キーワードを探してる人

ブログにアクセスを集めるには、検索ニーズに合うキーワードを選ぶのが大切です。

ただ、自分の頭でキーワードを探すのは限界がありますし、
「自分で考えたキーワード」と「読者が気になるキーワード」は必ずしも一致しません。

なので今回は、ブログの「キーワードの探し方」と「検索ツール」をまとめます。

ぜひ参考にしてください。

ブログはキーワード選定が重要

ブログにアクセスを集めるには「キーワード選定」が重要です。

多くのユーザーは検索エンジンに表示されてる「タイトル」「キーワード」を見て、
「3秒〜5秒」くらいでコンテンツを読むか読まないかを決めてます。

ご自身がググるときも、サクサクっと決めますよね

ユーザーの決断スピードは一瞬なんです。

ブログ運営者は、その一瞬でユーザーに「読んでみたい!」と思ってもらうために、
タイトルに適切なキーワードを入れることが大切になってきます。

知りたいキーワードがタイトルになかったら、
見ませんよね。

ブログのキーワードの探し方

それではブログのキーワードの探し方を解説します。

・Yahoo!の虫眼鏡
・Google関連キーワード
・サジェストキーワード
・Twitter
・キーワード検索ツール

この5つの方法があります。

「キーワード検索ツール」に関しては「キーワード検索ツール一覧」で解説するので、
他の4つを今からお話します。

Yahoo!虫眼鏡キーワード

まず1つ目がYahoo!の虫眼鏡キーワードです。

「Yahoo!虫眼鏡キーワード」は、
検索結果画面の「検索窓下」や「ページ下」に表示されるキーワードです。

「関連キーワード」とも呼びます

【Yahoo!虫眼鏡(検索窓下)】

Yahoo!虫眼鏡(検索窓下)

【Yahoo!虫眼鏡(ページ下)】

Yahoo!の虫眼鏡(ページ下)

上記は「漫画」のYahoo!虫眼鏡キーワードです。
でも実は、これ以外にも検索されてるキーワードはあります。

では、どうしてすべてのキーワードを表示させないのか?

Yahoo!は検索ボリュームの多い関連キーワードだけを表示させてるんです。

他にも検索されてるキーワードはあるけど、
よく検索されるのが「Yahoo!虫眼鏡」ってことです。

なので「Yahoo!虫眼鏡キーワード」を参考にすれば、
ある程度の検索ボリュームを期待できます。

Google関連キーワード

2つ目がGoogleの関連キーワードです。

「Google関連キーワード」は、
Googleの検索結果画面の「ページ下」に表示されるキーワードです。

これも検索したネタの関連キーワードです。

【Googleの関連キーワード】

Google関連キーワード

「Googleの関連キーワード」も検索ボリュームが多いキーワードを表示してるんですけど、
「Yahoo!虫眼鏡」と同じ「漫画」のキーワードなのに若干違います。

なぜ少し違うのかというと、

・検索ユーザーの違い
・更新頻度

この2つが関係してます。

Yahoo!はGoogleの検索エンジンシステムを活用してますが、利用してるユーザーは違います。
「Yahoo!だけを利用してる人」や「Googleだけを利用してる人」もいます。

また「Yahoo!虫眼鏡」と「Google関連キーワード」は、更新頻度にも違いがあります。
Yahoo!のほうが更新ペースが少し速いので、Yahoo!のほうがリアルタイム性が高いです。

こんな違いがあるので、
「Google」と「Yahoo!」の関連キーワードが少し違ってきます。

どっちの関連キーワードを参考にしたらいいの?

