昇給をあきらめて副業を始めた女性

入社して3年以上経ってるのに1円も昇給しないのは、中小企業あるあるです。

新聞やテレビで「景気は緩やかに上ってる」と賑わっていても、相撲部屋と同じで横綱企業の社員から給料が増え、中小企業はその後に順番が回ってこれば良いほうで、大概の中小企業の社員は恩恵を受けることはできません。

僕は会社員時代に中小企業の営業マンをしてました。

新卒入社して3年間とちょっと働いてた広告代理店では、3年目でトップの売上と粗利を達成したのに、1円も昇給しませんでした。

僕は湧き上がる怒りを抑えながら「中小企業だから昇給しないんだ」と自分に言い聞かせ、もう少し大きな企業に転職しよう!そう思って僕は上場企業の商社に転職しました。

ですが、いきなり新規事業部に配属され3年間がんばったけど、成果が全く出なかったから昇給はしなくて…。

一方で、大手企業に入社した友人たちの給料は着実に昇給してました。

僕は当然それが羨ましかったけど、もう1度転職しても大手企業に入れるような学歴も経歴も知識もスキルもない。でも、このままの収入だと何もできない…。

僕は昇給分を稼げればという軽い気持ちで副業をスタートさせました。

そしたら副業が軌道に乗って4ヶ月後には大手企業以上の昇給分は得ることができたし、その4ヶ月後には本業の給料以上を副業で稼げるようになっていたんです。

なので、僕は転職よりも副業を始める方が良いと思うんです!

なぜ昇給しないのか?

入社して3年以上経ってるのに、なぜ昇給しないんでしょうか?

僕は導き出した答えは3つです。

 

昇給しない理由
  • 会社に利益が残ってない。(※確保したい)
  • 見合った成果を出してない。
  • 終身雇用制度の終焉。

 

では、1つずつお話ししていきます。

会社に利益が残ってない(※確保したい)

シンプルで一番分かりやすい理由ですよね。

僕が新卒入社した中小企業の広告代理店がまさにこのパターン(笑)別に赤字経営とか、借金経営とかでもなく…。

働いてる会社がグループ会社だったり親会社が存在したりすると、年貢形式で親会社や上の方々に利益を収める必要があります。そして、親会社とか上の方々は子会社から1円でも多く年貢を取りたいと思うのが普通です。

その意向に子会社は逆らうことはできません。親会社の資本が入ってたり、筆頭株主が親会社だったりするので…。

その結果、会社は親会社に納める利益を確保するために、会社員に支払う給料を制限するんです。

また、利益率が悪い商品をメインに扱ってたり、M&Aや投資など事業関係や投資関係で利益が出てなかったりするケースもありますよね。

事業が上手くいってないから昇給しないというのも分かりやすいですよね!

見合った成果を出してない

会社から任されたミッションだったり目標だったり、それらを達成してないなら昇給はしないです。

会社員はアルバイトではありません。時給で働いてるわけではなく、成果を出すために会社から雇われています。

だから、会社から任されてるミッションは本来はちゃんとクリアしないといけないんです。それが達成できて、初めて昇給チャンスは到来します。

ただ、1つだけむずかしいのがミッションは会社や上司が決定するということ。これは雇用関係にあるから、当たり前ではあるんですけど…。

極論むちゃくちゃハードルが高いミッションを設定することも可能なんです!

ブラック企業とか利益がない会社だったりすると、こういう戦法を使えちゃうわけなんですよ!だって、ハードルを高くすれば超えられないから、昇給の話にもならないですよね。

性善説ならありえない話なんですけど、世の中にはいろいろな人と会社がいますからね。ひとりの労働者として、そこは冷静に考えたいですね!

終身雇用制度の終焉

一昔前なら新卒入社した会社で一生働き続けることが、ひとりの労働者としても会社としても美徳として扱われ、1つの幸せなモデルになってました。

だから、モーレツに働いてもその分だけ会社は対価を支払ってたし、会社員もよそ見をせずに会社を信頼して骨を埋めることができてました。

だけど、その時代はもう終わりました。

「働き方改革」により残業が規制され、一方で副業が徐々に解禁されてます。名目上は「日本人は働きすぎだから余暇を取って人生を充実させよう」みたいな感じです。

でも、実際は残業が規制されると残業代が減りますよね。そうなると副業をせざるを得ない。

つまり、会社は「今後も給料は払うけど、生活に足りない分は自分で稼いでね!」というスタンスになってるんです。

だから、入社して3年とか5年とか10年とか…。勤続年数が増えたからといって、昇給するなんてことは今後考えにくいんですよね。

昇給しないひとたち

昇給交渉は?

