自分のやりたいことを両親に反対されると悩みますよね。

自分なりに将来のことを考えたうえで両親に相談してたのに反対されると、どうしたら良いのか分からなくなるのは普通です。

僕も自分のやりたいことを親に反対されたときには迷いまくってました。

でも最終的に大切なのは「やるべき」か「やめるべき」かを自分の意志で判断することなんですよね。

人生は1度きりだし、責任を取るのも自分です。

後悔しないためにどうやって決断すべきなのかについてお話するので、ぜひ参考にしていただければと思います。

なぜ両親は反対するのか?

まずは両親は自分のやりたい事をなぜ反対するのかを考えてみましょう。

具体的な理由は様々ですが、大きく分けると2です。

  • どれだけ本気なのか確認したい
  • とにかく否定したい

根本を辿ると、両親があなたに反対する理由はどちらかである可能性は高いです。

本気度を確認したい

両親があなたのやりたい事を反対するのは「あなたの本気度」を確認したい想いがあったりします。

「私達(両親)が反対するくらいで、諦めるなら止めておいたほうが良い」という考えです。

両親が反対するくらいですから、あなたのやりたいことには相応のリスクがありますよね。

  • 失敗したら今後の人生に影響する可能性がある。
  • やりたい事を成し遂げられる可能性がゼロに近い。
  • 一定の成果を出すまでにツラい時期がある。

    両親はあなたより人生経験が豊富です。

    周りの人たちがやりたい事にチャレンジして失敗してきたケースを見てきてるし、逆に上手くいったケースも知ってます。

    上手くいけば言うことなしだけど、挑戦すれば降り掛かってくるリスクや達成するまでのキツさ、失敗したときの人生の軌道修正のむずかしさなど。

    それらは一般的な生き方を選択してたら、背負わなくて良い問題ですよね。

    「その重さを本当にあなたが理解してるのか?」

    「すべてを理解した上で覚悟できてるのか?」

    それを確認したいから反対してることもあります。

    とにかく否定したい

    今まであなたが両親の言うことに背いてこなかったのであれば、両親は「とにかく否定したい」という想いがあるかもしれません。

    「私達(両親)の言うことを聞いていれば幸せになれる」とか「私達のような選択をすれば上手くいく」だとか。

    こういう想いが強い両親なら、あなたがやりたい事を反対しますよね。

    だって、その選択は両親にとっては予想外だから上手くいくイメージもない。

    だから、とにかく否定して自分たちが選んだ選択をするようにと反対してくるんです。

    でも、別に悪気があるわけではないんですよね。愛情の裏返しという見方もできます。

    反対理由の見分け方

    では、両親は「あなたの本気度」を確認したいから反対してるのか?それとも「とにかく否定」したいから反対してるのか?

    その見分け方は「条件」があるかどうかです。

    「毎日◯◯をすれば、やりたい事に挑戦しても良い」とか「◯年◯月までに一定の成果を出したらチャレンジして良い」とか。

    もし「あなたの本気度」を確認したい場合なら、両親があなたに挑戦条件を提示してきたり、あなたが提示した挑戦条件を呑んだりしてくれるはずです。

    でも「とにかく否定したい」という想いなら、条件なんてないんですよね…。

    だから、両親の本音を確かめたい場合なら、あなたから条件を提示してみましょう!

    挑戦するための条件

    「やめる」方がいい場合

    まず「やめる」ほうがいい場合についてお話していきます。

    両親に反対され、少しでも「やめたほうが良いんじゃ…」と思ったのならやめるべきですね。

    というのも、やりたい事をやるには相応の覚悟が必要です。

    ぶっちゃけ…。

    両親に反対されたくらいで気持ちが揺らぐくらいなら、覚悟が甘いんですよね。

    もし、本気なら両親に何を言われても、どうにかこうにか許してもらえる方法を探すはずです。それが出来ないということは自分のなかで迷いがあるということ。

    それなら迷いがなくなるまで準備したほうが自分のためです。

    また、そもそも「両親の人生」ではなく「あなたの人生」です。

    だから、決定権者はあなたなんです。

    未成年者なら話は別ですが、誰がなんと言おうと関係ないし、最終的な責任は自分で取ることになるんです。

    なので、両親に許可なんて取らなくてもやりたいならやれば良いんです。

    両親に反対されて気持ちが揺らぐのなら、ひょっとしたら覚悟が出来てないのかもしれません。

    「やる」ほうがいい場合

    両親に反対されても「やりたい!」と思ったのなら「やる」ほうが良いです。

    あなたの人生だし、決定権はあなたにあります。

    だから、やりたいのであればやれば良いんです。

    ただ、引っかかるのは「両親に応援してほしい」という気持ちや「せめて納得はしてほしい」という気持ちがどこかにあることですよね。

    自分の人生だから自分で決められるけど「せっかくだから…」と思う気持ちは分かります。

    それなら両親に納得してもらえるように行動しましょう!

    条件を聞く

    両親が賛成や納得してくれるための条件を聞きましょう!

    つまり「どうすれば納得してくれるのか?」と聞くことです。

    もし条件が提示されたなら、クリアするためにがんばりましょう。それであなたの本気度を両親に見せつけましょう。

    ただ…。

    これは両親が「あなたの本気度」を確かめてる場合のみ。

    「とにかく否定したい」と両親が思ってるなら、条件など提示されません。ただただあなたを止めるために反対してるだけ。

    その場合はもう熱意しかありません。ひたすら懇願しましょう!

    そして、もし自分が「これでもか!」とお願いしたのに反対されるなら、もう両親から応援されることや納得してもらうのをあきらめましょう。

    あなたが疲弊したりメンタル擦り減らすだけです。

    世の中には両親や周りの人に反対されながらも自分のやりたい事を貫きとおし、成し遂げたひとたちは沢山います。

    「そんな人たちみたいに自分もなるんだ!」と強い気持ちを持ってチャレンジしましょう。

    時間が経てば、両親は応援してくれるかもしれませんので。

    覚悟が出来てるひと

    後悔しないために必要なこと

    両親もそうですが、周りに反対されたときに「やる」か「やめる」かって迷うと思います。

    何度も言うようですが、決定権はあなたです。

    なので、どちらの選択を選んでも後悔しないようにしましょう。

    そのために必要なことは、決断を急がず自分が納得するまで考えることです。

    あとで思い出したときに悔しさがこみ上げてこないように「やるべき」か「やめるべき」かを今この瞬間にひたすら考えましょう。

    それが後悔しないための決断をする方法です。

    しっかり考えよう!

    今回は、両親にやりたい事を反対され「やる」か「やめる」か後悔しないための決断方法についてお話しました。

    僕は両親に反対され、1度やりたいことを諦めたことがあります。

    中学生のときに進学先を両親に相談したら、めちゃくちゃ反対されて、その場で諦めちゃったんですよね。

    今でも思い出すと「あぁ~、あのときに希望の高校に行ってたら今はどうなってだんだろう」と考えるときがあります。

    それもそれで思い出なんですけど、その経験から気をつけるようにしたのは、時間をかけて自分が納得する決断をするということです。

    両親の反対の勢いにビビり、その場で諦めてしまったので(笑)

    なので、「やる」か「やめる」か迷うときには自分が納得するまで考えましょう!