こんな疑問がでると思うんですけど、両方とも参考にしたほうがいいです。

リアルタイム性は「Yahoo!」のほうが高いんですけど、
日本人の検索エンジンの利用割合は「Google:75%」「Yahoo!:22%」です。
(※2018年3月~2019年3月 参照元 statcounter.GlobalStats )

つまり、多くのユーザーの検索傾向を把握してるのは「Google関連キーワード」で、
リアルタイム性が高いのが「Yahoo!虫眼鏡キーワード」なんです。

この違いを考慮して、最適なキーワードを選ぶのをおすすめします。

サジェストキーワード

3つ目がサジェストキーワードです。

サジェストキーワードは、検索窓に文字入力したときに表示されるキーワードです。

【Googleのサジェストキーワード】

Googleサジェストキーワード

Yahoo!のサジェストキーワード

Yahoo!サジェストキーワード

「関連キーワード」と「サジェストキーワード」の違いは、
自分(あなた)の検索傾向が含まれてるかどうかです。

「サジェストキーワード」には今までの自分(あなた)の検索傾向が反映されてますが、
「Yahoo!虫眼鏡」や「Google関連キーワード」には、自分(あなたの)検索傾向は含まれてません。

自分以外のユーザーの検索傾向や検索数を
ベースにしてるってことです。

なので「サジェストキーワード」は純粋な関連キーワードではありません。

でも「関連キーワード」に表示されてないキーワードを探すときには便利なので、
状況に応じて活用するのがおすすめです。

「関連キーワード」と「サジェストキーワード」の違いは下記記事で詳しく解説してます。

Twitter

4つ目がTwitterです。

Twitterの検索窓に検索したいネタを入力すると、キーワードが出現します。

【Twitterでのキーワードの探し方】

Twitterでのキーワードの探し方

今まで紹介した「Yahoo!虫眼鏡」や「Google関連キーワード」、
「サジェストキーワード」とまったく違います。

これらに表示されてるキーワードはTwitterでは出てきません。

Twitterはリアルタイムで呟かれてるキーワードを表示してるんです。
検索傾向や検索ボリュームなどはまったく反映されてません。

とにかく「今」話題になってるキーワードが表示されます

なので検索ボリュームが期待できるとは限りませんが、
リアルタイム性が高く、これから話題になりそうなキーワードを探せます。

キーワードの検索ツール一覧

つぎにキーワード検索ツールをまとめていきます。

さまざまなキーワード検索ツールがありますが、
登録なし」「無料」「実用的」の3つの視点で4つのキーワード検索ツールをご紹介します。

上記4つはブックマークしておくのがおすすめです。

グーグルサジェスト キーワード一括DLツール

グーグルサジェスト キーワード一括DLツール」は、
Googleのサジェスト(関連)キーワードをすべて表示してくれるツールです。

【グーグルサジェスト キーワード一括DLツールの画面】

グーグルサジェスト キーワード一括DLツールの画面

使い方はキーワード部分に調べたいネタを入力して、クリックするだけで一覧が表示されます。

また「グーグルサジェスト キーワード一括DLツール」のなかには、
ヤフーサジェスト キーワード一括DLツール」もあります。

こちらも文字通り、「ヤフーのサジェスト(関連)キーワード」を一括でダウンロードができます。

【ヤフーサジェスト キーワード一括DLツールの画面】

ヤフーサジェスト キーワード一括DLツールの画面

関連キーワードを一覧で見れるので便利です。

関連キーワード取得ツール(仮名・β版)

関連キーワード取得ツール(仮名・β版)」は「Googleの関連キーワード」、
教えて!goo」や「Yahoo!知恵袋」のネタに関連する質問も探せます。

【関連キーワード取得ツール(仮名・β版)】

関連キーワード取得ツール(仮名・β版)の検索結果画面

関連キーワード取得ツール(仮名・β版)の特徴は、
教えて!goo」や「Yahoo!知恵袋」でのネタに関する質問を把握できるので、
より具体的なキーワードを探せるところです。