昇給しないなら「会社に昇給交渉をしよう!」と考えることもありますよね。上手くいけばこれ以上の方法はないと思います。

ただ、会社が潤ってなければ昇給交渉しても結果は見えてるので、そこは冷静に判断しましょう。

また、それ以外の注意点や昇給交渉のデメリットについてもお話ししていきますね!

注意点

昇給交渉をするときの注意点は一つです。

独りよがりにならない」ということです。

  • 頑張ってるから給料を上げてください。
  • こんなに残業してるから給料を上げてください。
  • これだけの成果を出したんだから給料を上げてください。

こんな感じのフレーズで給料が上がるケースは稀です。会社目線が一切なく自分のことばかりですからね…。

なので、会社からの評価軸を基準に考えてください。

  • 会社から任された目標をクリアしてるか。
  • 会社の利益にどれだけ貢献できてるのか。

自分がどれだけ頑張ってるかのアピールも大切ですが、それ以上に会社からの評価軸で交渉する方がもっと大切ですし、効果があります。

逆に、会社からの評価軸で成果が乏しいなら昇給交渉から撤退しましょう。

デメリット

昇給交渉のメリットは上手くいったら「昇給する」ことですよね。

では、昇給交渉のデメリットと言うと…。

上司や会社からの「印象」が変わるということです。

やっぱり、お金の話ですからね…(笑)会社側からすると黙って働いてくれる人の方がやりやすいのは当然です。

とくに独りよがりの交渉や的を得ない交渉をしてしまうと、最悪の場合だと会社に居場所がなくなってしまうケースもあります。

日本では昇給交渉はまだまだナイーブなことなんですよね…。

だから、慎重に昇給交渉は考えてくださいね!

昇給の交渉

転職か副業か?

「上手く昇給交渉もできそうにない…」

でも、何もせずに立ち止まっていても時間は解決してくれない。だから、どうにかしたい!

そんな時の選択肢が「転職」か「副業」かですよね。どちらが良いのか、はたまた自分に合ってるのはどちらの選択なのか。

個人的には「副業」が一押しですけど、「転職」にも良い部分はあるので併せてお話ししていきますね。

転職の場合

昇給しないという現実を転職で解決するなら「大手企業」か「ベンチャー企業」に入社するしかありません。一番良くないのは中途半端な大きさの企業ですね(笑)

というのも景気がよくなって給料やボーナスがまず上がるのは「大手企業」からです。これは今も昔も、これから先も日本が資本主義である限り変わることのない真実です。

なので、あくまでも昇給分を会社員として解決するなら「大手企業」に転職するのがオススメです。

または、ベンチャー企業でも良いと思います。

大きく成長したら昇給レベルの話では収まりきらない夢があります。

ただ、これから先に必要とされる商品やサービスを扱ってるかどうかは自分の目で判断しないといけないですし、その予想が外れたときのリスクは大きいです。

副業の方が良い理由

僕が副業をオススメする理由は4つあります。

多少の昇給分なら1日で稼げる

たとえ昇給したとしても雀の涙の可能性もありますよね。

めちゃ頑張って働いたのに月3,000円だけの昇給とかもフツーにありえるわけです。

月3,000円レベルなら1日だけ定時で帰って、副業でアルバイトすれば得られる金額ですよね。

それなら転職によるリスクを背負うとか、昇給を目指してサービス残業するとか上司に気に入られるように気遣いするとかより副業でちゃちゃっと稼いだほうが全然良いですよね!

新たな収益源を構築できる

僕は副業を始めたときに気づいたんですが、本業って収益源の1つでしかないんですよね。

だから、本業で昇給を狙うって居酒屋のアルバイトで時給アップを狙ってるのと何ら変わらないんです。昇給したって劇的に生活が変化するわけではありません。

それだったら、新しい収益源を構築するために時間と労力を費やしたほうが生産的ですよね!

新しいスキルや知識が身につく

副業の種類によっては本業で活かせそうな知識やスキルを身につけられるのもおすすめポイントです。

昇給しない分のお金を得るだけでなく、本業で活かせそうな新しい知識やスキルまで習得できたなら逆に副業が昇給する要因になるかもしれませんよね!

