仕事でもプライベートでも精神的にタフな方が良いですよね。

仕事で失敗しても必要以上に引きずらないし、プライベートで嫌なことがあっても周りに八つ当たりすることなく冷静でいられます。

 

だけど、それが簡単ではないんですよね。

また「今日から精神的にタフになる!」と念じれば、なれるものでもありません。

 

今回は、『精神的にタフになりたいなら鍛錬すべき7つの考え方と生活習慣』をテーマにお話しするので、毎日着実にメンタル強化をしていきましょう!

鍛えれば精神的にタフになれる!

精神的なタフさは生まれつき」だと思ってる方は多いですよね。

 

あの人は仕事でミスしてヘコまないけど、俺だったら相当ヘコむよなぁ

Aちゃんて、どんな場面でも自分の意見を言えるからメンタル強めだよね!私にはできないよ…

 

こんな風に「メンタルの強さは生まれつきだから」と諦めてる人も多いと思います。

 

だけど、実は「メンタルの強さは生まれ持ったもの」ではありません。

 

というのも、元々メンタル最強な人なんていませんよね。

誰しもが泣いたり、動揺したり、テンパったりと、精神的にブレブレになった経験は1度や2度はあるはずです。

 

では、どうして大人になってから「精神的にタフな人」と「弱い人」に分かれてしまうのか?

 

それは「今までの環境」や「経験」が違うからなんですよね。

家庭環境が超スパルタだったとか、ツラい経験をしたとか、一時期しんどい思いをしたなど。

今のメンタル的な強さは、今までの結晶みたいなものなんです。

 

なので精神的にタフになるには、まずは「考え方」や「取り組み方」を変える。

そして、それらを自分で自然とできるようになるまで積み重ねる。

 

これができれば、誰でもメンタル最強人間になれるんです。

メンタルが強くなる鍛錬すべき4つの考え方

それでは、メンタルが強くなる鍛錬すべき4つの考え方をお話していきます。

 

実は僕もメンタル弱め人間でした。

僕は会社員のころ営業してたんですけど、1件テレアポしてダメだったら落ち込んでたし、提案してお客さんが買ってくれないと「自分にはセンスがない…」とヘコんでたんですよね。

 

だけど、このままだったらマズイと思って「メンタル強化をしよう」と決意し、その2年後には社内で1番の売上を上げることができました。

 

そのときに実践したのが今からご紹介する4つの考え方です。

 

すべてが効果的だとは思ってませんが、自分のモノにできればメンタルは強くなるので、ぜひ試してみてください。

自分でコントロール出来る範囲か範囲外か?

1つ目は「その出来事が自分でコントロール出来る範囲か、そうではないのかを判断する」です。

 

たとえば売上が上がらずに上司にグチグチ言われたとします。

 

売上を上げるのは、自分の努力や工夫でなんとかできるので、自分でコントロール出来る範囲です。

 

一方で、上司がグチグチ言ってくるのはどうでしょうか?

上司なりの叱咤激励かもしれないし、単純にその時にイライラしてたかもしれません。

どちらにせよ上司が決めることなので、自分ではコントロールできませんよね

 

こんな風に自分が考えてることを「自分でコントロールできる」か「コントロールできないか」を、まずは仕分けしましょう。

 

そして自分でコントロールできるなら努力すればいいし、逆にコントロールできないなら考えたり、悩んだり、イライラしたりしても意味がありません。

 

それどころかコントロールできないことを考えれば考えるほど、精神的に疲弊するだけです。

 

そんな悲惨な状況にならないように、まずは「自分でコントロールできるかどうか」を判断して、頑張るときには頑張って、考えても意味ないことは忘れてしまいましょう!

感情を排除して出来事として受け入れる

2つ目は「感情をできるだけ排除して、1つの出来事として受け入れる」です。

 

たとえば仕事で思うような成果が出なかった場合で考えてみます。

 

  • 自分に能力やセンスがないからだ。
  • あのお客さんと自分はウマが合わない。
  • 上司の指導方法が悪いから、成果がでないんだ。

     

    こんな風に感情論で考えるのはNGです。

    これは成果が出なかった理由を自分の中で正当化してるだけだし、こんなことを考えても成果は出ません。

     

    なので「成果がでなかったこと」として受け入れましょう。

    それ以下でもそれ以上でもなく、1つの現実として受け入れればOKです。

     

    そして、そこから論理的に考えていきます。

    ポイントは「自分に矢印を向けること」です。

     

    成果が出ないのは、「自分の知識やスキルが足りない」のも関係してますよね。

    そうすれば「悩み」や「不安」など悶々としたものが、「自分の課題」に変わっていきます。

    自分の感情に振り回されて自信喪失するのではなく、今の自分に足りない「課題」を論理的に見つけてみましょう。

    失敗は課題と置き換える

    3つ目は「失敗を課題に置き換える」です。

     

