分が思い描くライフスタイルを実現できたり、好きなシゴトで生計を立てられるようになったとしても、周りから否定されることはあります。

「あの人はお金持ちだけど性格が悪い」とか「そんな働き方は社会貢献してない」とか…。

想像を絶するような言葉を浴びせられることもあると思います。

そんなときに平常心を取り戻してくれるボブ・ディランの名言はこちらです。

 

『君もたまにブーイングを浴びないと何者でもなくなる。』
by ボブ・ディラン

 

自分の人生ではないときって、誰からも称賛されなけば、否定されることもありませんよね。

自分らしさや特徴がないから、周りは何も声をかけないんです。

だから、周りから否定されるようになったら、自分の人生を取り戻したということ。

そこに自分らしさがあるということです。

周りからのブーイングなんて軽く受け流しましょう!

否定を恐れないひと

なぜ周りは否定したがるのか?

また、なぜ周りがあなたを否定するかというと、そうしないと自分の生き方を否定されたような気持ちになるからです。

「宝くじが当たった人」を見て、一部の人たちは否定したりしてますよね。

「苦労して手に入れたお金じゃないから身を滅ぼす」とか「いきなり大金を手に入れたら人生が転落していく」とか。

自分で稼いだお金が「本当のお金」で、それ以外はお金ではないという感じです。

たしかに、当選者のなかには人生崩壊しちゃう人たちもいるだろうけど、そうでもない人たちもいます。

当たった金額を元手に新しいビジネスをこっそり始めてみたり、ひっそりと正しく運用して有意義な生活をしてるひとたちだっているはずです。

仮想通貨で億り人になった人たちも同様です。

どんな状況でも上手く出来る人と出来ない人がいるのは当たり前なことなのに、なぜ否定するのかということ「嫉妬」があるからなんですよね。

自分が宝くじに当たってないから、仮想通貨バブルの前に買ってなかったから、羨ましいだけなんです。

結局、どのような場面でも否定してくる人たちの潜在意識には「嫉妬」は必ずあります。

あなたが人生の目標を達成したり楽しそうに働いてたら、毎日メンタル擦り減らしながら必死で働いて、ようやく僅かな給料がもらえる人たちからすると、羨ましいですよね。

だけど、それを認めてしまうと自分の今の生き方を否定したことになるから、自分のバランスを保つために自分とは違う選択をして上手くいってる人たちを否定するんです。

なので、相手にはせずに受け流すことが最適な対処法です。

自分の人生を取り戻すのは自分

今回は、『自分の人生を取り戻す考え方をボブ・ディランの7つの名言から学ぶ』をテーマにお話しました。

「自分の人生を取り戻す」と思い立っても、短期間で簡単に取り戻せるわけではありません。

今まで自分らしさのない人生を過ごしていたから、それが当たり前になってるからです。

だから、まずはそんな自分とは決別する必要があるし、実際に自分が思い描くライフスタイルや働き方をしてる人たちのマネをしないと実現することは出来ません。

最初は違和感がありまくると思うし、不安になることもあると思います。

だけど、自分の人生を取り戻せるのは自分だけです。

追い求めるのも自由だし、諦めることも自由です。

 

『朝起きて夜寝るまでの間に、自分が本当にしたいことをしていれば、その人は成功者だ。』

by ボブ・ディラン

 

こんな生活が実現できるようにがんばっていきましょう~!

 


 


 

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