また、そのスキルが自分が生きてる間に廃れないモノなら職に困ることもなくなりますよね!

昇給は会社が決めること

めちゃくちゃ当たり前なんですけど、昇給って会社が主導権を握ってますよね。

だから極論、自分がどれだけ会社のために仕事して成果を出したとしても、会社から昇給しないと言われたら昇給しないんです。僕は新卒入社した会社で1度経験してるので、その時の気持ちめちゃ分かるんですよね。

これって、ホント残酷です。怒りや悲しさが猛烈にやってきます…。でも、それが現実なんですよね。

だから、自分で決めることができる副業のほうが良いんですよね!

ちょっと長くなりましたが、僕が副業をおすすめする理由は以上です!

副業を始めた人のワークスペース

僕が選んだ副業

僕は会社員時代に全く昇給する見込みがなかったので、副業をスタートさせました。

当時の僕が副業を選ぶときにポイントにしてたのは4つです。

 

副業を選ぶ時のポイント
  • 本業でも活かせる知識やスキルが身につく。
  • 自分が生きてるときには廃れない知識やスキル。
  • 長く続けられそうかどうか。体力的な問題は解決してるか。
  • 体調を崩したときのリスクヘッジになるか。

 

昇給分の「お金をただ稼ぐだけ」の副業なら勿体ないと思ってました。

どうせ同じ時間を費やすなら本業で活かせる知識やスキルを得られたほうが良いし、身についたスキルが廃れないモノなら職に困ることはなくなるだろうし。

また、コンビニのレジや居酒屋などの肉体労働系は長く続けるのはムリだから避けたいし、出来れば体調を崩したときにもお金を得られるような副業が良いと思ってました。

そんなことをポイントにしながら副業を探してたときに出合ったのが「ブログアフィリエイト」でした。

僕にとってブログアフィリエイトは副業に最適でした。

  • Webマーケティングスキルは本業にも活かせる。
  • 僕が生きてる間は廃れないスキル。
  • パソコン作業だから体力問題はない。
  • インターネット上にキャッシュポイントを構築できる。

ブログアフィリエイトを実践すればブログ集客スキルを身につけることができます。

リアルな営業マンをしてた僕にとってWebマーケティングスキル(ブログ集客)は反対側にある知識だったけど、これからは「リアル×Web」両方の知識があったほうが絶対に有利だと思ったし。

僕が生きてる間は「GAFA」の時代だろうから廃れることのないスキルだし、肉体労働でもないから長く続けることもできる。

そして、何よりもインターネット上にキャッシュポイントを作れるから、自分に万が一のことがあったときにもブログがお金を運んでくれる資産的な感じが魅力でした。

株とかFX、仮想通貨やサラリーマン大家さんなどを実際に実践してる人のセミナーに一通り足を運んで、直接話を聞いてみました。

だけど、僕が副業を選ぶときのポイントを全て満たしてたのは「ブログアフィリエイト」だけだったんです。

そうして僕はブログアフィリエイトを副業でスタートさせ、4ヶ月後には昇給分をゆうに超える月収11万円を稼ぎ、その4ヶ月後には本業の給料を超える月収31万円を得ることができました。

もちろん、簡単に稼げたわけではなく毎日トータルで3時間以上はブログ作業をしてたし「どうやったらアクセスが増えるか?」を徹底的に考えてました。

そんな毎日を過ごした結果、最終的には毎日3時間のブログ作業で月収31万円を得ることができたんです。

だから、副業でお金だけでなく知識やスキルを学びたい人やちょっとツラい時期があっても続けることに自信がある人ならブログアフィリエイトを僕はオススメします。

本業も1つの収益源なだけ

僕も会社員してたときに「全然昇給しないやん」とか「給料安すぎだろ…」とか。いろいろと不満もあったし、やるせない気持ちになりまくってました。

でも、副業を始めてから思ったのは「本業も1つの収益源」なだけです。

そう考えると本業で昇給を狙うのは居酒屋のアルバイトで時給アップを狙うのと全く同じこと

だから、1つの収益源に固執せずに収益源を2つ3つと増やすために時間や労力を費やすほうが効率的なんですよ!

ぜひ、大いなる柔軟性でこれからの時代を歩んでいきましょう!

 

 

 


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