    誰もが失敗はしたくありません。

    だけど、それでも「挑戦する人」と「挑戦しない人」で分かれてしまいます。

    この違いは「失敗を悪」だと捉えてるか、「失敗=課題」だと捉えてるかです。

     

    また「失敗してヘコむ人」と「ヘコまない人」の違いも、この捉え方です。

    失敗を課題だと考えられる人は克服しようと頑張れますが、失敗してヘコむだけの人はそこから頑張れません。

    どちらが今後より成長できるかは明白ですよね

     

    なので大切なのは「失敗=課題」だと考えることなんです。

    生まれてから死ぬまで1度も失敗しない人なんていません。

    でも、誰もが失敗から学べることはありますよね。

     

    「失敗したら恥ずかしい」とか「失敗したらヘコむ」などの気持ちも分かりますが、そこから課題を見つけて、今後の成長につなげていきましょう!

    最終的には「なるようにしかならない」

    4つ目は、最終的には「なるようにしかならない」という考え方です。

     

    • 初めてのことに挑戦するとき
    • 結果がどうなるか不安なとき
    • この上ない最悪な状態のとき

     

    こんな風にメンタル的に追い込まれたとき、不安になったりイライラしたりします。

     

    だけど「人事を尽くして天命を待つ」です!

    結果についてどれだけ考えても、何もできませんよね。

    また自分でコントロールできることでもありません。

     

    結局、自分ができるのは結果を待つまでの行動だけです。

    あとはなるようにしかならないんです。

     

    考えても分からない未来について考えて不安になるのは意味ないので、「今」できることを全力でやっていきましょう!

    メンタル強化になる身につけるべき3つの習慣

    続いて、メンタル強化になる身につけるべき3つの習慣をお話していきます。

    メンタルを強くするには考え方が1番大切ですが、日々の体調によっても影響されます。

    常に正常な考え方ができるように、生活習慣も整えていきましょう!

    体調管理を怠らない

    1つ目は「体調管理を怠らない」です。

     

    不安になったりイライラしたりする時って、「自分に余裕がない時」が多いんですよね。

    疲れてたり、寝不足だったり、二日酔いだったりすると、普段ならイライラしないことでもムカついたり、不安にならないことも不安になったりするものです。

     

    なので自分に余裕を作るために規則正しい生活をして、体調管理をしっかりしましょう。

    週に1度は運動する

    2つ目は、「週に1度は運動する」です。

     

    これは先程の「規則正しい生活」の延長線にある考え方なんですけど。

    自分に余裕がない時ってメンタル面だけ疲れてて、身体は疲れてないというアンバランスな状態です。

    なので思うように寝れなかったりするんですよね。

     

    そんな状態を解消するために、週に1度くらいは運動しましょう!

    運動して汗をかけばストレス発散になりますし、気分転換にもなります。

     

    趣味のスポーツでも良いし、近所を軽くウォーキングするとか、5分だけランニングするとかでも十分です。

    激しい運動をする必要はないので、週に1度は運動をしましょう。

    否定的な人とは付き合わない

    3つ目は「否定的な人とは付き合わない」です。

     

    人の気持ちは想像してる以上に、環境や仲間に影響されています。

    またネガティブになる場合やイライラする時は、「他人の影響を受けてるケース」が本当に多いです。

     

    なので周りに否定的な人がいる場合には、避けられるのであれば避けましょう。

     

    • 会社の愚痴ばかりいう人
    • 上司や同僚、後輩などの悪口を平気でいう人
    • 世の中が悪いとか、政治が悪いとか、すべて他の責任にする人

     

    こんな人たちが周りにいると、いつの間にか自分もそういう人間になってしまいます。

     

    なので否定的な人はなるべく避けて、「肯定的な人」や「当事者意識がある人」と付き合いましょう。

    そうすれば自然とメンタルは強くなっていきます。

    精神的なタフさは手に入る!

    今回は、『精神的にタフになりたいなら鍛錬すべき7つの考え方と生活習慣』をテーマにお話をしました。

    メンタルを強くしたい!」と誰もが1度は思いますよね。

    だけど、メンタル強化の方法が分からなかったり、生まれつきのモノなんだと諦めてたりすることも多いと思います。

     

    今回ご紹介した7つの考え方と生活習慣で「すべての人がメンタル最強人間になれる」とは思ってませんが、1つ1つ身につけていけばメンタルが強い人間になれるはずです。

    いきなり最強メンタルにはなれないので、1つずつ積み重ねていきましょう!

     

     


     

     


     

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