広告が表示されないですし、
関連キーワードも「あいうえお順」なので
探しやすいです。

使い方も検索窓にネタを入力するだけでOKです。

goodkeyword

goodkeyword」は、「Google」と「Bing」の関連キーワードを探せるツールです。

【goodkeywordの検索結果画面】

goodkeywordの検索結果画面

「Yahoo!がない!」となりますが、
検索エンジンシステムはGoogleと同じなので「Google=Yahoo!」のイメージでOKです。

「goodkeyword」の特徴は、
Googleトレンド」があるので検索ボリュームを同じ画面が確認できるところです。

【goodkeywordの検索結果画面のGoogleトレンド】

goodkeywordの検索結果画面のグーグルトレンド

今まで紹介した3つのツールは検索ボリュームは確認できないので、
一気に両方を確認できる「goodkeyword」は便利です。

また使い方も簡単で、検索窓にキーワードを探したいネタを入力するだけです。

そしてチェックしたいキーワードがあったら、
右横にある「G(※Google)・B(※Bing)・Y(※Yahoo!)」をクリックすれば、
それぞれの検索エンジン上にジャンプできます。

Ubersuggest

Ubersuggest」は「サジェストキーワード」だけでなく、
検索ボリューム」や「SEO難易度」なども把握できるキーワード検索ツールです。

【Ubersuggestの検索結果画面】

Ubersuggestの検索結果画面

【Ubersuggestでの関連キーワード表示画面】

Ubersuggestでの関連キーワード一覧

「Ubersuggest」だけで「関連キーワード」も「キーワードの競争率」も確認できます。

イメージは「goodkeyword」のアップデート版ですね!

使い方も関連キーワードを調べたいネタを入力するだけでOKです。

キーワードを探す時の注意点

最後に「キーワードを探す時の注意点」をお話します。

・「選ぶだけ良い」ではない!
・調べる時間を決めておく!

キーワードを探すときには、この2のポイントを忘れないようにしましょう。

キーワードを「選ぶだけで良い」ではない!

関連キーワードには調べる方法やツールがありますが、
その中から「選ぶだけで良い」ではありません!

大切なのは「なぜ、このキーワードが検索されるのか?」を考えることです。

そこを考えないと「関連キーワードを羅列しただけのタイトル」になったり、
「ユーザーの検索需要に応えてないタイトル」になったりします。

検索意図を考えるときのポイントは2つです。

・ユーザー視点になる。
・実際に検索してみる。

まずはユーザー視点になって「どうして検索してるのか?」を考えましょう。

また「実際に検索してみる」のも大切です。

「ネタ+キーワード」を検索して、どんな情報が上位表示されてるのかを分析すれば、
検索意図が具体的にイメージできます。

「なぜユーザーは、このキーワードで検索するのか?」
キーワード選定のときには常に意識しましょう!

調べる時間を決めておく!

キーワード選定するときには、調べる時間を決めておきましょう!
時間をかけようと思ったら、いくらでもかけられます。

また、長い時間キーワードを探してると「迷い」が生まれて、
余計に時間がかかったり、結局キーワードを選べなかったりします。

キーワード探しに慣れてないときは、調べる時間を決めておくのがおすすめです。

結局のところ、
ブログ記事を書いてみないとアクセスが集まるかどうかは分かりません。

キーワード選定ができたらブログ記事を書いて、
アクセス状況を検証して、次のキーワード選定に活かす。

ブログにアクセスを集めるには、この「PDCA」を上手く回すのがポイントです。

ユーザー視点は忘れずに!

今回は、ブログのキーワードの探し方と検索ツールをまとめました。

ご紹介したキーワードの探し方やキーワード検索ツールを、ぜひ参考にしてみてください。

ただ、これらの方法で「機械的に」キーワード選定するのはやめましょう。

「なぜユーザーは、このキーワードで検索してるのか?」
「このキーワードで検索したユーザーが求めてる情報はなにか?」
「どんなコンテンツを提供すれば、ユーザーに役立つのか?」

このようなユーザー視点を忘れずに、キーワードを探すといいですね!

 

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