社内で噂話をしてる人

知らぬ間に会社の噂話の中心人物になってたり、根も葉もない噂を流されてたりするといい気分はしないですよね。

実際に僕も会社員時代に事実無根の話をあたかも本当のように広められ、周囲から変な目で見られていた時期がありました。

ホント意味がわからない状況でした。

しかも噂を広めたのは男性社員だったので、最初は無視しておけば収まるだろうと思ってたんですけど静まるどころか盛り上がってしまったんですよね。

男性社員の執着心にビックリしましたが、そこには男性ならではの心理状況があったんです。

なので会社の噂話が男性社員によって広められてるなら心理状況を理解して、無視以外の対処法をするのをおすすめします。

噂話を広める男性の心理状況とは?

会社で変な噂を流されるのは誰だって嫌いですよね。

僕も会社員だったときに面識がほとんどない(挨拶くらい)男性社員に根も葉もない噂を流され、周りにヒソヒソ話をされていた時期は嫌な気持ちしかありませんでした。

当初はどんな根拠で噂を広めたのか全く理解できなかったし、無視しておけば収まるだろうと思ってたんですけど全く沈静化しなかったんですよね。

このままだと嘘が本当になるかもと思ったので、まずは噂話を広める男性の心理状況を考えてみたんです。

「投影」という心理状況

まず男性の心理状況で考えられるのが「投影」という状態です。

投影とは「自分の思考パターンを人に映し出すこと」です。

「男性社員A」と「女性社員」が話してるところを「男性社員B」が目撃したとします。

「男性社員B」は「男性社員A」と「女性社員」が仲よさげだったので「自分だったら何の感情も持たない女性社員と仲良く話すことはない。だから男性社員Aと女性社員は同僚以上の関係なんだろう」と思い込みます。

こんな思い込みから「男性社員Aと女性社員は付き合ってる」と置き換え、根も葉もない噂話へと変化していきます。

この「思い込み」が「自己投影」という心理状況です。

「注目を浴びたい」という心理状況

注目を浴びたい」という心理状況もあります。

最初に噂話を広めると「話題の中心」になれますよね。

仕事やプライベートで注目を集められない人や周囲から評価されてないと感じている人は、自己顕示欲を満たそうと噂を利用するんです。(※マズローの欲求5段階説で言うと「承認欲求」ですね。)

「陥れたい」という心理状況

明らかに悪い噂なら陥れたいという心理状況もあります。

部長の悪い噂を流したり、出世争いをしてる同僚のちょっとしたミスを誇張して広めたりと。

噂を利用して相手を陥れ、自分を有利にする男性社員もいます。

「無視」のリスク

噂話の対処法として「無視」が多いと思いますが、実はリスクは大きいんですよね。

沈静化しない

会社の噂話なんて無視してれば沈静化するだろうと思いますよね。

それは大きな間違いです。

会社は大人の集団の集まりなんですけど誰かの「変な噂」や「悪い噂」を学生以上に楽しむ傾向があるんですよね。

実際に僕は2年以上は同じ噂をずーっとされてました。

大人になればなるほど噂話はタチが悪いので、何らかの対処はしたほうがいいんですよね。

「否定しない=真実」と思われる

無視は否定も肯定もしない対応なんですけど、周りは「当事者が否定しないから本当だ」となるんです。

これは自分がニュース番組を見てるときもそうだと思いますが、疑惑があったときに張本人が否定しないと本当なのかもとなりますよね。

つまらない話だからと無視してると周りは真実なんだと誤認されるリスクがあるんです。

大きいストレスを抱える

噂話を無視すれば一時的なストレスは減りますが、その間にも噂話は広まり真実かのようになっていきます。

そうなると無視するレベルではなくなり、結果的に多くのストレスを抱えることになるんですよね。

社内の噂話なんて対応する価値もないんですけど、無視を続けると仕事に支障が出るほどのストレスにもなりかねません。

社内で噂話に悩んでる女性

「無視」以外の「噂話」の対処法について

それでは「噂話」を広める男性の心理状態がわかったところで「無視」以外の噂話の対処法についてお話していきます。

これは僕が実際に実践した対処法をベースにまとめてます。

噂話を完全に消し去るのは難しかったんですけどストレスは減らせるので、ぜひ試してみてくださいね。

「すべて否定」する

噂話への鉄板の対処法は「すべてを否定する」です。

芸能人が熱愛報道や不倫疑惑などスクープされたとき、根も葉もない噂であればしっかりと否定してますよね。

その対応を見て第三者の僕たちは「噂話」だったと思えます。

なので「すべてを否定する」のは鉄板であり効果を期待できる方法なんですよね。

会社の噂話を完全に否定できれば嘘だったんだと分かってくれるし、ひょっとしたら発端社に「ウソだったんじゃないか!」と言っくれるかもしれません。

本人に直接確認してくれる人は少ないですが、機会があればしっかりと否定しましょう。

「知らないフリ」をする

噂話を根本的に解決する方法ではありませんが「知らないフリをする」と噂話が風化していく可能性があります。

また知らないフリをすれば噂話をしてる人たちから色々と情報収集ができます。

「どんな噂話なのか?」

「誰から聞いたのか?」

「噂話が生まれたきっかけは何だったのか?」

身に覚えがない雰囲気で「噂話の内容」を聞き出せれば、噂話をどのように対処すれば良いのかのヒントになります。

「そんな上手いこといくの?」なんて思われるかもしれません。

これが意外とイケるんですよね!

噂話を広めるだけの人は単純にゴシップ好きなだけで、噂話がウソだった場合の責任は持ちたくないので、自分が聞いた噂話の内容や発信者について色々と教えてくれます。

また噂話の発信者の心理状況が「注目を浴びたい」なら「知らないフリ」で十分です。

その人は話の中心になりたいだけなので、本当かウソかなんて関係はないんですよね。

信じてくれる仲間を探す

積極的に噂話を広めようとする人もいますが、なかには噂話が嫌いだったり事実と違う話を広める人たちが不快だと思ってたりする人もいます。

そういう人たちに本当のことを話して信じてくれる仲間を探すといいですね。

噂話が広がっていくなかでメンタル的にキツイのは社内で孤立することなので、そんな状況にならないように仲間を作りましょう。

負けないで!

今回は、会社の噂話が嫌い人に向けて『噂を広める男性の心理と「無視」以外の対処法』についてお話をしました。

会社のくだらない噂話なんて無視でいいと思うのは普通です。

だけど無視してても沈静化しないし、下手したらウソが本当だと思われて結果的に大きなストレスを抱えることになります。

めんどくさいですが、無視以外の対処法をしていくといいですね。

つまらない男性による価値のない噂話なんかに負けないでください!