モチベーションとテンションの違い

ビジネスでもプライベートでも「モチベーション」と「テンション」という言葉ってよく使いますよね。

普段はなんとな~くのニュアンスで使い分けてると思いますが、実は同じ「やる気」でも少し意味が違います。

 

今回は「モチベーション」と「テンション」の違いと、ビジネスで成果を出すための「テンション」と「モチベーション」の使い分け方をお話していきます。

モチベーションとは?

 

「モチベーション」とは、なにかを続けるときに必要な「やる気」です。

 

「ビジネスで成果を出し続けるため」や「スポーツジムに通い続けるため」など、長期的に続けたい場合にモチベーションは必要になってきます。

言い換えると、モチベーションは常にほぼ一定な「やる気」ですね。

 

またモチベーションの原動力は、自分の内面から湧き上がってきます

一生懸命に仕事に取り組むのは給料のためではなく「自己成長のため」だとか、スポーツジムに通うのは「理想の身体を手に入れるため」など。

外部的要因ではなく、内部的な要因で湧き上がるのがモチベーションです。

 

つまりモチベーションは、「自分の内面から生まれる長期的なやる気」なんです。

テンションとは?

「テンション」とは、その瞬間で湧き上がる「やる気」です。

 

インセンティブを貰える仕事はテンションが上がるし、一週間の終わりに自分へのご褒美を用意しておくとやる気が上がりますよね。

こんな風にテンションとは短期的な「やる気」です。

 

またテンションの原動力は、「外部のなにか」によって与えられます

会社からインセンティブを貰えたり、美味しいモノや欲しいモノを買ったりするなど、外部的な要因で上がるのが「テンション」なんです。

 

つまりテンションとは、「外部要因から得られる一過性のやる気」なんですよね。

「モチベーション」と「テンション」の違いとは?

それでは「モチベーション」と「テンション」の違いをまとめていきます。

 

モチベーションとテンションの違いまとめ

 

普段、同じ「やる気」というニュアンスで使ってますが実はまったく違うんですよね。

同じ魚だけど、海魚か川魚かぐらい違うんです。

 

ただ、これは「良い・悪い」の話ではありません。

違いを理解したうえで、どのように使うのかが大切なのです。

成果を出すならどっちが大事?

ビジネスで成果を出すには「モチベーション」と「テンション」のどっちが大事なんでしょうか?

どちらも大切なんですが、極論を言うとモチベーションが最強です。

モチベーションは最強!

テンションは一過性で外部的要因ですが、モチベーションは長期的で内部的要因です。

なので強いのはモチベーションだし、いざというときに頼りになるのもモチベーションです。

 

ただ…、常にモチベーションを高く維持できるのは、超人しかいないと思います。

スティーブ・ジョブズやジェフ・ベゾス、イーロン・マスクなどのスーパー起業家だったり。

堂安律や大谷翔平、紀平梨花などのスーパーアスリートだったりと。

 

飽くなき探究心があったり、才能が爆発してるような人くらいしか常にモチベーションを高く維持できないと思います。

2つとも大切!

間違いなくモチベーションは最強です。

でも、僕みたいな普通の人間がモチベーションを高く維持するのってホントむずかしい…。

 

そこで編み出したのが、「モチベーション」と「テンション」をそれぞれで上手く活用する方法です。

 

たとえば成果を出したいのに、気が進まない事に取り組まないといけないときがありますよね。

そんなときには自分へのご褒美を用意して、テンションを上げて乗り切るんです。

持続はしませんが、テンションの爆発的なパワーを活用しない手はありません。

 

逆に、コツコツと作業を進めるのが必要なときもあります。

そんなときにはモチベーションが必要ですが、すぐに自分の内側から湧き上がってきませんよね。

なのでまずは自分の考えてることを棚卸しして、モチベーションの原動力を探しましょう!

 

「それを続けると、自分はなにを手に入れられるのか?」

「頑張り続けたら、自分の未来は明るくなるのか?」

 

こんな風に自分を突き動かす動機を見つけるといいですね!

そして忘れないように手帳に書くとかスマホにメモ保存して壁紙するなどして、毎日見るようにしましょう!

 

そうすればモチベーションに繋がっていくので、淡々とできるようになります。

テンション×モチベーション」で、上手く成果を出していきましょう!

モチベーションとテンションを上手く利用して成功したひと

モチベーションを維持する方法

繰り返しになりますが、モチベーションが最強なのは間違いないです。

なので、もう少し詳しくモチベーションを維持する方法を解説していきます。

テンションを利用しまくる!

テンションを利用して、モチベーションを上げる方法もあります。

 

短期的なテンションをずーっと続けるイメージですね。

  • インセンティブを狙い続ける
  • 毎週末ディズニーランドに行く
  • 定期的に海外旅行に行く

こんな風に自分へのご褒美を常に用意してれば、やる気は湧いてきますし、いつしか本物のモチベーションに変わるかもしれません。

 

私の人生、◯◯が生きがいです」という人もいますよね。

こういうタイプが上手くテンションを利用して、モチベーションを維持してるひとです。

 

ただ、注意点があります。

 

それは用意してた自分へのご褒美に飽きてしまったら、新たなご褒美を用意しないといけないことです。

  • 会社の業績悪化により、インセンティブが廃止
  • ディズニーランドに行っても何も思わない
  • 海外旅行での刺激が少なくなった

もし、こんな状況になったら新しいなにかを再度見つける必要がありますし、飽きが早い人なら常に新たなご褒美を用意しないといけない無限ループに突入する恐れもあります。

 

その辺は注意しながらテンションを利用してください。

「仕組み」を利用する

「仕組み」を利用して、モチベーションを維持する方法もあります。

 

そもそも、どうして成果を出すために「モチベーション」が必要なのか?

それは調子が良い悪いに関係なく、淡々と続けられるようにするためですよね。

つまり、モチベーションを高くする目的は「淡々と続けられるようにする」ことです。

 

なのでアプローチ方法を変えて「どうすれば淡々と続けられるのか?」を考え、それを仕組み化すればいいんです。

 

その方法は下記ブログ記事で解説してます。

上手く利用しよう!

今回は、「モチベーション」と「テンション」の違いと、成果を出すためのそれぞれの使い方を解説をしました。

「モチベーション」と「テンション」って同じような意味で使われがちですが、似て非なるものなんです。

なので、その違いを理解して上手く活用するだけで、成果を出せる可能性はグンっと上がります。

高いモチベーションを生み出すために、自分に合った方法を見つけていきましょう!

 

 

 


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